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M男調教 
【SM 官能小説】

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1・調教場 京子との出会い-1

「マスタ- じゃ-送ってくれます。」
「了解。」
俺は後ろ手に縛られ 素っ裸で店を出て 裏の駐車場まで惹かれていきました。
車のトランクに放り込まれ、 外部と遮断されたまま走り出しました。
どこをどう走ってるんでしょう。 
運転は荒っぽいし急な曲がり 停止の度に後ろ手の縛り目が痛い、 
首輪のリ-ドに引っかかって 首吊りそうそれでもなんとか目的地についたようです。
トランクル-ムがあき リ-ドを引っ張って引きづり下ろされました。
どこなんだろう  ここは  林の中の古民家風です。
車が2台停まっています。
後ろ手の縄が解かれ 車からは四つん這いで引かれていきます。
「奴隷 隷従 いじめ  責め」  こんなことを思いながらこれから
金玉に加えられるであろう様々ないじめを思うと、竿がますます天を向いて
反り返っていきます。
家の横を抜けて少し行くと 結構大きな土蔵が現れました。
厚い土蔵の扉は私に開けさせました。
「これからは 自分のことは自分でやってもらう」  「はい」
要は 自分で責められるための準備は自分でしろということです。
中は 広くて 調教の場所と 頑丈な檻が4つほど並んでいました。
「やっさん きたよ」  「OK  OK  そっちはオス豚だったな。」
俺は立たされ  奴隷の挨拶をしました。
「どれ  どれ  ハハハ  天を向いているじゃないか。」
彼の持っていた短いムチが 竿に炸裂しました。
「ぎゃ〜」と行ってうずくまりました。 
「ダメだ うずくまるようでは  すぐに腰を突き出して 
次のムチを受ける姿勢を取れ。」「はい  足を開いて 踏ん張れ。」 
 「はい」  「次のムチが打ちやすいような姿勢をしろ。」
「はい」  そして 2発目。
「まだ今日が初日だから、このくらいで」「そうか」
「きょうは初日なので絞り地獄中心だ」「何日か泊めるんか 」
「1日だけだ  そちらは」


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