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マザーコンプレックス・セブンティーン
【熟女/人妻 官能小説】

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マザコンじゃ無いです-3


 「カノミ、話しがあるの。」
 嫌な予感がします。
「何?今じゃないとダメ?ちょっとコンビニ行ってくる。」
 「ダメ、聞いて!もう、終わりにしよう。」
 「え、何の事か分からない、朋美さん訳の分からない事言わないで。」
 「ごめんね、私、好きな人が出来たの、カノミも、もう1人で大丈夫でしょう、真純も安心してると思う、ね、わかって。」
 「え?朋美さん………そんな。」
 朋美さんの真剣な顔に、反論出来ませんでした、ぼくみたいな収入の無い高校生が40歳の女性を養うなんてできません。
 それにぼくはいいけど、朋美さんにすればぼくは頼りない存在です。
 「分かった、でも、嫌になって別れたら戻って来て。」
 「フフフッカノミらしいわね、うん、そうね………カノミとの同棲生活、楽しかったわ、また元の関係になるだけよ、お母さんの友達のトモちゃんね、困った事があったら連絡して………最後のエッチしようか?ね、しよう、カノミのしたかった後ろ、使っていいよ、浣腸して、ね。」
 
 「朋美さん………。」

 お風呂場で洗面器にお湯とエネマシリンジを用意しました。
 朋美さんがよつん這いで浣腸を待ってます、見慣れた肛門ですがドキドキします。
 大きなシリンジでお湯を吸い込みます。

 「朋美さん、入れるよ。」
 「うん。」
 プスッと入ります、少し抵抗はありますがどんどん入っていきます。
 「なんだか、変な気持ちよ、あ〜入ってる入って来るわ。」
 「まだまだ入りそうだね、苦しくなったら言ってね。」
 何回も浣腸します、朋美さん興奮してるみたいですごく濡れてます。
 合間に指先を入れたりします。
 「もうダメ、トイレ、トイレ行ってくる。」
 「もう1回するから戻って来てね。」
 かなり時間がかかってます。

 「うん、まだお湯が残ってるような感じだわ。」
 またお尻をぼくの方に向けます、浣腸するのって楽しいです。今までにない変なドキドキ感がクセになりそうです。

 エネマシリンジを肛門に刺します、またどんどん入れていきます。

 「あ!ダメダメ、我慢できないよ、トイレ間に合わないよ、キャー出ちゃう!」
 入れてるそばからあふれて噴水のように吹き出します、最初は少し黄色いですが、徐々に透明になっていきます。

 「見ないで、カノミ!見ちゃダメ。」
 「もう遅いよ、全部出して、お腹綺麗にして。」
 
 3回目になると入れると同時に吹き出します、全部出てしまったと思っても残ってる感があるそうです。
 少し塊が出て来たので、結局6回浣腸しました。
 
 お風呂でお湯に浸かると残便感が無くなるそうです。
 
 「もう、カノミも浣腸したげる、どんな感じか思い知れ!」

 朋美さんに即されて、浣腸されました、確かにお湯が腸の中に逆流してくる感じがゾクゾクするけど、別に興奮はしません、恥ずかしいけど。

 




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