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派遣後家殺し
【熟女/人妻 官能小説】

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みだれ腰-1

 「どうですか、こんな勃起したペニス久しぶりでしょ」
「ええ・・」
「処理は貴女に任せます」
理恵はペニスをいたわるように撫でていたがビクビク反応しているのを察したかのように亀頭に唇を寄せた。
(くるな・・・)
「ああ・・奥さん・・・丸呑みですか」

「おおお・・・気持ちいいです」

渡辺は浴槽にもたれ理恵のフェラを受け入れた。
「堪りませんよ、このままだと出してしまいそうですが・・・」
そう言うと理恵は口からペニスを抜いた。
「じゃあ今度は私がお返しします、お尻をここに突き出してみてください」
「そう、立派なお尻ですね」
突き出された巨尻を眺め指で割れ目をグイと広げた。
「奥さんのアワビ美味しそうですよ、舌で試すからね」
渡辺は舌をベロりと出すとアワビを舐め上げた。
「あああ・・・」
理恵は背を反らせて喘いだ。
「いい味してますよ・・・」
ズズズ・・・・ズズ・・
「ああダメ…いや〜」
(へへ、何がいやだ、随分溜まっているようだな)
渡辺は何度も舌で舐め上げた。

「奥さんどうですか、玩具じゃ味わえない快感でしょ、相当溜まっているようですよ」
「・・・・」
「恥ずかしがらなくてもいいです、何人かこれまでお一人の奥様見てきましたから」
「そうですの」
「旦那さんとはお風呂場でセックスされたことあるのですか?」
「お風呂場ではありませんでした」
「そうですか、私としますか?もう入れたくて見てくださいビンビンですよ」
理恵は恥ずかしそうに渡辺が差し出すペニスを見た。
「まあ、若い方は凄いですね」
「ハハハ、特に奥様には反応してますよ」
「じゃあお願いします」
理恵は浴槽の縁に腕を掛け尻を渡辺に差し出すように突き出した。
「バックから行きますか」
渡辺はペニスを掴むと割れ目をなぞる様に滑らせると穴に挿入させた。
ヌル
「ああ〜・・凄くいい」
「そうでしょ・・しばらく楽しんでくださいよ」
渡辺は理恵の白い巨尻を眼下に眺め奥深くペニスを挿入した。
「さあご自由に腰を振ってください、私はペニスが抜けないようにしてますので」

 理恵の巨尻がくねりだしたのはすぐだった。
「ああ〜いい・・・」
「長い間ご無沙汰でしたか、思う存分楽しんでください、なんでしたらビデオにでも納めますか」
「だめよ・・・」
「顔は映しませんよ、時々見て楽しむのもいいものです」
「ここではやめて・・・」
「はいわかりました」

「奥さんそろそろ逝きましょ、またお風呂出てから楽しみましょ」
「はい・・・」
渡辺は自ら腰を激しく巨尻に打ち付けた。
パンパンと肉がぶつかり合う音が静寂な浴室に響くと間もなく二人の喘ぎ声が響くのであった。










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