農婦の発情-2
「そんなに気持ちいいんですの」
「ああ・・・奥様、出そうです、そのオッパイに出してもいいですか」
「どうぞ・・・」
「うう・・」
白濁の体液が乳房を汚した瞬間であった。
「若い方は凄い勢いね」
理恵は指で体液を乳房に塗り付けながら言った。
「奥様、今度はあなたのオナニー見せてください」
酒がすでに理恵の理性を失わせていたのか無言で乳房を撫でながら乳首を摘まんでいた。
微かな喘ぎが浴室に響く。
「渡辺さん、灯りをおとしてくれません」
「豆電球に変えるんですね」
「ええ」
渡辺は古い照明の電球に変えた。
「あああ・・」
理恵の手が下腹部から下に入り弄る様子がうかがえた。
悩ましい喘ぎが薄暗い浴室に響き、熟れた未亡人の肢体が蠢いている。