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高校狂師
【学園物 官能小説】

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お仕置きされる片岡-1

「さあて・・・どの機械でお前にお仕置きをしようか・・・」

「決めたぞ!アレを使おう!」
高野が指さしたのはうつぶせ、四つん這いの状態で女の子を固定してバックから存分に凌辱できる構造の機械・・・見た目だけでは高校生の片岡にはソレがどんなに屈辱を与えられるモノなのか想像できないだろう。だが高野のアレを入れられることは間違いない。

「来い!」
その言葉に怯えイヤイヤしながら後ずさりする。だが逃げても余計に酷い事をされるのは経験で分かっている。
「来いよ!」
観念した片岡は嗚咽しながら機械の方へ。片岡の身体を機械に固定すべく誘導する。膝から下の部分を乗せる台に乗せて足首と膝を固定。そして上半身を固定する台に抱きつかせて腕と腰を固定して、電動で角度を調整する。

四つん這いで身体を固定され、固定された脚の部分が左右それぞれ開いていく。股を30度位開いた状態にする。

とてつもなく卑猥な眺めだ。裸の片岡がSMの什器に四つん這いでお尻を突き出し股を開いた状態で拘束されている。肛門からその先に広がる性器が後ろから丸見えの状態だ。片岡は嗚咽し続けている・・・

川上がシャワーを終えたようだ。言われた通り裸のままだが腕と手で胸と股間を隠して俯いている。高野がそばに寄っていくと身構える。
「川上、こっちへ来い」
「・・・」

恥ずかしそうに身体を隠しながら来た川上だったが、片岡の姿を見て声を上げる・・・
「せ、先輩っ・・・酷いっ!何てことをっ・・・」
「じゃあ、お前が身代わりになるか?」
「・・・・・」
腕をつかんで片岡のそばに寄っていく・・・
「い、いやっ、ヤメテッ!」

「だろう?片岡はお前のせいでこれから地獄の苦しみを味わうんだからな、しっかり見とけよ。お前はこの椅子で見てろ」
移動式の椅子のような機械を持ってくる。
「座れ」

その椅子は診察イスに見えるが拘束用と思われる手かせと足かせが付いていて川上は本能的に危険を感じ抵抗する。が、力づくで椅子に座らせられて両手は左右に開き万歳の状態で拘束する。そして腰の部分もベルトで固定。両脚も左右の足かせで固定される。そして足かせはスイッチ一つで開く仕様で、高野は拘束されている川上の両脚を45度近くまで開いて止める。

川上の性器は丸見えの状態に・・・

泣き叫ぶ川上をよそに、イスを片岡が拘束されている機械の真後ろに持っていき・・・
「どうだ?川上、良い眺めだろう?片岡先輩の肛門とオマンコが丸見えだぞ?」
「放してぇ・・・この鎖を取ってぇ!」
泣き叫び続ける川上。高野は川上の顔を掴んで一言。
「おとなしく見てろ。目を背けたりしてるのを見つけたらコレを突っ込んでやるからな」
極限まで勃起させたチンコを陰唇に擦りつける。そして顔を張る・・・川上は恐怖に慄き静かになる。

「しっかり見てるんだぞ!分かったか?」
「・・・はい」

四つん這いでお尻を突き出して拘束されている片岡。機械の高さを調整して高野の顔の高さにまで拘束されている片岡を上げる。診療イスに拘束されている川上からも片岡の股間が丸見えだ。
「どうだ?片岡のオマンコはちっちゃいだろう?ココにコレを入れると最高に絞めつけられて気持ち良いんだわ!」
高野はおもむろに突き出されている片岡のお尻に顔を埋める。そして舌先を駆使して肛門から会陰、そして陰唇から陰核へペロペロ舐めまわし始める。

川上に目線をやると俯いて嗚咽しその様子を見ていない。
「おいっ!見てろって言ったろう?どうやらまだ奴隷になるって言う事がどういう事か分かっていないようだな?お仕置きだ・・・」

診療イスに両脚を開いて拘束されている川上の股間に顔を埋める・・・

「イッ、イヤァァァッ!」
性器に感じる高野の生温かい舌の感触には川上にとってナメクジやヒルが蠢いているのと何ら変わりないほどに気色悪いものだ。チョロチョロと恥丘から陰唇、肛門までをペロペロする。

「今度見ていなかったらコレぶっこむからな?」
そう言ってチンコを握って軽く膣へあてがう。
「ヒッ!や、止めてっ!」
「分かったか?」
「はい・・・分かりました・・・」

再び片岡の股間に顔を埋めて愛撫を始めた。ちらちらと川上の様子を見るが今度はしっかりと嗚咽しながら高野を見ている。大げさに舌を出して片岡の下半身を舐めまわす様子に吐き気すらもよおしてきた川上。目を逸らせば今度こそ何をされるか分からないという恐怖に慄く川上。

高野は拘束されている片岡の表情が川上から見えるように器具を動かす。無言で泣いている片岡。下半身では相変わらず下半身をペロペロ舐めまわしている。

「片岡?どうだ?気持ち良いか?」
「・・・はい・・・気持ちイイです・・・」
「もっとして欲しいか?」
「もっと、もっといっぱい舐めて・・・」
片岡の表情から高野に言わされているのは明らかだ。川上は無残に凌辱され続ける片岡を見続けるより他無かった・・・

高野の舌技は30分、1時間と続く・・・延々続く高野の性技に片岡の身体からはたっぷりの淫液が溢れ出し、甘美な喘ぎは川上に更なる絶望感を与える。片岡が快感に酔いしれているのは川上にもはっきりと分かるほどに悶え始める。

「アンッ!アンッ!ンンッ・・・」

片岡の股間から高野が顔を上げる・・・

「片岡・・・そろそろお仕置きだ」
高野は片岡の向きを変えて、川上から挿入シーンが見えるように器具を調整する。甘美な声で悶えていた片岡が途端に悲鳴を・・・

「いやぁぁぁ・・・お願いです!止めて下さい!それだけは許してっ!」

片岡のマンコから淫液をすくい取ってチンコに馴染ませる。川上も何をするかおぼろげに悟ったようだ。

淫液が馴染んで黒光りする高野の勃起したチンコ。それは見た目にも片岡の小さな性器に収まらない事は明らかだ・・・


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