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M男調教 
【SM 官能小説】

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2・呼び出し ・飲み屋での自己紹介-2

みんな「そういうことか」といってニヤニヤしています。
女将が 「まあ 元気ね〜  これなら 哲さん いじめがいがあるね〜ちょっと触らせて。  硬い  コチコチだわ。 」
「薬のせいもあるよ。」「きょうはこれ 何するの。」   
「連続絞り地獄  ムチウチ 火炙り  絞首刑いろいろさ   
立ちっぱなしにしてあるから 思い切り責められるんだ」
「おお怖い   オチンコ 腫れ上がったら店に来て見せて頂戴。」  「Ok   OK」私は素っ裸のままみなさんにお酌をして回りました。
皆さん乳をもんだり 竿を剥いたり 玉袋を引っ張ったり、で大変ご機嫌です。
生の焼酎や ウイスキ-の中に亀頭を漬け込まれ それを一気飲みさせられました。
女将が 「元気はいいけどまだ小さいね 玉袋も縮んでいるし。」
「竿は倍にして  太くて長くして、 ぶら下がって重みを感じるように。
玉袋ももっと長くして、玉のぶら下がりがどこからでも見えるようにしてちょうだい」「哲さん  これ私の命令よ。」
「はいはい わかりました。 ご期待に添えるように 厳しくやります。わかったか 奴隷さん 」  
「はい」「それじゃ- 時間もないので  みなさんの仲間入りの 射精ショ-と参りましょう。
じゃ- 始めな。」   「はい」
「この テ-ブルの上にチンコを出しな。  向こうの端まで飛ぶかどうかだ。」
私はテ-ブルの端に竿を据えるようにして 漕ぎ始めました。
新たなお客が入ってきました。  
「おお  やってるやってる。 頑張れ」など やじが飛び交います。
左手で竿の根元を押さえ 右手で 懸命に漕ぎました。
誰かが亀頭の先にロ-ションを垂らしました。 
これで気持ちよさが全開になり亀頭が張り裂けんばかりにテラテラと輝き 
元気よくビュ-  ビュ- とほとばしる。
「お〜元気いいな  まだまだ出そうだな」  とあちこちからの声。
「みなさんへの挨拶は ここではここまで。  
このあと 一晩中の絞り地獄ですから。 しっかり躾てまたお目にかけます。」
首根っこを押さえつけられ迸った精液を口で掃除するように指示され、
今の精液を口で ぺろぺろと 掃除しました。尻にムチが加えられ 
みんなの笑いが響きます。



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