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高校狂師
【学園物 官能小説】

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川上由可を凌辱。そして奴隷に・・・-1

大きく股を開かれた状態で診療イスに固定されている川上は片岡への残酷な凌辱を目の当たりにした後、次の獲物が自分だと悟り力の限りを尽くして暴れるが・・・がっちりと拘束された身体の一部でさえ解くことは出来なかった。

「もういいかな??」
そばでその様子を見ていた高野は薄ら笑いを浮かべでいる。
「止めて?先生、お願い!変な事しないでっ!」
「変な事なんかじゃないぞ?先生は川上の事をすっごく気持ち良くしてあげるんだからな。今までに感じたことの無い快感を味わわせてあげるからな」

診療イスの高さを観察しやすい高さに上げる。腰、膝、足首を固定されているのでかろうじて股間は少し動かせるので、高野が陰部の観察を始めるとわずかな抵抗を試みるも無駄な抵抗だ。

恥丘に小さな逆三角形型に生え揃った陰毛は陰唇の脇から会陰の辺りまで続いている。そして股間にはパックリと陰唇が開いて膣内が丸見えの性器。ビデオカメラと大型モニターをつないで川上が自分の陰部で何をされているか分かるようにする。
「ほうら、由可ちゃんのアソコがバッチリ映ってる!」

モニターに映る自分の下半身の画像に目を背け、嗚咽し始める。
「由可ちゃん?初めての性行為だからね、一番の敏感ポイントから可愛がってあげるからね」
「イヤッ、嫌っ!やめてっ?お願いです!・・・ウッ、うわぁぁぁぁ・・・」

懇願するのをよそに高野の唇が陰唇に触れると同時に悲鳴を上げる。これからじっくり時間をかけて川上の性器を丹念に、丹念にクンニする。股間に感じる生温かく気味の悪い感触に耐えられない。

「うわぁぁぁっ、ヤダッ!やだよぉっ!」
陰唇の両サイドに生える柔らかな陰毛から、大陰唇、小陰唇と大雑把に舌先で這いまわり、小陰唇のビラビラをコリコリ甘噛み。シャワーを浴びたばかりで石鹸の良い香りが漂う川上の性器。脚を開いているので膣内も丸見えで処女膜と思しき凹凸も視認できる。水分を帯びているように見えるものの、まだまだ蜜が湧き出させるには時間がかかりそうだ。

30分以上陰唇を中心にペロペロ。まだ尿道口と陰核は手つかずだ。泣き叫んでいた川上も放心状態で嗚咽し続けている。ここからも焦らずじっくりだ。まずはちっちゃな尿道口を舌先でツンツン。そして吸い上げるとかすかにアンモニアの風味が。小さな穴に唇をつけて吸い上げる・・・

「んっ!やめてっ・・・出ちゃうっ!」
尿道口を吸われて尿意をもよおしてしまたようだ。だが利尿剤の効果でさんざんおしっこをしているので出ても少量だろう。かまわず吸い続けていると我慢しきれなかったようだ。チョロチョロと少量の聖水が流れ出てくる。

「出ちゃったね由可?おしっこが垂れてる所もしっかりと撮っておくからね・・・」
「・・・」
もはや声を出す気力も残っていない川上。俯いたまま嗚咽し続けている。

再び川上の股間に顔を埋める。すでに30分以上陰部を舐めまわされ、ある程度落ち着いてきたのでここからは「感じさせる」事を最優先に舌技を駆使していく。

尿道口の少し上にある川上の小粒な陰核。ソコへ唇を軽くあてながら優しく舌の先をチョロチョロと動かす。撮影中のビデオカメラを顔のアップにする。チョロチョロと舌を動かし続ける事、数分・・・顔を歪めて、目を閉じて涙をこぼしながら耐えていた川上。陰核をペロペロしている最中もモニター越しに川上の表情を窺っていた高野はちょっとした変化を見逃さなかった・・・舌先が陰核の頂点に触れると唇を噛みしめるような動きを始めている。

ゆっくり、じっくりと陰核と陰核包皮をソフトに愛撫し続ける。

「ンッ、ンッ、ンンッ・・・」
わずかに動くお尻を浮かせるようにしながら呻き声を出し始めた川上。高野の舌技についに「身体」が我慢しきれなくなったようだ。そのまま愛撫し続ける高野。

「ンンッ!ンッ・・・や、やめてっ・・・おねがいっ・・・」
陰核に唇を押し当ててチューチューと激しく吸い上げる。

「ハンッ!アゥッ!」

「川上・・・ついに歓喜の声を上げたね?」
高野は川上の股間から顔を上げて声をかける。
「・・・」
「俺に吸われたアソコ・・・気持ち良かったんだろう?我慢できなくて声が出ちゃった?」

唇を噛みしめて首を振って否定する川上。ならばと再び股間に顔を埋めて赤く肥大している陰核に再び性技を施し始める。しばらくは大人しく耐えられたが「身体」が性的な快感に目覚めてしまった今、高野の性技に平静を装い続けることは不可能だった・・・執拗に陰核を攻め続けられて陥落する川上・・・

「ンッ、ンッ、ンッ・・・ハゥッ、ハァァーン・・・ンッ、ンッ」
性体験の浅い女の子の一番の性感帯を執拗に攻め続けられてついに快感に耐えきれずに悶え始めてしまう。一線を飛び越えさせてしまえばこっちのものだ。チューチューと陰核吸い上げと舌先でコロコロ転がす愛撫にお尻を何度も浮かせて悶える。膣内は明らかに愛液が分泌されてジューシーになっている。

ジュル、ジュル、ズズズ・・・

淫靡な音を意図的に立てながら川上の愛液を舐め取る。初めて男に味わわれたであろう川上の愛液はやや苦みがかった蜜の味がする。性器全体に舌を這わせながら愛液を堪能する。そして再び陰核へ吸い付いて愛撫。陰核に吸いつきながら膣へ人差し指を一本ゆっくりと挿し込んでいく。膣内の肉が指にまとわりついてくるが分泌された愛液でスムーズに奥へと進む。根元まで入った所で指先を円を描くように動かす。

「アアーンッ!ハッ、ハッ、ハッ、ハウッ!ンンッ!」
どうやら「中」も感じるようだ。複数の性感帯を同時攻撃されたら悶えずにはいられないのだろう。指を外に出すと滲み出た愛液が糸を引いている。

「由可ちゃん?お前のアソコの中、こんなに濡れてるよ?」
性器に挿し込んでいた指を見せる・・・


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