投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

ひととき略奪
【その他 官能小説】

ひととき略奪の最初へ ひととき略奪 38 ひととき略奪 40 ひととき略奪の最後へ

結婚式、からの…【原田詩織】-2

「あっ……やんっ!……あっ!」

詩織はそれに気づいた様子もなく、俺の膝による刺激の気持ち良さに浸っている。

服を全部脱いだ俺は、詩織のパーティードレスへと手をかける。
うっとりとした表情をした詩織は、俺にされるがままに服を脱ぎ、パンティを脱がせる時には、すんなりと自ら腰を上げて、それに応じる。

俺は、一糸まとわぬ姿の詩織の、キレイなピンク色をした秘部を欲望のままに舐めまくる。

「んっ……あっ……そこはダメ……やんっ!」

俺はジュルジュルと音を立てながら、舐めては吸ってを繰り返し、詩織の愛液を吸い尽くす。

詩織の秘部を堪能した俺は、愛液が溢れてくる中へ指を侵入させ、詩織の内部をたっぷりと刺激する。

「きゃっ!やっ!ああんっ!」


ピチャピチャという音と、詩織の嬌声が部屋に響き渡る。
しばらくして、詩織への刺激を止めると、俺の指は詩織の愛液まみれになっている。

「詩織ヤバいよ、手がこんなにビチャビチャになっちゃった。」

「はぁ……やだぁ……ごめん…」

「手が汚れちゃったのは別にいいから…代わりこっちをキレイにしてくれない?」

そう言って、清楚な顔をした詩織の目前に、俺のモノを躊躇なく差し出す。
詩織は、一瞬恥ずかしそうに照れ笑いを浮かべる
が、竿を両手でしごいた後にしゃぶりつき始める。

照れながらも唾液いっぱいのフェラをする詩織…

男のモノを舐めるのは久しぶりのだったのか、丁寧にしゃぶっている。
そんな詩織を見て、もう我慢できなくなった俺は、詩織の口からモノを引き抜く。

そして、素早く正常位の姿勢になり、 ギンギンになったモノをゆっくりと挿入する…


ひととき略奪の最初へ ひととき略奪 38 ひととき略奪 40 ひととき略奪の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前