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娘の音
【父娘相姦 官能小説】

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破瓜の悦び-2

「優希、ありがとう」

「ううん。優希はお父さんのモノだから、お父さんの言うことはなんでも聞くし、なにしてもいいのよ」

「じゃあ、取り敢えずシャワーを浴びてくれ。優希にキスしたいけど、これじゃあな」
 
「うふふ、変なお父さん。優希のおしっこは舐めれても、自分のおしっこは無理なのね」

「優希もそうだろ」

「そうだけど、お父さんに言われたらそうするよ」

優希は覚悟を示した。

「あはは、ホントに優希は可愛いな」

その後、浴室で痴態を繰り広げた2人は、全裸のまま寝室に向かった。

ベッドに重なる全裸の父と娘。もちろん、優希の希望で録画の準備は怠らなかった。

「お父さん、キスして」

「口だけでいいか?」

「意地悪。もちろん、口もだけど、それ以上に乳首とおまんこにもいっぱいしてね」

「わかった」

「嬉しい♪」

優希は、大輔の首に手を回して唇を重ねた。

それに応じた大輔は、舌先で優希の唇を割りながら、その手を下の割れ目にも伸ばしていった。

優希は口を開けて大輔の舌を受け入れるとともに、足を開いて割れ目の中に指を受け入れた。

「はうん…」

父親に対する遠慮の無さが、その行為を大胆にした。積極的に舌を絡ませ、下半身に受けた快感を女体を震わせることで現した。

合わせた唇から荒い吐息が洩れ、それが喘ぎに変わるのを見極めた大輔は、キスするポイントを唇から首筋を経て、乳首に変えた。

ちゅぷ

「あああん」
 
上下に受ける快感に女体が反らされた。

しばらくすると、下半身を責める指が割れ目から離れた。一瞬物足りなさを優希は感じたが、大輔の次の動きでそれが一気に期待へと変化した。

乳首を刺激する唇が、愛液に濡れた指に代わり、乳首を使って唾液と愛液をネットリと捏ね合わせた。

「ああ…気持ちいい…」

オナニーは、主にクリトリスを使っていた優希は、乳首の気持ち良さは新鮮だった。 

敏感になった女体は、胸から脇腹へ大輔のキスの軌道先でそれぞれ快感を享受した。

そして、その軌道は、ゆっくりとゆっくりと一点へと進んで行く。

「は、早く…お、おまんこに…おまんこに…」

早くその刺激を受けたい優希は、大輔の頭を掴んで下へと押しやった。その行為は初めての男に処女がする行為ではなかった。父と娘の関係性で初めて成り立つことだった。娘のその遠慮の無い行為に、女体に舌を這わした大輔がニヤリと笑った。


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