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娘の音
【父娘相姦 官能小説】

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破瓜の悦び-1

リクエストに答えてこの章を追記しました。

【破瓜の悦び】

大輔の舌で、放尿の後始末をしてもらった優希は、感無量だった。

優希は大輔以上の行為でそれに応えたいと思った。

「あたしもお父さんのおしっこが見たいな。今度はお父さんがして」

「今か?起ってると出にくいんだけど、見せてくれた優希のためだ。えーと、どこに向けるかな」

大輔は立ち上がると、浴槽に肉棒を向けた。

「お父さん、そっちじゃなくて、あたしに向けてくれない」

「優希にかけるのか?」

一瞬、躊躇したが、娘を汚す行為に興味を覚えた大輔は、それ以上迷わず、優希の胸に矛先を向けた。 

「わーい、お父さんのオチンチンだぁ。触っていい?」

「もちろんだ。優希のモノだから、いつでも触っていいぞ」

「嬉しい♪では…」

おずおずと手を伸ばしてそれを掴んだ。

「うっわ、凄く硬い。それに熱いよ。こんなのがおまんこに入るのね」

優希は、それを容れて気持ちよさそうにしていた優花の表情を思い浮かべた。

「少し咥えてみるか?」

「それはあとでね。それよりもおしっこしてみて。位置はここよ」

優希はそう言いながら、矛先の角度を自分の顔に向けた。

「いいのか?」

「うん。おしっこで汚れたおまんこ舐めてくれたから、そのお返し。うふふ、あたしはお父さんのおしっこで顔を洗うの」
 
それが母親を越える行為と信じる優希に躊躇はなかった。それよりも、そんな辱しめを受けたい自分に興奮していた。

「出すぞ」

大輔が下腹に力を入れると、チョロチョロと出てきた。勃起をしたときの常で、その軌道は定まらず、バラける感じで優希の顔を汚し始めた。

優希は、温かい迸りを顔に受けると、嬉しそうにごしごしとそれで顔を洗った。しかし、洗顔にそんなに時間は掛けられない。優希は迸る液体を、あーんと口を開いて受け止めた。

「おい!」

驚く大輔に構うことなく、優希はそのまま肉棒を口に含んだ。

直ぐに口内に尿が満たされた。それでも放出の勢いが止まらなかった。優希はその問題を解決するために、それをゴクゴクと飲み始めた。
 
「優希…』

美味しそうに尿を飲み続ける優希の表情に、大輔は愛おしさを募らせた。

「ふう…』

放出が終わった大輔と、飲尿をした優希は、満足そうな息を同時に吐いた。



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