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高校狂師
【学園物 官能小説】

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GW初日(三門も奴隷に・・・)-1

片岡を再び強姦したっぷりと射精した高野。

性欲を満たして家へ帰る。明日からはGWの長期連休だ。前半戦で、あわよくば2、3日で三門を奴隷に落とし込みたい。明日は朝から三門を焦らしながらのSEX三昧の予定だ。焦らしでどれだけ俺にSEXを懇願してくるかで今後の行動が決まる。明日からのSEXに備えて早めに就寝・・・

翌朝、6時過ぎに目が覚めた高野。スーツケースに数日分の着替えと洗面具にこっそり違法薬物を隠して三門の家へと向かう。

一応マンションの前で電話をしてみる・・・
「うーん・・・・ムニャムニャ、高野君・・・おは・・よう・・・」
「寝てましたか?」
「んん・・・うん・・・なんだか昨日寝つけなくて・・・」
「おはようございます!由美子先生っ!今マンションの前にいるんですが・・・」
「えっ?えっ・・・もう?もう来ちゃったの?」
「はい!」
「ちょ、ちょっと待ってね。今、1階のカギ開けるね」

入り口の自動扉が開く。三門の部屋へ・・・

パジャマ姿の三門は明らかに寝起きの顔だった・・・
「お、おはよう高野君・・・早いのね」
「由美子と早く会いたくて・・・」
「うん、ありがとう」

サイズがぴったりで生地の薄いパジャマの胸元は三門の乳房のシルエット通りに膨らみ、先端には乳首がポッツリと浮き出ている。
「由美子・・・朝立ちしてる・・・」
背後から抱きしめながら両乳首をコリコリ・・・

「アンッ!高野君たらっ!そんなことされたら欲しくなっちゃうよっ!」
「昨日寝つけなかったって、言ってたけどひょっとしてオナニーでもしてた?」
「しないよっ!オナニーなんてっ!今日からいっぱい高野君とエッチするのにっ!・・・・・でもね・・・オナニーしたいの我慢して・・・寝付けなかったの・・・高野君の事、想って」
「じゃあ、寝起きのパンティ・・・相当濡れてるんじゃないの?」
「う、うん・・・でも高野君がこんなに早く来るなんて思わなかったから・・・ナプキン着けちゃってて・・・」

「なっ!・・・なんでっ?僕が来るって分かっててなんで?」
「ご、ごめんね・・・」
「由美子のパンティ・・・楽しみにしてたのにっ!とりあえずナプキン・・・」

「うん・・・」
パジャマのズボンとパンティを下ろし前かがみでパンティに貼り付けられたナプキンをベリベリとはがす。ナプキンを差し出す。

表面には粘液がベットリ付着しうっすらと縦長に黄色っぽいシミが出来ている。

「こんな美味しそうな汁がいっぱい出てたのにナプキンだなんて・・・なんかやる気なくなっちゃったな、俺・・・」
「ごめんね・・・ごめんね高野君・・・怒らないでっ、わたしの事、嫌にならないでね」

「あんなに由美子の濡れた下着が好きだって言ったのに・・・」
「・・・どうしたらいい?わたし・・・」

「俺、帰ろうかな・・・」
「許して?ねぇ・・・高野君っ・・・許してっ、何でも言う事聞くからっ!」

「俺ドSだって言っただろ?由美子の汚れたパンティが好きだって言っただろ?二人きりでエッチな事いっぱいしようって言ってたんだぞ。ドMで俺に惚れてるお前は俺の為にパンティ汚して待ってなきゃ、存在価値ねぇだろうがっ!」

「ごめんなさい、ごめんなさい!高野君っ、わたしの事・・・見捨てないでっ!」
「そうやって謝りながら、アソコは濡らしてるんだろう?俺から虐められて・・・裸になれよ!」

「はい・・・」
パジャマを脱ぎ捨てて全裸に・・・
「右手の指、人差し指と中指をアソコに根元まで入れてかき混ぜろよ」
「はい」
「中はどうなってるんだ?」
「すっごく濡れちゃってます・・・」
「なんでだ?」
「高野君と・・・したくて、して欲しくて」

「どれ・・・指を見せて見ろ」
差し出した二本の指にはべっとりと透明な淫液が付いている。高野は口に含んで指を舐めまわす・・・それだけで身を捩って悶えだす三門。

「由美子の蜜はパンティに滲み込んで時間が経つと本当に美味しいのにな残念だよ」
「ごめんね、本当にごめんね・・・」
「イヤ、ダメだ。許さない。罰として今日はおあずけだ・・・」
「そ、そんな・・・高野君に愛して欲しかったのに!いっぱい欲しかったのに!」
「じゃあ一分だけ弄ってやる。その前にちょっとトイレ・・・」

トイレで薬物を指に少量、いや・・・これまでに比べて多めに唾を付けた指に付着させて出る。由美子は裸のままだ。抱き寄せて三門の股間を弄り、薬物を擦り込む。少ししたら効果が表れるはずだ。ジャスト1分で弄りまわすのを止める。すがるような目で高野を見る三門。

「今日はこれでお終いだ・・・」
「そ、そんな・・・本当なの?高野君・・・」
「ああ、本当だ。俺の機嫌を損ねるとこういう事になる。分かったな?」
「はい・・・」

「じゃあちょっと由美子の部屋を物色しようかな?どんな下着があるのかとか、変なオモチャとか持っていないか調べてみよう」
「・・・恥ずかしいけど、いいよ・・・でもオモチャは持ってないよ」
「本当か?」

「・・・」
「本当に?」

(この感じだとこの間部屋に来た時にアレ見られたんだ・・・きっと。それでカマかけてるんだ・・・正直に言っちゃおう。また機嫌を損ねたら本当にエッチしてくれなくなりそう)

「今は持ってない・・・実は持っていたんだけどこの間、捨てたの」
「捨てた?どうして?」
「高野君にしてもらって・・・オモチャじゃあ満足できなくなったの。むしろオモチャ使えば使うほど欲求不満が溜まるようになって」

「そうか俺のコレがそんなにいいんだ?」
「うん・・・もう高野君のじゃないとダメなの・・・」

そろそろ薬も効きだすはずだ・・・


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