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M男調教 
【SM 官能小説】

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2・呼び出し ・飲み屋での自己紹介-1

今度の 金 土 出てこい」と会議のさなかに 電話が入る。
「わかりました。」としか答えようがない。
「それじゃ 上野駅 天使の翼のところに6時 」 「はい」
「奴隷調教をする。 それなりの 覚悟をしてくるように 泊まりだぞ」
「わかりました。」そして 土曜日 晃さんと哲さんと集合場所で落ち合い
スタ-バックスでコ-ヒ-を飲みながら打ち合わせ。
「これを飲んどきな  毒じゃ-ないし。 流行りの禁止薬物ではないよ。」
「勃起薬のシリアスだ。 
仕事中は いつでもお前のおチンコは直立不動になっててもらわないとな。」
「こういうのは初めてか。」 「はい 」  
彼が黄色くて小さな薬を手渡され  私はコップの水で飲みくだしました。
少し苦い味の薬です。  10分もすると顔がほってってきました。 
なんとなく今までにない感じです。  少し動悸してる感じです。
「どうだ 感じは」  「なんか変な感じです。」  
「そうか  ちょっと効いてきたか。」「これから飲み屋に行く。 
 仲間の集うところだ。ここの亭主に 仕事場を借りる。  そこで仕事だ。」
「仕事って????  」 
「仕事は お前の調教のことさ、 お前を立派な奴隷にするための躾のことだ。
 これから仕事というから覚えておけ。 」 「はい 」  
「仕事中はいつでも竿は直立不動だ。」  「はい」「どうだ 効いてきたか」 
 「まだ  何とも」実際今は普段と変わりません。  ただ 少し顔がほってっているくらいです。
「じゃ-行くか  飲み屋に行ったらみなさんに挨拶を忘れるな。 
挨拶は みなさんの前で奴隷誓約書を読むことだ。」 
 「はい」スタバから歩いて移動。近くのホモの集う飲み屋に入る。
入る前に首輪がつけられ奴隷誓約書が首から下げられ リ-ドを引かれてはいる。
カウンタ-には亭主と女将お客も数人いる。 
「ま〜 や〜ね〜 」 など女言葉が飛び交う。
「哲さんいらっしゃい。あらお供 連れ 」「うん 」    
「まあいい男  私好みだわ 食べちゃおかしら」
「女将に食べさせるにはもうちょっと煮込まなければ」
「あら  そういう人」  「うん  これからそういう人にするんだ。」
「ま〜嬉しい。」  「亭主  向こうの部屋を貸してくれない。」
「うん いいよ  だけどきょうは やっさんが使ってるよ。 
 若い娘を調教してるんだ。」   「 一緒でもいいだろう・」
「ああ いいよ  連絡しとく。 そっちも見てみたいし。」
「でも 哲ちゃんは相変わらず 男専門なんだね。」
「あ〜そのほうが面倒なくていいし」  「それもそうね〜〜」と女将
「それはそうと  ここでいじられる前の姿を見せておいてくれない。
 ビフォアの姿をよくカメラに記録しておくのよ、
あと どれだけ変わるかしれないんだから。」   
「はいはい   女将の言うとうりです。」「おい 立って」
私に首輪をつけながら  耳元で  
「ここで素っ裸になってみなさんに見てもらい 奴隷誓約書を読め。 
 調教前の身体検査 その後自分でしごいて精子を出してお見せしそれを飲み干すんだ。
それが ここの挨拶だ。   それが済んだら  仕事場に移動だ。」
流石に少し抵抗はありましたが、 今更格好つけても  と思って、
Tシャツを脱ぎ ランニングを脱ぎ  ズボンを脱ぎ  パンツも脱ぎました。

パンツを脱ぐ時に 竿が天を向いてパンツに引っかかる程です。
先ほどのシリアスの効き目なんでしょう。  
自分で触ってみて これほどの角度、硬さでいきり立つ姿は 
自分でも記憶にないくらいです。亀頭はテラテラと光 射精寸前の形です。
そして 首から下がった奴隷誓約書を読みました。


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