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マザーコンプレックス・セブンティーン
【熟女/人妻 官能小説】

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マザコンじゃ無いです-4


 ベッドでは相変わらずぼくの足をはさんでマンコをこすりつけてます。
 抱きしめられてキスをされます。
朋美さんは積極的です、ぼくの弱いところはみんな知ってるので、どんどん攻めてきます。
 ぼくが、襲われてるみたいです。
金玉を舐めます、唾液をたっぷり出してヌルヌル舐めてお尻の穴まで舌がヌルヌル舐めます。
 「カノミ、両足抱えて。」
 おむつを変える時みたいです、肛門に唾液を送り込んでいます。
 ニュルッと指を入れてからフエラチオをします、前立腺マッサージです、前に1回された事が有ります。
 「カノミ、1回出しとくね、我慢しないでいいよ、すぐに出していいからね飲んだげる。」
 肛門に入ってる指がグリグリ動いて玉の浦が熱くなります。

「あ、あ、あ、トモさん出るよ、でる〜。」
 朋美さんのちからの入れ方が上手なので本当にすぐに出ちゃいます。
 のどの奥で直接受け止めてくれます。ものすごく気持ちいいです。

 「朋美さん、気持ちいいけど、少し休憩、ちょっとまって。」
 朋美さんも水を飲みにいきます。

「少し落ち着いた?ほらもうこんなに元気になって、やっぱり17歳ね、体力がすごいね。」
 お互いの全身を舐め合います。
足の指も一本一本、最後だと思うと、ていねいになります。
 「アソコ、なめっこしよう、うん、カノミ上手になって、いいよ、トモの、まん汁飲んで、美味しい?どんどん出るよ、飲んで、嬉しい。」
 朋美さんはよつん這いで後ろから舐められたり、イジられたりするのが好きです。
 特に肛門舐めが好きです、今日は浣腸で綺麗なので、とくに積極的です。
 「気持ちいい!もっとベロベロ舐めて、お尻全部よ、いい〜、指入れて、そうよ、あ〜もうアレ入れて、アレをオメコに入れて肛門舐めるの、カノミ、ピンクの太い方よ、それ、入れて突いて。」
 シリコン製のかなり太い男根です。
グリグリと入れます、気持ち良さそうです。
「はぁ〜いっぱいよ、いい〜、突いてもっと早くしてあ〜キク〜、気持ちいい、気持ちいいよ、お尻、アナル舐めてそう、アンアンアン。」
 肛門にローションを浣腸するように注入してからお母さんの遺品のアナルパールを入れます、朋美さん満足そうです。
 両方を突いたり引いたりすると朋美さんの声が泣くように、変わって行きます。

 高校生がこんなセックスをしていいのかしら、でも相手か熟女だから仕方ないです。

 フエラチオで硬くしてから、いよいよ肛門に挿入です。マンコには太いのが入ったままです。
 アナルパールを抜くと綺麗です、ローションしか付いて無いし匂いも有りません。
 朋美さんには上を向いてもらって、足をかかえてもらいます。
「いい?入れるよ。」
 黙ってうなずきます。
 肛門が柔らかくなっているのでニュルッと入りました。プスーと空気が抜けます。
「いや〜ん、オナラじゃないのよ。」
 「分かってますよ。」
 えぐるように肛門に抜き刺しします、朋美さんを抱くとお腹に当ってる性具が動いて気持ちいいみたいです。
 「カノミ、いいよ、最高よ、お尻もマンコも気持ちいい、もっと突いて、そう、そうよ。」
 マンコからあふれた汁が肛門に流れてローション無しでも、スムーズです。
 高速で突いて直腸に射精しました。
 「朋美さん出ちゃった、」
 「うん、分かったわ…気持ち良かった。」
 


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