投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

M男調教 
【SM 官能小説】

M男調教 の最初へ M男調教  5 M男調教  7 M男調教 の最後へ

4・男の潮吹き-1

「それでは これから男の潮吹きショーを始めます」  と晃様
今まで漕がれ続けて疲れきった それでもなお健気にいきり立っている竿を
さらに漕がれるのかと覚悟しましたが 実態は全然違い 
京子様が私の尻穴に深く指をさし込み前立腺を揉み始めました。
先程まで俺と激しく交尾していた京子様がすっぱだかのまま横になっている
俺のまた側に座って、手に薄いグローブをつけ、ローションをつけて
尻穴に入ってきました、
初めのうちはさほどでもなく俺の竿も萎え気味でした。
そのうち激しい前立腺刺激が加えられると俺は「あ^^^ う^^^」と呻き出し
腰をよじってしまいます。
京子様は前立腺を揉みながらキスをしたり 俺の乳を吸ったりと俺を追い上げていきます。
「あ〜〜〜^  あ〜〜〜〜^」俺のうめき声が大きくなり背中がのけぞってきます。
竿の先からちょろちょろと潮が出始めたのを感じます。
京子様の指は一層激しく前立腺をかき回します。
「が〜〜〜〜」という叫びとともに大量の潮がふきでました。
ご主人様が見ている中でシューシューとほとばしる潮の中に
俺の理性も消し飛んで行きました。


やっさんと晃様 哲様3人でショーの打ち合わせをしています。
「今日ので結構見世物になるな」 「近いうちに会費3万円」
「場所は上野のゲイバー」出し物
1・ 奴隷解放 客人にメスオス奴隷を解放して好きなだけやらせる。
2・ メスオス奴隷の陰獣ショー
3・ メスオス奴隷 並べて潮吹きショー
「どうだこれで3万なら安いだろう」
ということになった。
もう午後11時を過ぎていました。「京子と俺はこれで帰るから。」  とやっさん
「ああ  ありがとうございました。  また一緒してください」
「ああいいよ  次回はショーでだな」といって 
やっさんと  京子様はかえっていきました。


M男調教 の最初へ M男調教  5 M男調教  7 M男調教 の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前