家族旅行での出来事 3組の夫婦交換 1-9
「こうされると、たまらないんでしょ?」
「あ、あ、そう、そうよ。オマ〇コの中で、拳をグリグリって……。
あ、あ、もっと、もっと捩じって。そう、そうよ。ああ、いいわ。」
「ほら、綾乃。もっと腰を突き出しなさい。
わたしの拳を飲み込んだオマ〇コをもっと突き出すのよ。
ねえ、あなた。もっと動いてあげて。
綾乃を前と後ろから責めて、滅茶滅茶にしてあげるのよ。」
「ね、ね。香澄。あなた、経験があるの?」
「なに?何の経験を聞いてるの?」
「あ、あ、もちろん、拳よ。フィストファック。」
「なぜ、そんなこと、聞くわけ?」
「だって……だって、香澄、手首の動かし方が……あ、ああ、上手なんだもの。」
「綾乃。わたしはあなたに言われた通りに動かしているだけよ。
それとも、わたしがフィストファックの経験者だって言いたいわけ?」
「あ、あ、あ……だって、だって、動かし方も、強さも、最高なんですもん。
香澄がされたことがないとしても、したことはあるのかなって思ったの。」
「綾乃。もしもわたしが経験者だったからって、それがどうだっていうの?
今が気持ちよければそれがすべてなんじゃないの?
過去の経験とか、そんなもの、全く関係ないわ。」
「でもね。もしも、もしも香澄も経験者なんだったら、
一度、この温泉で試してみるといいと思ったの。」
「この温泉で?」
「ええ。ここの温泉の媚薬成分とかの話って、聞いたでしょ?」
「ええ。老若男女問わず、強壮とか媚薬とか……。」
「そう、それよ。
こうしてお湯の中で動かしてもらうと、
わずかだけれど温泉も、アナルやオマ〇コの中に入るのよ。
それが物凄く効くのよ。」
「アナルやオマ〇コから吸収されるってこと?」
「そうなの。アナルもオマ〇コも、粘膜でしょ?
唇もそうだけれど、粘膜の広さはアナルやオマ〇コにははるかに及ばない。
直接吸収されるのよ。
わたし、初めて来たときに史恵に教えてもらったの。
その時は本当に物凄かったわ。」
「じゃあ、それ以来病みつきになったってこと?」
「そうね、でも、その日の体調とか、時間帯とか、
いろいろ条件が整わないとダメみたいで。
毎回その効果が得られるわけじゃなさそうなの。」
「それでも、毎回、こうしてもらっているわけね。」
「ううん。これでも、誰の手でも入れさせるわけじゃないのよ。」
「ここまでの淫乱女のくせして、贅沢にも相手を選ぶっていうわけ?」
「ああ、いいわ。もっと言って。
そうなの。こんな淫乱変態女のくせして、なかなか気にいる相手がいないのよ。」
「じゃあなんでこの温泉に来ているわけ?
史恵に毎回してもらってるんじゃないの?」
「史恵も仕事があるからね。わたしのペースだけにはなかなか合わせられないわ。
いつもは夫が……あの人が、今と同じようにバックからアナルに入れて、
前の方には自分で拳を入れてみるんだけど、なかなか奥までは入らないの。」
「じゃあ、久しぶりの前後挿入っていうこと?」
「ええ。そうなの。それに香澄の拳。わたしのオマ〇コにジャストフィットだわ。」
「それはありがとう。だったら、こういう動きはどう?」
香澄は綾乃のオマ〇コに捻じ込んだ拳を、
グジャグジャと音がするほど掻き回すように動かした後、
思い切りオマ〇コの奥まで突っ込んで、そこから一気に引き抜いた。
その瞬間、ポッカリとオマ〇コが口を開け、
大量の温泉水がオマ〇コに吸い込まれていった。
「あうっ。」
「どう?どんな感じ?」
「あ、あ、香澄。、凄いわ。凄いのよ。
オマ〇コの中が温泉水でいっぱいだわ。
それに、引き抜かれた瞬間、
オマ〇コが、ううん。子宮までもが外に引きずり出されそうよ。」
「そう。だったら今度はこうよ。」
香澄は、一度引き抜いた拳を、そのままの形で一気にオマ〇コに捻じ込んだ。
ジュボジュボジュボ……
香澄の拳に押しのけられた温泉水がオマ〇コから一気に逆流してくる。
「ウップ……。ウググゥゥゥ。」
香澄の拳は綾乃のオマ〇コを突き貫け、一気に子宮口を直撃した。
綾乃は全身を痙攣させ、口からは泡を吹きだし、そして硬直した。
それでも香澄は容赦なく、拳を出し入れしていく。
「あなた。遠慮することはないわ。ほら、もっと激しく突いてあげて。
前と後ろからで、綾乃を滅茶苦茶にしてあげるのよ。」
口から泡を吹き、白目を剥いている綾乃を、香澄は握りしめた拳を使って、
容赦なく責め続けた。
綾乃の状態と香澄のあまりにも激しい責めに圧倒されながらも、
雅和は香澄の言葉で我に返り、腰の動きを速めていった。
香澄は拳の動きに変化をつけるため、綾乃のオマ〇コの中に入ったままの拳を、
広げたり握ったりし始めた。
「ほら、綾乃。オマ〇コの中でじゃんけんしましょ。
最初はグーよ。じゃあ、次は何かしら。
チョキだったら、オマ〇コの中を切り刻んじゃうかもね。
でも、パーだったらどう?
オマ〇コの中がうんと広がっちゃうかもしれないわよ。」
「ああ。香澄。そこまで……そこまで、してくれるの?」
「勘違いしないで。綾乃を満足させたいんじゃないの。
わたしがしたいことをしているだけよ。
さあ、どうしようかしら。グーのまま?それともチョキで切り刻む?
思いっきりパーを開いて、オマ〇コを拡張してあげましょうか?」