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高校狂師
【学園物 官能小説】

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GW初日(三門も奴隷に・・・)-2

「今はどうなんだ?」

「欲しい・・・今すぐにでも欲しいの・・・アソコが熱くなって高野君を欲しがってる」
「だけど今日は我慢だぞ・・・美味しい下着を用意しなかった罰だ」
「・・・」

高野は洋服タンスを開けて中を物色。色とりどりの服が入っている。一番片隅にはクリーニングのビニールに包まれた制服らしきものが・・・

「由美子、これは?」
「ああ、それは菖蒲に通っていた時の制服。なんか捨てるのもあれだからずっと持ってるの」
「そうか由美子の制服姿、可愛かったんだろうなぁ」
「そ、そんな事無いよ。ポッチャリしてたし」
「他にも菖蒲時代のものってあるのか?」
「うん・・・ジャージと水着がタンスに・・・」

「水着っ?水着って今と同じなのか?」
「た、多分・・・」
「じゃあジャージと水着と制服を見せて」

「うん!いいよ」

菖蒲のセーラー服、紺色のスクール水着と、水色のジャージ・・・

「由美子は高校時代と体型は変わってるの?」
「ううん・・・たぶんあんまり変わってないと思う。体重もほぼ同じにキープするようにしてるし・・・」
「じゃあ、コレを着れば高校時代の由美子を見られるんだ?」
「パッと見はね・・・肌の衰えとか考慮しなければ・・・」

「白のブラとパンティ着て、制服着てみてよ」
「なんだか恥ずかしいけど・・・いいよ」

34歳の三門がセーラー服姿に。童顔ではあるがさすがに高校生と言うには無理があるが
そこまで違和感がある訳でもない。

「やっぱりセーラー服は良いよなぁ・・・」
「高野君・・・セーラー服好きなの?」
「ああ、大好きだよ」
「ふーん・・・ちょっと意外かも」
「なんで?」
「だって学校でも、まるで生徒なんかに興味ないって感じだし。わたしにシテくれるぐらいだから年上が好きなのかなぁって・・・」

「由美子は別だよ。お前のオマンコは最高だからなぁ・・・」
「本当にっ?わたしの・・・いいの?」
「ああ、最高だよ。アソコの味、匂い、締め付け具合・・・どれをとっても最高だ」
「うれしい・・・そんな風に想ってくれて。でも・・・わたしは別ってなあに?」

「ああ、それを教える前に・・・なんだかセーラー服姿の由美子を見てたらムラムラしてきたぞ」
「こんなおばさんのセーラー服姿で?」
「ああ・・・」
「してくれるの?」
「いや・・・オチンチンはお預けだ。タッチだけしてやる」
「タ、タッチだけ?」

「そう、タッチだけ・・・不満なのか?」
「・・・ううん。触ってもらえるだけで・・・うれしい」
「Mの由美子は興奮すると思うぞ・・・」
「えっ?どうするの・・・?」
「ちょっとベランダへ出てごらん」
「うん・・・」
「手すりに腕をついて景色を見ていて」
「えっ?こ、こう?」
「そうそう・・・」

高野も横に並び、手すりに腕をついて景色を。周辺には同じようなマンションが立ち並び二人の姿は周囲から見ようと思えばはっきり見えるはずだ。高野は右側にいる三門のお尻をスカート越しに撫でまわす。

「高野君・・・外から見られちゃうよ?」
「ドキドキしない?」
スカートを捲り上げてパンティが丸見えに・・・
「キャッ!もうっ!恥ずかしいよぉ・・・」

「シッ、静かに・・・段々、感じてくるから。見られてるかもしれないって思うのと、外で変な所を触られてるっていう背徳感でな。特に由美子はMだからこういうので興奮するはずだぞ?」
「でも・・・ホントに恥ずかしいよぉ・・・」

高野は由美子の背後に回り、セーラー服越しにバストやお尻を撫でまわす。
「な、なんか痴漢されてるみたい・・・」
「そう、女子高生を痴漢しているシチュエーションだ。菖蒲学園の生徒をね」

スカートの裾をつまんでするすると捲り上げパンティに触れる。そしてパンティのラインに沿って指を這わせる・・・
「ンッ・・・ンンッ・・・止めてっ、痴漢っ」
手で軽く抵抗しながら声を出す三門。
「そうっ、いいねっ!由美子。そういうの好きだよ!まるで本物の痴漢してるみたいでめっちゃ興奮するっ!」

近所に声が聞こえるとマズイと分かっている由美子は小さな声を出しながら軽い抵抗を続ける。執拗にパンティの淵に指を這わせ続けてそれ以上のことはしない。焦らして焦らしておかしくさせる作戦だ。薬物の効き目と変態プレーで三門のアドレナリンはMAXになるはず。そこを見計らって全てをカミングアウトして、言う事を聞かせるように仕向ける手はずだ。

「ほうら、本気で抵抗しないとパンティの中に指入れちゃうぞ・・・」

(入れて、指もオチンチンも早く入れて欲しい・・・でもそんなこと言ったらまた機嫌が悪くなるから本気っぽく嫌がった方がいいのかな)

「ヤンッ・・・変な所触らないでっ」
スカートの中に入り込んでいる手を払おうとする・・・軽くつねる・・・睨む。

スカートの中に入り込んでいる手は尻の肉をわしづかみにしてモミモミ。そしてもう片方の手はセーラー服越しに乳房をモミ始めた。近隣の住民が見たらわいせつな事をしているのははっきり分かるだろう。

(なんだかいつも以上に興奮してる。パンティの中はすでにドロドロだろう。誰かに見られているかも・・・という中でのエッチでこんなに興奮するなんて)

「や、やめてっ・・・触らないでっ・・・大声出しますよっ!」
身体を捩って抵抗するフリをするも、高野の両手は一番触ってほしい所には触ってくれない。

「ああっ、たまんねなぁ・・・本当に菖蒲の生徒を痴漢してるみたいだっ!」

(高野君って生徒たちにこういう事したいって願望があるのかしら・・・そうよね男の人はみんな若い子が好きなんだから・・・)


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