投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

娘の音
【父娘相姦 官能小説】

娘の音の最初へ 娘の音 42 娘の音 44 娘の音の最後へ

元妻の願い-10

「あらら、やっぱりダメか…」

残念がった優花は、優希の愛液で濡れた指をペロリと舐めた。2人のやり取りを見ていた大輔も肩を落としていた。

「大ちゃん、大丈夫よ。そのうち、夏海たちのおまんこが味わえるようになるから」

優花が愛する大輔を慰めたが、その言葉に優希が反応した。

「『そのうち』って、どういうことよ」

「うふふ、あなたはあたしの血を引いてるのよ。時間が経てば我慢できなくなるってこと」

「時間が経っても同じ。今と変わらないっての」

「いいの?あたしだったら…、いいえ、女だったら、こんなにイケメンで床上手な男とできるチャンスは逃さないよ」 

「なに言ってるのよ。誰も逃すなんて言ってないでしょ」

「だって、時間が経っても変わらないんでしょ」 

「だ・か・ら、お母さんとレズってる暇なんてないっての。早く服着て、行くよ」

「へっ?」

呆ける優花を置いて、優希は洋服ダンスを開いて大輔のシャツを物色し始めた。しかし、それは大輔のためではない。自分の服を取りに行く時間も惜しい優希が、自身が着るためだった。

「ほら、お父さんも急いで!夏海さんたちとおまんこしたいんでしょ。ああん、早くあのオチンチン淹れて欲しいよお」

ノーブラのまま、大輔のワイシャツを手早く羽織った優希が、割れ目を擦りながら身を捩らせた。固くなった乳首が無地のシャツにポッチリと浮かんでいた。もちろん、それが狙いの一番薄手のワイシャツを選んでいた。

「やっぱり優花の娘だ…」

娘の変わり身の早さに、唖然とした大輔がポツリと呟いた。

「そうね…」

呆けた顔を向けあった元夫婦は、お互いの顔を見てニヤリと表情を弛めた。

「お父さん、お母さんの車で行くから、着るのは上だけでいいから」

「優花の車で上だけってどういう意味だ?」

「あたしの車に乗るときは下半身丸出しが条件なの。信号待ちの間にしゃぶって貰えるようにね。もちろん、あたしのおまんこも触ってくれなくちゃダメよ」

優花が大輔の肉棒を、軽く扱きながら、楽しそうに答えた。

「説明はいいから行くよ」

「はいはい」

尻を出したまま部屋を飛び出した娘の指示に、両親は素直に従うことにした。

優希と大輔に新しい世界が広がった日だった。

おしまい。   
 


娘の音の最初へ 娘の音 42 娘の音 44 娘の音の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前