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高校狂師
【学園物 官能小説】

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青野さやかを追い込む-2

「青野さんて、オッパイすっごくおっきいわよねぇ・・・」

「え・・・は、はい・・・でも恥ずかしいんです。この胸・・・男の人から変なこと言われたり、ジロジロ見られたりしますし・・・中学校は共学だったんでずっと嫌な思いばっかりさせられて・・・」
「青野さん・・・自分に自信を持ちなさい。おっぱいが大きいのは将来絶対に強力な武器になるんだから。青野さんは可愛くて胸が大きいから絶対にモテるようになるんだから」
「でも・・・わたし男の人が怖くて・・・好きになったりしたことも無いし・・・」
「まだまだこれからよ!さあ自信を持って着替えなさい。あなたいつもそうやって隠れるようにして着替えているの?」
「はい・・・やっぱり胸がコンプレックスでみんなに見られたくなくて・・・」
「ダメよ!そういう事してるから余計にコンプレックスを感じちゃうんだから。堂々としてたら誰も何も言わないものよ」

「先生・・・ありがとうございます・・・」

青野は三門に一礼し三門の正面で背中に手を廻しブラのホックを外しにかかる・・・

大きな乳房をガッチリと包み込んでいる白のシンプルブラは肉に食い込み気味だ。ホックが外れると内部の乳房の肉がプルンと飛び出すように出てくる。

「青野さん、ブラ少し小さいんじゃない?」
「はい・・・少しでも小さく見えるように無理やり小さいのしてるんです・・・」
「そんな・・・だってそんなに跡がついている位だから動く時に気使うでしょう?」
「・・・」
「ダメよ、そんな事してたら。ちゃんと自分に合ったサイズ着けないと!第一それじゃあ何やるにも集中できないでしょう?」
「はい・・・」

「青野さん・・・もう授業始まってるから放課後にでも少しお話しましょうか?身体の事で悩んでるみたいだから」
「はい。お願いします」

ブラを外す・・・

145センチの小柄な青野にアンバランスな爆乳が露わに。真っ白な乳房本体はその重量から当然垂れ下がり気味。先端部分の乳輪と乳首は下を向いている。爆乳にありがちな大き目サイズの乳輪は綺麗な桜色。そしてその中央にある乳首はボウリングのピンを逆さまにしたような形で大きな突起。

「綺麗よ・・・青野さん・・・」
「そ、そうでしょうか・・・」

まじまじと乳房を見つめる(フリをして撮影をしている)三門に恥ずかしそうな素振りをする。

「水着着るのも大変でしょう?」
「はい、特注サイズで作ってもらったんですがそれでも収めるのが大変で・・・」

水着のカップに乳房を押し込むように入れて肩ひもをかける。大きめ乳首がポッツリ浮き出ている・・・

「青野さん、乳首透けてるけどいいの?」
「あっ!ニップレス着けるの忘れました!」

もう一度肩ひもを外し乳房を露わにしてニップレスを2枚ずつ貼り付けて水着を直す。三門は青野を伴ってプールまで行き遅れた訳を教員に話してプールを後にした。

撮影に使った2台の盗撮用カメラを高野に渡す。
「どうだった?」
「下半身はスカート着たまま着替えてたから撮れていないけど、上半身は上手く撮れていると思う。青野さんのオッパイすっごく大きくて綺麗だったわ」
「そうか、そうか再生するのが楽しみだ」
「あとね彼女、身体の事で色々と悩んでるみたいだから放課後にちょっとお話しすることにしたの。それも撮る?」
「うーん、そっちはライブにしよう。カメラを仕込んでおいて俺は別室で見てるよ。相談室だろ?」
「うん。じゃあ放課後までにカメラ渡すから。とりあえず青野のオッパイ見てみるわ」

高野は待機室で動画を確認する。

青野の上半身が高画質の画像で完璧に撮れていた!

小さな体に巨大な脂肪の塊が二つ。その先端にはうすい桜色の乳輪と存在感のある乳首。動く度にプルンプルン揺れ動くさまは圧巻だ。一刻も早く青野を凌辱したい衝動に駆られる。

今日の放課後・・・チャンスがあれば青野をモノにしよう・・・そう決意する高野だった。

放課後・・・

相談室に三門と青野がやってきた。すでに内線用の電話台にはカメラが仕込んであり中の様子をライブでうかがう高野。話し声もばっちりだ。

「別に指導とかじゃないからリラックスしてね」
「はい!」
笑顔を浮かべる青野。

「今日は授業に遅れさせちゃってゴメンね」
「いいえ、とんでもないです。励ましてもらって元気がでました」

「そう!でも本当にオッパイが大きいからって悩む事なんて全然ないのよ。わたしだって青野さんほど大きくないけど中学の頃には今と同じDカップで男子からは結構からかわれたりしたんだけどね。わたしも結構気が強い方だったから言い返したりしてね。しばらくしたら胸の事でからかわれる事なんてすっかり無くなったのよ」

「変に意識しない方がいいんですね」
「そう!着替える時なんかも、女同士なんだから堂々と着替えればいいの。卑屈になってると、そういうのが普段の生活にも影響してきちゃうのよ」
「はい!・・・中学の時はずっと男の担任の先生で身体の事、相談できる人がいなくて一人で悩んでたんですけど・・・やっぱり担任の先生は同性が良かったんですね!」
「そうよね。おっぱいの事なんて男の先生になんか話せないもんね」
「良かったです。悩みを聞いてもらえて!」

「他には何も無い?困っている事とか大丈夫?」

「あっ・・・もう一つ・・・あります・・・実は・・・朝の電車で痴漢されるんです。同じ人から何度も・・・」


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