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Twin Guns 無敵の女刑事
【制服 官能小説】

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素直な気持ち-8

「ああっ…!」
杏奈がペニスを咥えた瞬間、杉山は思わず声を出してしまった。温かくて気持ちいい杏奈の口にペニスをビクンとさせる。杏奈はゆっくりと唇でペニスを柔らかく上下させる。
(杏奈さんが自分のマン汁ついたチンポをしゃぶってる…)
杉山にとって杏奈は清潔感溢れるイメージだ。そんな杏奈が自分の愛液を口にすると言う事に興奮を覚える。
「ああ…、杏奈さん…、気持ちいい…」
頭をベッドにつけ目を閉じて快感に浸る。ペニスをゆっくりと上下する唇の感触に幸せを感じる。唇といい肌といい、吸い付くような感触はマギーやデリ嬢からは得られなかったものだ。
(これが成熟した女のカラダなのかな…?熟女好きな奴らの気持ちが分かるわ…)
女の奥の深さを教えられた気分だ。

暫く唇の快感に浸った後、ふと目を開けて頭を上げ、杏奈の性器に顔を埋めた。
「んんん…!」
体をビクッと反応させた杏奈。杉山の舌が性器を舐め始めると、体が落ち着かなくなり、息が乱れる。
「んっ…、んっ、んんっ…!んっ、んっ…」
顔は見えないが、きっといやらしい顔をしてるんだろうなぁと杉山は思いながら、ジューシーな杏奈の性器をペロペロと舐める。
「ペロッ、ペロッ…。杏奈さんのオマンコ、美味しいです…」
「んんんっ…!」
恥ずかしくなる杏奈。決して無味無臭ではない事は自分でも知っているし、決していい匂いや味ではない事も知っている。そんな性器の味を美味しいと言われ顔を真っ赤にする。
(恥ずかしい…、良かった、顔を見られなくて…)
そう思いながら杉山の舌の感触に腰をくねらせる。

杉山の舌の動きが活発になると、いよいよ声が我慢出来なくなる。
「チュプッ…チュプッ…、んっ、んっ…、ああん…!あっ、あっ…」
時折息を乱しながら口からペニスを外し、また咥える。こんなにたっぷりと舐められたのは本当に久しぶりだ。性器がヒクヒクしているように思えた。
「杏奈さん…、気持ちいいですか…?」
「ハァハァ、気持ち…いい…。ハァハァ…」
「俺、いつまでも舐められそうです…。杏奈さんのマンコ…」
「ハァハァ、バカ…」
杏奈も快感に耐えながら杉山を気持ち良くさせようと頑張ってしゃぶりついていた。しかし我慢できなくなったのは杏奈の方だった。ペニスを口から出して体を起こし、杉山のペニスの動きに跨り、色っぽい顔をしながら髪を掻き上げ、見下ろしながら言った。
「もう我慢できなくなっちゃった…。」
杏奈は杉山のペニスを握り、自分の膣を寄せて行く。


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