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マザーコンプレックス・セブンティーン
【熟女/人妻 官能小説】

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お母さん!-3

 立ち上がると、朋美さんの目の前にぼくの勃起したのが、泡にまみれて。
 シャワーで流すと、根本を支えながら朋美さんの口の中に入って行きます、滑らかでヌルヌルして暖かくて凄く気持ちいいです。
 「朋美さん……そんなの。」
 「いいのよ、トモはしたいの、カノミをちゃんとした男に、だからトモにまかせて。」
 丁寧に舌で亀頭を舐め回わしてからふくみます、ねっとりと滑らかな動きです。
  「カノミ、可愛いかったのに、こんなに大きいのを持って、女泣かせになるよ。」
 「朋美さん…………。」

 お風呂から上がりました、2人共裸です。
ベットで抱き合います。
 「カノミ、キスしたこと有るの?」
 「あるわけ無いよ、そんなの。」
 「そうなんだ、目を閉じて……」
 唇に朋美さんの唇が触れます、ドキドキして嬉しいです。
 「朋美さんの事好きになっちゃうよ。」
 「好きじゃなかったの?」
 「ちがう!好きの意味がちがう、お母さんの友達だから、女性として意識したらダメだから、興味ない振りしないとお母さんに叱られるよ。」
 「そうか〜、嬉しいな、もっとキスしよう。」
 こんな綺麗な人とキス出来るだけで幸せです、朋美さんは優しいです。股間をやんわり触ります、気持ち良くって、朋美さんにしがみつきました。
 「大丈夫だよ、トモにまかせて、もっと気持ち良くしてあげるからね。」
 「これ以上気持ち良くなるなんて………怖いよ、ハァハァハァあ〜」
 ぼくの口の中を朋美さんの舌がヌルヌル動きます、他人の唾液なんか汚いはずなのに、好きな人の唾液って甘いです、もっと欲しくなります、初めての濃厚なキスで、背筋がしびれます。玉と肛門の間が硬くなってズキズキしたと思ったら、射精してしまいました。
「十七歳には刺激が強過ぎたかな、カワイイ!」
 「朋美さん、もっとキスしたい。」 
 「カワイイ、カノミ!カワイイよ。」
 口の中に入って来てぼくの舌を探してからみ合います、大人の口臭で後頭部がしびれます、鼻の穴にも舌が入って来るとまたチンコが硬くなります、ぼくの鼻を舐め回します。耳の穴をヌルヌル舐められるとゴロゴロした音が脳天を直撃です。
 まぶたにも舌が……眼球を舐められて、顔中が朋美さんの唾液で濡れます。
 「朋美さん!すごいよ頭の中が朋美さんでいっぱい、好き好き大好きですあ、あ〜。」
 また射精してしまいました、キスだけでこんなに感じるなんて、大人の女の人ってすごいです。
  
 「カノミ、たくさん出るね、今日はここまでにしよう、明日も学校だからね、このままおやすみ、ね。」
 シーツの精液はティッシュで拭きました、すぐに乾きます。
 朋美さんのオッパイを触りながら、その日は寝ました。
 
 朝起きると顔から朋美さんの唾液が乾いた匂いがします、それが嬉しくって、乳首をふくんで少し吸いました。ピンッと立ってます。
 「アン!何してるの?カノミ、エッチね、もう学校行く用意しないと、早くおきて!」
 「ハーイ、おはよう、朋美さん今日の夜も泊まってくれるの?」
 「ん〜今日は着替取りに帰るから、明日からなら、連泊してもいいよ。」
 「はい、わかったよ、待ってるね。」
 「うん、素直でよろしい、早く用意して!」
 
 


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