投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

高校狂師
【学園物 官能小説】

高校狂師の最初へ 高校狂師 63 高校狂師 65 高校狂師の最後へ

青野さやかを追い込む-3

「青野さん・・・痴漢されてるの?」

「はい・・・電車に乗るのは10分位なんですけど乗る駅が一緒で・・・。いつも待ち構えられていて、逃げるんですけど電車の乗る時にはいつの間にかすぐ後ろにいて。ぎゅうぎゅう詰めではないんですけどソコソコ混んでいるのでどうしても身体が少し触れ合っちゃうくらいの距離にその人がいて周りに見えないように胸を触ってくるんです」

「胸って、制服の上から?」
「それが・・・段々エスカレートしてきて昨日はセーラー服のサイドのチャックから手を入れてきてブラに直接触られて・・・きっついブラしてるのでオッパイには直接触られなかったんですけど・・・」

「怖くて声出せないか・・・」
「・・・はい。これからも・・・その場では絶対に声を上げられないと思うんです。でもそうするともっとエスカレートしてきそうで」
「絶対にそうなるわよ・・・酷い奴はパンティの中まで指入れてくるんだから」
「・・・本当ですか!」
「うん。うちの学校は結構狙われているみたいで年に何回も被害にあってるのよ。ちゃんと声を上げる子もいてね、何をされたのか聞くと・・・胸を直接揉まれたりとか、パンティの中に指を入れられて性器を触られたって・・・本当に酷いわよね」

「ど、どうしよう・・・」
「そうだ!副担任の高野先生に追っ払ってもらえば?体育の先生でガッチリしてるし側にいてもらってもし変な事されたら(うちの生徒に何すんだ)って言ってもらえれば二度と近づいて来ないわよ」

「お願いできるんでしょうか?」
「大丈夫よ!私から言えば明日にでもすぐに動いてくれるから。ちょっと待っててまだ学校にいるはずだからメールしてみる」

一部始終を見ていた高野はすぐさまメールに返信して相談室へ。

「どうしました三門先生?」
「あのね青野さんがちょっと困ってるの。助けて欲しいんだ」
「どうした、青野さん?」
「通学の電車で痴漢されてるのよ、それも同じ奴から何回も・・・」
「それは酷いな・・・怖くて抵抗できないか」
「・・・はい」

「それでね、高野先生が明日にでも一緒に電車に乗り込んで変な事してきたら警告して欲しいの」
「捕まえなくても?」
「捕まえちゃうとね、青野さんが根掘り葉掘り今までされた事、言わなくちゃいけないから・・・嫌よね?」
「・・・はい」

「痴漢されなければそれで良いって事かな?」
「はい・・・」
「よし!じゃあ早速明日から一緒に乗り込んで、出て来たら追っ払ってやろう!」

「じゃあ朝の7時30分に○○駅の改札にいるようにするから。青野さんは普通に電車に乗って?すぐ傍で先生が見張るようにするから」
「分かりました」
「高野先生、宜しくね!」
「ええ、絶対に追っ払ってやりますから!」

残念ながら青野さやかを今日中に凌辱するのは断念する。

・・・が、高野は新たな恐ろしい策を思いついていたのだった・・

青野を帰宅させ、三門と高野は相談室に残る。
「青野さんのおっぱいちゃんと映ってた?」
「ああ!完璧だったぞ!だから今日にでも青野をイタズラしてやろうと思ってたんだけどな・・・」
「・・・ごめんね、余計な事した?」
「いや、俺の青野に痴漢するだなんて許せないからな。しっかり脅して二度と近づかないようにしてやるさ。それより青野のおっぱいちゃんと盗撮できたご褒美だ。入れてやるからしゃぶれ」

「本当っ!うんっ!」
高野の前にしゃがんでチンコを取り出して美味しそうに頬張る。青野の乳房を思い出すとあっという間にカチンカチンに・・・

「目の前は職員室だからな?声を出すなよ」
「うん、わかってます」
「どうやって入れて欲しいんだ?」
「う、後ろから・・・頂戴っ」
「じゃあ、パンティ脱いで尻を出せっ」
「はい!」

スカートを捲り上げてベージュのパンティを脱ぐ。
「これ・・・舐めるんでしょ?」
今日一日の汚れがべっとりついたクロッチが見えるように高野にパンティを差し出す。
「分かってるじゃないか。どれ・・・」

「青野さんのおっぱい撮ってるときなんか結構興奮しちゃって・・・すっごく濡れちゃったの」
たっぷり愛液を吸収し、一日の汗と残尿が入り混じり女臭を放つパンティ。高野は机に置く。
「コレは家でおやつにするから」
「うん!来てっ!」

お尻を突き出す三門の陰部にカチカチの陰茎をゆっくりと挿し込む。テーブルに腕をついて尻を突き出している三門は必死に口を押えて声が出ないように悶えている。10分、20分・・・ゆっくりだが亀頭から陰茎の根元まで深く出し入れ。30分きっかりで中出しして終わる。

「高野君・・・今日のゆっくりピストンすっごく良かった!」
「ちゃんと仕事出来たらいっぱいしてやるからな」
「うん!頑張るね!」

三門はたっぷりと中出しされた精液をマンコに受けたまま拭きもせずにスカートを下ろしてノーパンのままで部屋を出て行った。

高野は三門の汚れた下着を持って部屋を出る。明日の朝が楽しみだ。


高校狂師の最初へ 高校狂師 63 高校狂師 65 高校狂師の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前