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香澄の本性
【寝とり/寝取られ 官能小説】

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家族旅行での出来事 3組の夫婦交換 1-8

雅和は綾乃の乳房の根元を握り、思い切り絞った。
「あうっ。そう、そうよ。今の、今のが、い、いいわ。
 ね、ね、香澄、あなたも、あなたも……。」
香澄は雅和とタイミングを合わせながら綾乃の乳房を根元から搾り上げていく。
綾乃の乳首からは白い液体が滲み出てきた。

「ね、ねえ、舐めて。舐めて。わたしの、わたしの、乳首。」
「綾乃。お乳が出てきたよ。綾乃のお乳。ほら、搾れば絞るほど……。」
「ああ、ねえ、雅和。香澄。
 吸って。強く吸って。わたしのお乳。」
「ああ。思い切り吸ってあげるよ。」
「綾乃。いやらしいわ、あなたの顔。
 ドスケベなのが丸出しの顔よ。」
「ああ。そうなの。わたし、若い頃から、ずっと、ずっと、ドスケベなの。
 ね、ねえ。自分で…自分で…お尻の穴、穿っちゃうわ。」
「綾乃。ダメだよ。するならボクがしてあげるよ。」
「綾乃。わたしがしてあげる。」
「ああ。ねえ、だったら……。」

綾乃は雅和と香澄の顔を見ながら言った。
「ねえ。香澄。アナルに……。」
「ええ。だから、わたしが入れてあげるわ。」
「ううん。そうじゃないの。ご主人の……雅和のペニス、いい?」
「えっ?どういうこと?」
「あのね。アナルに入れて欲しいの。後ろから。
 で、香澄。あなたが前から……最初は指で……少しずつ増やしていって。」
「フィスト?フィスト、して欲しいのね?」
「ああ。そう、そうなの。」
「しかも、うちの人のペニスをアナルに入れたままで?」
「ああ。そう、そうなの。ダメ?いきなりそんなこと、しちゃ、ダメ?」

綾乃は身悶えしながら香澄に哀願し始めた。
雅和は綾乃の腰に手をやり、綾乃の身体を持ち上げると、
自分の太腿の方に引き寄せていく。
「香澄。ボクの方はいつでもオーケーさ。」
「あなたって、単純というか順応性があるっていうか……。」
「だって、二人で綾乃を歓迎しようって言ったじゃないか。
 夫婦二人で前後からの共同作業。うん。いい響きだ。」
「わかったわ。どっちが先でも平気?」
「ええ。少しずつ、ゆっくりでいいの。」

雅和は綾乃のアナルをゆっくりと指の腹を使ってほぐすように揉み始めた。
香澄もその動きに合わせて、綾乃のクリトリスへ手を伸ばした。
「綾乃。割れ目が広がるまで、自分の乳房、揉んでいてちょうだい。」
「ああ、香澄に命令されちゃったわ。
 こう?これでいい?」
「どうせなら、もっと下から揉み上げたほうがいいな。」
「あん。雅和まで。」
「ズッポリ入ったら、後ろから揉んであげるから、それまでの我慢さ。」
「ああ。こう?こんな感じでいいの?」
「ああ。いいね。じゃあ、人差し指、入れるよ。」
「ええ……。あっ。うっ。」
「なんだ、楽に入っちゃったよ。」
「そうね。最近はアナルの方が普通だから……。」
「じゃあ、もういいのかな?」
「ええ。大丈夫よ。」

雅和は綾乃の腰を持ち上げ、ペニスを握ると、先端をアナルに宛がった。
「入れるよ?」
雅和が力を抜くと、ペニスは綾乃のアナルにゆっくりと押し入っていく。
「あうっ。いいわ、この感じ……。」
「綾乃。凄い締め付けだよ。」
「ホント?この頃、使いっぱなしだったから、 
 緩くなっちゃったんじゃないかと心配していたの。」
「緩いなんてとんでもない。ギシギシ音がするくらいさ。」

そう言いながら雅和は綾乃の股を大きく開いていく。
「さあ、香澄の番だ。もっと近くにおいで。」
「ねえ、あなた。平気よ、動いても。」
「君が綾乃の中に入れるまでじっとしているよ。」
「でも、それじゃあ綾乃が我慢できなくなると思うわ。」
「ああ、大丈夫。わたし、じっくりあなたの旦那さんのペニスを味わっているから。
 その間に、クリちゃん、弄りながら突っ込んでみて。
 香澄のその手なら、手首までは確実に入ると思うわ。」
「手首まで?わかったわ。クリちゃんを弄りながら入れるのね?」
「ええ。そうすると、オマ〇コが少し緩むの。」

香澄は綾乃に言われた通り、
左手でクリトリスを弄りながら、右手の指を揃えてオマ〇コに刺していく。
「そう、ああ、いいわ。ね、捩じりながら、そう、ゆっくりよ。」
「綾乃。オマ〇コの締め付けも凄いわ。」
「そうなの。アナルにもう入っているから。 
 もう少し奥まで入れば、旦那さんのペニスがわかるはずよ。」
「じゃあ、うちの人のペニス、掴んじゃおうかしら。」
「あん。そんなことしたら、わたしのオマ〇コが壊れちゃうわ。」
「もういいんじゃない?散々遊びまくったんでしょ?」
「まだまだこれからよ。だから壊すのだけはやめてね。」

そう言いながらも綾乃は、自分から香澄の手を飲み込もうとするかのように、
ズンズンと腰を突き出していく。
雅和も、そうした綾乃の動きを察して、
アナルに突き刺さったペニスが抜けないように、腰を突き出した。
そして香澄の手が綾乃のオマ〇コに収まるのを助けるかのように、
香澄と動きを連動させながら、
香澄の手を綾乃のオマ〇コの中へと導いていく。

「あ、あ、香澄、もう少し。もう少しよ。
 そこで手首を捻って……そう。グリグリって、ドリルで削るみたいに……。
 あ、あ、い、いい。来たわ。あ、あ、拳、そう、そこで、握ってみて。」

香澄は綾乃に言われるままに、綾乃のオマ〇コの中にねじ込んだ指をゆっくりと曲げ、
手を拳にすると、そのまま微妙に出し入れを始めた。
「あ、あ、何?何?香澄?なんでそんな動きを知ってるの?」
「何で知っているかを聞く前に、どこかどんなう風に気持ちがいいのか、
 ちゃんと言わなくちゃだめでしょ、綾乃。」

高校時代には綾乃に言われるだけの香澄が、綾乃を支配しようとしていた。


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