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高校狂師
【学園物 官能小説】

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お仕置きされる片岡-2

目の当たりにする勃起した男性器・・・

その不気味さに吐き気をもよおす川上。

「どうだ?立派なチンコだろう?」
顔に触れるか触れないかまで亀頭を近づけて陰茎を上下に揺さぶる。

「ウッ、ウップ・・・」
両手足を拘束されていて口を抑える事も出来ずに吐き気を必死に我慢している。
「しょうがねぇなぁ・・・。片岡のアソコにコレ突っ込むからな。しっかり見てるんだぞ!」

「いやぁぁぁぁっ!」
ただならぬ声で悲鳴を上げる片岡に川上は驚き、目を見開き見ている。

バックからの挿入を川上がしっかり見られるように位置を調整し、会陰の辺りに亀頭を触れさせると・・・」

「お願いですっ!嫌です!イヤッ、嫌っ!」
悲鳴を上げ続ける片岡をよそに高野はパックリと開いている小ぶりな陰唇の間に亀頭をあてがうとゆっくりと亀頭をねじ込んでいく。

「痛いっ!いやぁぁぁぁ・・・やめてぇぇ・・・」
叫び続ける片岡にお構いなしに挿入していく。陰茎が徐々に咥えこまれていく。高野はゆっくりピストンを始めて途中で「奥」に当たる。そこからはハイペースでのピストイン開始・・・片岡は悲鳴を上げ続けるが、元々小ぶりなマンコな上に「奥」を突かれることによる激痛での防衛本能による締め付けでこの上ない快感が走る。

川上はあまりの衝撃に涙をポロポロこぼしながら直視できない状態でいる。まだまだイクまでには余裕があったが川上を凌辱するための片岡への挿入なのでイク事にする。

「出るぞ!片岡気持ちいいから出ちゃうぞっ!」
更にピストンを早めると・・・言葉にならない叫び声をあげる片岡。そして高野は片岡の「中」へとたっぷり注ぎ込む。陰茎を抜くと裂けた陰唇から血が滲みだす。

「川上、見てごらん?小さな片岡に俺のコレを入れると裂けてこんなになるんだ。少ししたらなカルピスが出てくるからな。しっかり見てろよ」
特大の亀頭と陰茎を入れられ、抜かれた片岡の小さな性器はヒクヒクと痙攣のような動きをしている。そしてじんわりと高野の白濁した精液が滲むように出てきた。

「コレ何だかわかるな?言ってみろ?」
無言で首を振る川上・・・
「保健体育で習ってるぞ。頭のいいお前が忘れてる訳は無いはずだ。分からないならコレを口に入れるぞ?」

まだ興奮冷めやらぬチンコを目の前に持っていくと・・・消え入るような声で・・・
「せ、精液です・・・」
「そうだな。片岡のアソコに俺の精液をたっぷり注ぎ込んで出来るのは何だ?」
「・・・」
「言えっ!」
「・・・あ、あかちゃん・・・」
「そうだ。運が良ければ片岡は俺の赤ちゃんを産むことになるんだ」
「酷い・・・なんてことを・・・」
「川上は正義感溢れるいい子だな。片岡はそろそろ解放してやろう」

高野は四つん這いで拘束されていた片岡の拘束を解く。激痛に泣きじゃくる片岡。
「早くアソコを洗わないと出来ちゃうかもしれないぞ?」
フラフラと立ち上がってシャワーへ向かう。
「洗い終わったらな、しばらくベッドで横になってていいぞ。先生は川上の事、気持ち良くさせてるから・・・」

その言葉に、診療イスに固定されていた川上が渾身の力を振り絞って暴れ出す・・・


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