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高校狂師
【学園物 官能小説】

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GW初日(三門も奴隷に・・・)-3

胸を揉んでいた指がセーラー服のサイドへ動いていく・・・

そしてサイドのファスナーを開けていく。内部へと手が侵入・・・ブラのカップ越しに乳房を揉み始めた。ゆっくり、ゆっくりと揉みまわす。そしてもう片方の手は相変わらずパンティのラインに沿って指を這わせ続けている。

「やっ、アンッ・・・ヤダッ、さ、触らないでっ・・・ンンッ」
形だけの抵抗はしているものの疼く身体がだんだんいう事を聞かなくなっている。ちょっとした刺激でも電流が走るように快感が身体を突き抜ける。カップ越しに胸を揉んでいた手がブラのサイドベルトに沿って背中の方へ・・・ホックに指がかかると、いとも簡単に外れる。そしてブラのカップが浮き上がる。

「ほーら、ブラが外れちゃったよ。生のおっぱい触っちゃうよ?」

こんな事を言われたら本来なら不気味以外の何物でも無いが・・・好きな男にこういうシチュエーションで言われ、疼きに拍車がかかってしまった三門。内心では早く触ってもらいたいが、実は本気で痴漢されていると思って抵抗する事がより快感に感じるようになっている事を自覚し始めていた・・・

「さ、触らないでっ!変態・・・」
強めに抵抗し、サイドからセーラー服の中に入り込んでいる腕を身体をひねって外に出す。

「いいぞ、いいぞ由美子!乗ってきたね?実は抵抗するほど感じてくるだろう?」
(見透かされてる・・・私がMだから痴漢に凌辱されるほどに感じてくるって思ってるのかしら?実際そうなっちゃってるし)

背後の高野はより密着度を強めてベランダの柵に三門の身体を押し付けるほどに圧迫し始めた。
「これで逃げられないぞ・・・由美子ちゃん」
高野は再びサイドから胸元へ手を差し入れる。浮いたカップの中へと手を入れてナマ乳をモミモミ・・・

「嫌っ・・・揉まないでっ!」
三門も本気モードで抵抗し始める・・・スカートに潜り込んでいる方の指先がクロッチ周辺を蠢きだす。
「菖蒲の生徒だろう?秀才の女の子が痴漢されてんのにアソコ感じてるんじゃねぇのか?パンティ湿ってるぞ?」

「か、感じてなんか・・・感じてなんか無いっ!変態っ!いい加減に止めてっ」
身体に感じる快感とは裏腹の言葉をいうほどにゾクゾクする感覚が湧き出てくる・・・
(な、なにコレ、この感覚・・・すっごく良い!痴漢ごっこ良いかも!ああん・・・アソコが、アソコがすっごく疼いてる!早く弄って欲しい!弄るだけで良いから私の性器に触れてっ!高野君)

高野は乳房と陰部を同時に擬似痴漢し続ける。左手で左右の乳房をモミモミしたり乳首や乳輪をコリコリ。右手ではパンティ越しでの陰部への軽いタッチを続ける。時折クロッチに指を押し当てるとソコはすでに内部から溢れ出た三門の淫液をたっぷり吸いこんで表側にも滲み出てヌルヌルになり始めている。

薬物の効果で身も心も過敏になっている三門もすっかり擬似痴漢で快楽に耽っている。もはや周囲のビルから見えちゃうとかどうでもいいようだ。

高野はズボンの中で勃起しているチンコを三門の下半身に押し当てる。
「由美子の演技が上手いからこんなになっちゃってるよ」
「へ、変なもの押し当てないでっ!止めてっ!」
腰を振って抵抗を試みるも、背後からがっちり押し込まれていてわずかしか身動きできない。
「だってアソコはコレを欲しがってヨダレ垂らしまくってるじゃん?」
(そ、そうっ。欲しいの!ソレ入れて欲しいの。だけど・・・欲しいなんて言ったら絶対にダメって言うんでしょう?だからめいっぱい演技して高野君を満足させてあげる)

「へ、変態っ!いい加減にしてっ!」
「ああ、由美子、良い演技だよ!本当に菖蒲の生徒を痴漢してる感じだ?」

「ねぇ・・・高野君、生徒を痴漢したいの?」
高野が何度か放った言葉に三門が反応して来た。この返しを高野は待っていたのだ。徐々に高野は秘めたる野望を三門に暴露していくつもりだ。真実を知ってもこの女は最早、俺から、俺のSEXから自ら離れるようなことはしないと踏んでいた。

「ああ、セーラー服姿の生徒たち、痴漢してみたいねぇ・・・由美子、俺の事、軽蔑する?」
「・・・ううん。男の人はやっぱり若くて、セーラー服着た可愛い子好きだと思うもん。特にうちの生徒は可愛い子が多いし」
「じゃあ・・・協力してくれるか?」
「え?協力?」
「ああ、生徒の誰かにこういう事が出来るように・・・」

「え?え?・・・ウソでしょ?本当にじゃないよね?」
「本当に・・・だ。高野君?本気で言ってるの?」
「ああ・・・」

「高野君、まさかそういう事をする為にうちの学校に?」
「いや・・・由美子にこういう事をするためだ・・・」

高野はそう言って、クロッチをヌルヌルさせていた指をするりとパンティの内部へ・・・そして硬直して感度抜群になっている陰核を軽くつまむ・・・

「アゥゥゥッ!」
いきなりの陰核攻撃に思わず大きな声が出てしまう。指先でコロコロしながら・・・
「由美子先生に出会ってこういう事をする為に菖蒲に入ったんですよ。でも・・・可愛い生徒たちにもこういう事をしたいんだよ。それには由美子先生の協力が必要なんです」
「きょ、協力って・・・一体何を・・・」
「生徒の弱みを握って・・・脅すんです。言う事を聞くようにね・・・」

「それって犯罪になるんじゃあ・・・」
「ああ・・・でも捕まらないようにしっかり弱みを握って脅しをかけるから大丈夫だ」
「大丈夫だ、って・・・生徒はどうなるの?」
「生徒?ああ・・・弱みを握られて、ずっと俺から辱められ続けるんだ。俺が飽きるまでね」
「ひ、酷い・・・高野君、そんな事考えてたの?」
「由美子もさっき思ったはずだ。痴漢されて辱められてるのになんだか気持ち良すぎるって・・・」

(み、見透かされてた・・・でも生徒たちを貶めるような事・・・わたし・・・)


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