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高校狂師
【学園物 官能小説】

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合宿所の総支配人「仁科知子」-4

ブラウス越しに弄った乳首に明確な反応が・・・

小指の第一関節より先、位の仁科の乳首をブラウス越しに弄っているうちに明らかに硬さと大きさに変化が現われた。弄っているうちに勃起して親指の第一関節より先位の大きさにまでなっているのだ。

「すげぇ・・・知子の乳首。勃起の仕方が半端じゃないね?」
「やっぱり・・・分かっちゃうよね?嫌なの・・・本当に嫌なの。こんな大きな乳首、気持ち悪いって言われた事もあるわ」
「気持ち悪いだなんて、とんでもない!絶対に感度抜群だろう?」
「・・・乳首されるのは好きよ」

両乳首をブラウス越しに摘まんでコリコリすると身体を捩りながら悶える。

「本当だ!すっごく反応してるね。じゃあ直接弄っちゃおうかな?」
背後からブラウスのボタンを一つづつ外していく。
「ここで?」
「大海原を見ながらこういう事すると感度も上がるんじゃないか?」
「うん・・・実はもうすっごく濡れてる・・・」

上半身、裸になった仁科。ベランダは鉄骨の棒での柵になっていて外からはほぼ丸見えの状態だが目の前は大海原。階下は菖蒲の施設で覗き見られる心配は皆無だ。そのままナマ乳をモミモミ。ずっしりと重量感のある乳房はモミ上げるだけである意味運動だ。ピンピンに張った乳首を弄りまわす。綺麗なピンク色の円錐形の乳首のサイドを指先で刺激すると感じるようだ・・・念入りに乳首を刺激し続ける。

「いいっ!やっぱり直感でピンときて声をかけて良かった!すっごく気持ちいいわっ!こんなに乳首を良くされたの初めてっ!ああんっ!」
片手で乳首を弄りながらもう片手でスカートを脱がす。ピンク色のショーツ一枚だけの姿になった仁科。脱がせた手はそのまま股間へ。クロッチに指をはわせるとすでにヌルンヌルンに内部から愛液が滲んでいる。

「もうショーツまでヌルヌルだ・・・」
「すっごく感じてるから!乳首だけでこんなに気持ち良いの初めてよっ!」
「知子は未開拓の性感帯が多そうだな。俺が色々開拓して最高に感じさせてやるからな」
「うんっ!感じさせてっ、すっごく感じさせてっ!」

高野はショーツを両手で脱がせる。背後からしゃがみこんで脱がせたショーツを開いて股間の部分を全裸の仁科に見せる。クロッチ全体が滲み込みきれなかった愛液でドロドロの状態だ・・・

「こういうの見ると興奮するんだ、俺」
「女子高生とか女子大生の・・・でしょ?」
「ううん、女性全般ですよ」
「ふうん・・・私には理解できないけど要は女の子の汚れた下着に興味があるのね?」
「ええ、突き詰めれば生活臭漂うオマンコなんですけどね。でも周囲の女の子全てのオマンコをペロペロする事なんて不可能なんで下着に行き着くんですよ。これなら部員全員の下着を味わうのだって不可能じゃないでしょ?」
「じゃあ合宿なんてすっごいチャンスじゃない?」
「そう・・・さっき案内されて作戦は練ってるから」
「出来る限りのお手伝いはするわ」
「頼むぞ!」

「俺も脱ぐわ」
高野も全裸になる。フル勃起のチンコが空に向かってそそり立つ。

「すっごい!ねぇ・・・触っていい?」
「もちろん!」

高野の前にしゃがんで陰茎に触れる。
「すっごい亀頭も陰茎もカッチカチに硬いのね。こんなに硬いので突かれたら感じちゃうんだろうなぁ・・・」
「一杯突いてあげますよ。それこそ気絶するまでね」
「うん!その前にコレ少し食べていい?」
「どうぞ、どうぞお好きなだけどうぞ」

仁科は微笑むと亀頭を口に頬張りチューチューと尿道口を吸い始める。カリ首、陰茎、陰嚢をくまなく味わうように舐めまわす。
「あなたが女の子のオマンコを味わいたい気持ち、少し分かるような気がするわ。異性の陰部をこんなに丁寧に舐めたの初めてだけどすっごく興奮するわね。匂いや味も含めて・・・背徳感がそう感じさせるのかしら」
「僕も早く知子のアソコ舐めたいなぁ・・・舐められるの好き?」

「もちろんよ!でも舐めるのはいつも奴隷の子たちにさせてるから。彼女たち以上にあなたが気持ち良いナメナメできるのかしら?」
「多分・・・僕のは別物だと思いますよ?」
「そう、楽しみだわ。でももう少しあなたの味わわせて?」
「どうぞ、どうぞ」
「ねぇ・・・私に舐められて感じてる?さっきからそういう素振りを見せないけど?」
「僕はそういうのは表に出しませんよ。僕の身体で判断して。カチンカチンになってるコレでね」

陰部がヨダレまみれになるほどにしゃぶりまくる。陰部に顔を埋めている仁科を立たせる。
「そろそろ攻守交代しようか」

「海を背にして立って」
仁科は言われた通りに海を背にして立つ。
「知子・・・良い身体だ!Jカップのおっぱいに感度抜群の乳首。そして股間の濃いめの陰毛・・・見ろよ俺のコレ!」
勃起したチンコに力を込めて上下にプランプランさせる。

抱きしめていきなりのディープキス。お互いに激しく舌を絡ませて唾液を吸い取りあう。爆乳が密着し心地良い。そして勃起している高野のソレも仁科の股間で陰毛の茂みに入り込む。激しく口を重ねあい、舌を絡ませ続ける・・・

「こんな激しいキス初めて・・・キスだけでアソコがすっごくキュンとしちゃった」
高野はそのまましゃがんで剛毛のデルタ地帯に顔を埋める。シャンプーの良い香りが漂う陰毛地帯。そこから徐々に鼻先を動かして陰部へと進んで行く。陰毛は性器周辺にもびっちりと生え揃っていた。舌を出してペロペロしながら恥丘を乗り越える。

仁科知子の性器に到達・・・


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