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Twin Guns 無敵の女刑事
【制服 官能小説】

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素直な気持ち-7

「杏奈さん…、オッパイ揉んでもいいですか…?」
杉山が堪らなそうな顔で言うと、杏奈は色っぽい笑みを浮かべる。
「いいわよ…?」
「へへっ…」
杉山は嬉しそうな顔をして杏奈の胸に両手を伸ばす。
ムニュッ…、両胸を掴む杉山の顔がデレっとする。そのスケベな顔に杏奈はクスッと笑う。
「ハァァ…、いいオッパイです…。やっぱ…。手に吸い付くようなモチモチとした肌が堪らないっス…。柔らけーし…」
ムニュッ、ムニュッ、と、その感触を確かめるかのようにゆっくりと揉む。
「ぁぁん…」
杉山に胸を揉まれていると言う事だけで感じてしまう。杏奈はスケベな気分になり、腰をゆっくりと動かす。ゴツゴツしたモノがクリトリスに擦れて気持ちいい。
「ああん…」
熱い鼻息と共に喘ぐ杏奈。揉み回される胸を見ていると気分が昂って来る。

そんな興奮気味の杏奈の様子を見ながら杉山は両乳首を摘む。
「ああんっ…!」
体をビクッとさせる。ペニスに当たる性器がキュッと締まった感触を得た杉山。乳首を摘み上げグリグリと刺激を与えると、まるでビラが生き物のようにペニスに吸い付いてくるかのような感触を得た。
「はぁあん…、気持ちいい…。もっと強くグリグリして…?」
「は、はい♪」
更に力を入れる。
「あっう…!ぁぁぁ…、もっと強く…」
「はい♪」
コリコリしてきた乳首を潰さんと言わんばかりに摘み上げる。
「ああん!」
顎を上げ声を張り上げる杏奈。性器を擦り付ける滑りが更に潤滑になる。いやらしい杏奈にムラッとする杉山。
「あ、杏奈さん…、シックスナインしたいです…」
杏奈は煌々とした表情で答える。
「いいわよ…?」
そう言って杉山に尻を向け、杉山の体の上に四つん這いになる。

「すげぇ…」
たっぷりと潤った性器がパックリと開いている。今にも愛液がしたたり落ちて来そうだ。杉山は手で杏の性器を左右に大きく開き、思わず見入ってしまう。
「杏奈さんのマンコ…超スケベっス…。」
「ンフッ、バカっ…」
そう言って杉山のペニスを右手で握り、ゆっくりとしごく。
「ああっ…、気持ちいい…」
杏奈の柔らかい掌に包まれたペニスが気持ちいい。杏奈も何かに取り憑かれたかのような表情でペニスを見つめている。
「この間のセックスで、心の底から思った…。オチンチンって、いいなって…。」
そう言って杏奈は口をゆっくりと大きく開くのであった。


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