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香澄の本性
【寝とり/寝取られ 官能小説】

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家族旅行での出来事 1日目 夜の狂宴 その3-9

「前と後ろ?オマ〇コとケツの穴の、どっちに入れて欲しいかっていうことでしょ?
 本当のこと、言っちゃおうかしら。
 一番なのは……。両方一緒。
 わたし、二穴ファックが大好きなの。」
「二穴ファック?オマ〇コとアナル……ケツ穴、ですか?」
「そう。驚いた?でも、それって夫のペニスだけじゃ不可能でしょ?」
「つまりは3Pっていうことですね?」
「そういうことになるのかしら。夫のペニスともう一人、誰かのペニス。
 でも、夫の目の前でしたこともあるわ。
 もちろん、夫以外の男2人。
 ううん。もっとたくさんの男たちに犯されたこともあるの。
 だって、わたしにはまだ、口もあるし、両手も空いてるのよ。
 ああ。思い出してきちゃった。
 夫が見ている目の前だったり、ビデオ通話の実況だったり……。
 それで答えになるかしら?」

「そ、そこまで?そこまで、出来るもんなんですか?」
「そうね。初体験が4Pだったっていうのも関係あるのかな。
 誰かの見ている前でっていうのが、ある意味当たり前だったし。
 それに結婚前から露出願望やレイプ願望もあったし……。
 あ、でも、二穴は最近の話よ。」
「じゃあ、旦那さん公認、っていうことになるわけですね。」
「まあ、未公認もないわけじゃないけどね。
 事後報告っていうのもあったと思うわ。」
「だんだん……。想像を超えてきちゃいましたよ。香澄さん。」
「引いちゃう?」

香澄は心のどこかで、孝志と会うことはもうないのだろうと感じていたのだ。
今夜限りの関係。
ならば心置きなく、思い残すことなく、
乱れるだけ乱れ、感じられるだけ感じよう、と。
香澄の心は、まさに【旅の恥は掻き捨て】の気持ちになっていたのだった。

「いえ。さらに興奮してきました。」
「あん。それで結局、後ろ?」
「ええ。この体位だと、前に入れてしまうと後ろを愛撫しにくいですからね。」

孝志は香澄の腰を抱き上げ、
さらに硬さを増してきたペニスをすでに十分潤っている香澄のアナルに突き刺し、
香澄の身体を自分の太ももに落とした。
「あうっ。一気に刺さっちゃった。」
「さあ、話の続きをしましょうか。」
「あら。まだ聞きたいの?」
「ええ。もっとボクを興奮させてくださいよ。
 その方が香澄さんも感じるんでしょ?」
「ああ。そうよ。孝志君のペニスがもっと硬くなってくれれば、
 わたし、もっともっと楽しめるわ。」
「見られるのも平気っていうことは、
 真奈美ちゃんの見ているところでしたこともあるっていうこと、ですか?」
「もちろん。真奈美ちゃんがしているところも見たことはあるし、
 真奈美ちゃんの彼氏と、真奈美ちゃんの目の前でしたことだってあるわ。
 真奈美ちゃんが初めて夫に抱かれたのも、わたしの目の前よ。」
「香澄さん。ほら、オマ〇コからどんどん溢れ出てきていますよ。」
「ああ。だって、目の前にあんないやらしいことしている男女が映ってるのよ。
 見てる?孝志君。」

香澄の言うように、鏡一杯に、
背面座位でアナルに入れられた全裸の女が、
後ろから両方の乳房を絞るように激しく揉まれながら、
腰をくねらせ喘いでいる姿が映し出されている。

「ね。ね。オマ〇コも擦って。グジョグジョって音をさせながら。」
「ああ、いやらしい淫乱女が悶えてる姿が鏡一杯に。
 ねえ、あれって香澄さんじゃないんですか?」
「ああ。そうよ。そうなの。
 鏡に映っているのはわたしなの。
 ああ。自分の姿を見ながらするなんて余計に燃えちゃうわ。」

香澄は鏡の中で悶え狂う女の姿に興奮し、さらに腰の動きを激しくしていく。
そんな姿に孝志はさらに興奮し、
香澄のアナルに突き刺さったペニスは、
香澄の腸壁を突き破るかと思うほど太く硬くなっていった。

隣の部屋から真奈美が四つん這いのまま出てきた。
その後を追うようにして真央も同じ格好でついてくる。
孝志は香澄のアナルに入れたまま、ゆっくりと動き、
隣の部屋がのぞけるところまで移動した。

ふと見ると、真奈美が雅和のペニスをしゃぶっていた。
「真奈美ちゃん、ホントにあの人のペニスが大好きみたいね。
 まだ赤ちゃんの頃、夜泣きをした後、
 あやすあの人のペニスをよく握っていたもの。
 小さいままのペニス、握っただけで、安心してすぐに眠ってしまって……。
 真奈美ちゃんはもちろん覚えていないだろうけど……。」
「真奈美ちゃんの、赤ちゃんの頃の話ですか?」
「ううん。小学校に上がる前くらいまでそうだったわ。
 うん。今、急に思い出しちゃった。そうだわ。あの子、ずっとそうだったわ。」

「旦那さんは勃起、してなかったんですか?」
「勃起してたらあの子の口に入らないじゃない。でも、時々は勃起してたみたいよ。
 真奈美ちゃん、急に泣き出すからどうしたかと思ったら、
 口に入れられなくて泣いてたの。」

「そのころからフェラを……。」
「もちろん、本人にはそんな意識はなかったでしょうけどね。 
 大きくするためにペニスを握り始めたのは、最近のことよ。」
「きわどい会話ですよね。
 でも香澄さん。真奈美ちゃんの、そんな話をしながら感じてるんですよね?」
「ああん。わかっちゃうの?」
「ええ。キュって締め付けるから、すぐにわかります。
 娘のセックスは媚薬効果満点ですか?」
「ああ。また、そんな、ことを言って……。」

「ほら、香澄さん。見て。」
孝志が指さす方向を見ると、真奈美の顔から胸元にかけて、
白濁したものがかかっているのが見えた。
「ご主人、真奈美ちゃんの顔にかけちゃったみたいですね。」
真奈美と真央が互いの身体についた白濁液を舐め合っていた。

「あの人ったら……。」
「じゃあ、そろそろ合流しましょうか。」


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