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高校狂師
【学園物 官能小説】

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金曜日-2

ジャージに浮き出た勃起している高野の性器。

高野の前にしゃがんでゆっくりとジャージを下ろすと中の下着も一緒に脱げて、イチモツが露わに・・・完全に勃起状態のソレは水準の太さながらも20センチ以上の硬い、硬い陰茎、その先のカリ首が高く大きな亀頭が鋭く上向いている。三門が見たことの無い大きさのソレだった。

小柄な三門にとってこれまでの二人の経験者もそれなりの大きさだと思っていたし満足もできていた。だが高野の性器はまるで別物だ。

(す、すごい。これがホントのオチンチンの姿なのかしら元カレ二人のモノと何もかもが別物だわ。家のアレなんかほんとにオモチャ・・・でもこんなに大きいのに不思議と入れられるのが怖いどころか欲しい、来て欲しい・・・今すぐわたしの中に来て欲しい・・・)

「由美子先生・・・そんなに見つめられると恥ずかしいですよ」
思わず見とれていた三門は我に返る・・・
「そんなに引くほど僕のオチンチン小さいですか?」
大きく首を振り・・・
「ち、違うのよ。凄く立派で・・・」
「本当ですか?他の人のなんて見た事ないから・・・」
「そ、そうよね・・・私も恥ずかしいけど・・・二人しか経験が無いから。でもその二人の倍くらいの大きさに見えるわ・・・」
「本当ですか・・・あんまり自分のに自身が無かったんですけど・・・でも由美子先生の元カレが羨ましいな・・・由美子先生と繋がったんですよね」
「え、ええ・・・ま、まぁそうね・・・恥ずかしいけど・・・」

「僕も由美子先生と繋がれる時が来るんでしょうか?」

(何言ってるの!!今すぐにだって欲しいわソレ。もうアソコが疼いて、濡れて準備は出来てるのよ!今すぐあなたのソレを突き刺してっ!)

「す、すいません!僕とんでもない事を・・・怒ってますよね」
「そ、そんなことないよっ!でも今は、時間が・・・でしょ?それにここは学校だし」
心とは裏腹に高野を諭す・・・

「由美子先生・・・少しだけ触ってもらえませんか・・・」
微笑んで頷き・・・陰茎を握る。高野の陰茎は硬く、硬く硬直しきったままだ。
(すっごい・・・硬い、なんて硬さなの!こんなの突き刺されたらどんなに気持ち良いんだろう。あっという間にいっちゃうかも)

「あっ、水着、着せてあげるね・・・」
しゃがんで水着に足を通そうとすると眼前にソレが・・・思わず唇を寄せて亀頭にキス。

「せ、先生っ。そんなことっ!」
「今度打ち合わせの後・・・繋がってくれる?」
(言っちゃった!どうしよう!)
「はい!」
「約束よ!」
「是非、お願いします!」
「じゃあ、行きましょうか。もう2時間目は始まるわ。元の大きさに戻さないとね」

「ちょっとしたら戻ると思うので先にどうぞ!」
「うん!」

三門は職員室へ教科書類を取りに出て行った・・・
(一線を飛び越えちゃった・・・あそこまで言ったんだから次は必ず・・・高野君とエッチできるはずよね。オナニーは封印して思いきり感じさせてもらおう。ううん、あんな奥手の感じなんだからわたしもはしたなく感じまくるような事はしない方が良いのかも。高野君の出方次第で引かれないようにしないと・・・)

(三十路女なんてやっぱり楽勝だな。まぁ次回は焦らせるだけ焦らせて・・・調教に入るか。さあ2・3・4の水泳の授業で口直しにたっぷりと生徒たちを視姦するか)
高野も部屋を出る。

6時間目が終わる。ホームルーム終了後・・・
「そうそう高野先生、朝の打ち合わせの時にあんなになっちゃったから話せなかったんだけど明日は部活?」
「はい、午後からですけど」
「午前中、空いてないかなぁ。今日はこの後、部活の予定があって遅くなりそうなの」
「大丈夫ですよ」
「じゃあ10時くらいに職員室で待ってる」
「分かりました」

こうして金曜日が終わった・・・


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