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マザーコンプレックス・セブンティーン
【熟女/人妻 官能小説】

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お母さん!-2

 その大人のおもちゃを見ながらお母さんが使ってる所を想像してオナニーするようになりました。
 何回射精しても、足りません、
 真珠のつながっているのには乾いたウンチが少し付いていました、これをお尻に入れてたと分かります。
 お母さんがそんなにセックスがしたかったのかと思うとかわいそうになります。
 
 でも最近は、お母さんの顔が朋美さんの顔に変わって来ました。
 やっぱりお母さんを、セックスの対象としては見てはいけないと思います。
 どこからか、お母さんに見られてる気がして、後ろめたいです。
 

 朋美さんは時々ご飯を作りに来てくれます。
 ご飯を作ってる後ろ姿がセクシーです。ピチピチのスキニーがまんまるのお尻を強調して、目が離せません、今までそんな目で朋美さんを見た事無いのに。
 朋美さんが振り返って、目が合いました。ニコッと笑って食卓テーブルにはこびます。
 「さあ食べようか、真純ほど上手くないけどね。」
 「いつもすみません、嬉しいです、美味しい!」
 「フフフッ、そう、良かった、元気になったね、安心していいね。」
 「はい、いつまでもクヨクヨ出来ないですから。」
 「朋美のお尻、いい形でしょう。」
 「え、……。」
 「さっき、ずっと見てたね、分かるよ、お母さん以外の女性に興味出て来たね、良かった、安心したよ。」
 「え、それは………」
 「真純も心配してたの、自分以外の女性に興味をもたないカノミが。」
 「それは、だって、お母さん…、」
 「いいのよ、朋美の事を女として意識してくれて、トモは嬉しいよ、トモはカノミを1人の男として好きよ。」
 「朋美さん………」
 「お風呂入ろうか、お母さんとも入ってたでしょう、ね入ろう、洗ったげる。」
 昔から知ってるせいか、朋美さんの前では不思議と恥ずかし無く服が脱げます。
 朋美さん、お母さんに負けないぐらい綺麗な身体してます、陰毛が濃いのも隠さないです。
 「ほらシャンプーしたげる、お母さんにも洗ってもらったでしょう。」
 「気持ちいい!」

 「チンチンも洗ってもらってたでしょう真純が言ってたよ、そんな親子はいないしおかしいよ、ほら今日はトモが洗ったげる。」
 朋美さん嬉しそうに泡をまぶして両手で洗います、玉も撫でるようにされると、カチカチに立ってます。
 「朋美さん、恥ずかしい…」
 「真純の時は立たなかったの?」
 「お母さんで、そんなのなるわけないです。」
 「あーそう、安心したわ。ほら、立ち上がって。」
 


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