投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

香澄の本性
【寝とり/寝取られ 官能小説】

香澄の本性の最初へ 香澄の本性 278 香澄の本性 280 香澄の本性の最後へ

家族旅行での出来事 1日目 夜の狂宴 その3-8

香澄の身体が小刻みに痙攣し、そして硬直した。
孝志のペニスを香澄の腸壁がキリキリと締め付けてくる。
孝志はしばらく腸壁の収縮味わった後、ゆっくりとペニスを引き抜いた。
そして床につぶれそうになる香澄の身体を支え起こすと、
そのまま今度は香澄のオマ〇コに突き立てたのだ。
「あ、う、ウソ。こ、今度は、オマ〇コ……。あ、ああ。」

孝志の指が、今度は3本揃えられ、再びアナルへとねじ込まれた。
すぐさま香澄は身体中を波打たせながら立て続けに絶頂を迎えた。

孝志はその一連の動きをもう一度終えると、香澄の耳元にささやいた。
「香澄さん。ボクもそろそろいっていいかなあ。」
香澄は隣の部屋にいる夫にも聞こえるような声で叫ぶように言った。
「ああ、孝志君。孝志君よ。
 ね、ねえ、飲ませて。孝志君のザーメン。
 お口に、ザーメン、飲ませ、て……。」

孝志はそのままラストスパートをかけると、
最後の一突きをオマ〇コ奥深くに突き刺し、ペニスと指を一気に引き抜いた。
その瞬間、香澄が絶叫し、高く突き出されていたお尻が崩れていく。

孝志は香澄の顔の方に回り込むと、
香澄の愛液にまみれてヌルヌルのペニスを握り、香澄の顔の前に差し出した。
「ほら、香澄さん。口を開けて。」
香澄は口を開け、片手で孝志のペニスを握りしめた。
「あ、来た、来たわ。」
ドクンドクンと、白濁した孝志のザーメンが香澄の口目掛けて勢いよく注がれていく。
口だけでは受け止めきれなかった白濁液は、香澄の顔や胸に飛んだ。
香澄は口の中で受け止めたザーメンを口の中に含んだまま、
孝志のペニスを舐め始めた。

ザーメンと唾液を口の中でくちゃくちゃさせながら、
ペニスの先端を舐め回す香澄。
孝志は初めての感覚に身体を震わせて、連続的に襲ってくる射精感に必死で耐えた。
しかし、どんどん高まっていく快感は、孝志を再び射精へと追い込んでいく。

「あ、、ま、また……。」
孝志の2度目のザーメンを口の中で受け止めた香澄は顔を上げ、
孝志を見つめながら、すべてを飲み干した。

「うふっ。搾り取っちゃったわ。ねえ、指、舐めさせて。」
「指?アナル……ケツの穴に入っていた指を、かい?」
香澄はうなずきながら身体を起こし、孝志の手を取った。
「わたしのケツの穴を穿っていてのは、この指ね?」
そういって孝志の3本の指をしゃぶり、
その根元まで丁寧に舐め始めた。


お尻を高く上げたまま、香澄は自分の尻を鏡に映した。
さっきよりも一段と大きな穴がまだぽっかりと開いているアナルと割れ目からは、
香澄自身の白濁した愛液がポタポタと床に垂れている。

香澄は手を伸ばし、その愛液を指で受けると、自分の口元へと持ってきて舐めた。
「ねえ、真奈美ちゃんとしたいでしょ?」
「いえ、ボクはもう一度香澄さんと……。」
「無理しなくていいのよ。最初の狙いは真奈美だったんだから。」
「ええ。でも、今、香澄さんを抱いてみて、変わりました。」
「無理してるわ、孝志君。」
「じゃあ、正直に言いましょうか。
 真奈美ちゃんと香澄さん、二人を一緒に犯したいです。」
「なんだ、そういうこと?
 でも、真奈美だって、孝志君を独占したいはずよ。呼んでみる?」
「ええ。でもその前に……。
 今度は違う体位で楽しみませんか?」
「違う体位?」
「ええ。せっかく鏡があるんですから……。」

孝志はそう言って香澄を背後から抱きしめ、
その身体を鏡の真正面に移動させた。
「ほら。せっかくの香澄さんの身体。
 どうせなら真正面から見せてくださいよ。」
そう言うと孝志は抱きしめていた腕を離し、
香澄の両腕を頭の上に上げさせた。

「ほら。香澄さんの脇の下からわき腹にかけて。きれいなラインですよ。」
孝志はそう言いながら香澄の脇の下からわき腹にかけて舌を這わせていく。
「ああ、孝志君って、実はかなりいやらしい青年ね。」
「あれ?違うと思っていたんですか?
 ボクは最初から隠しているつもりもなかったんだけどなあ。」
「だって、脇の下なんて、わたし、あまり舐められたこと、ないわ。」
「嫌いですか?」
「ああ、ううん。好きよ。大好きになっちゃった。」
「さあ、香澄さん。そのいやらしい顔を自分でもたっぷり見ながら、
 もっと楽しみましょう。」

「あん。ねえ、オッパイ、揉んで。」
孝志は両手を香澄の乳房に回し、乳首を摘まんだ。
「あん。ねえ、もっと強くて平気よ。」
「香澄さんのこの乳首を吸って、真奈美ちゃんは大きくなったんですよね?」
「ああ。そうね。そうだわ。」
「真奈美ちゃんが独占していたわけだ。
 その後、この乳首を舐めた男は何人くらいいるんですか?」
「あん。そんなこと聞いてどうするの?わたしの浮気調査でも始めるつもり?」
「浮気調査というよりも実態調査ですよ。
 香澄さんがどの程度の淫乱妻かを知るための。」

「アナルファックを求める程度の淫乱女よ。それで十分じゃない?」
「ボクが言っているのは、淫乱妻、です。
 女としての淫乱の度合いはさっきのセックスでよくわかりました。
 でも、妻としての淫乱さは、また別のものなんじゃないですか?」
「妻としての淫乱さ?なに、それ?」
「言葉通り、妻としてっていうことですよ。
 妻として、夫をどの程度裏切ってきた女なのか。それを知りたいと思いまして。」
「孝志君って、やっぱりなかなかの変態……青年、ね。」
「ありがとうございます。
 やっと正当な評価をしてもらった。で、答えはどうですか?」
「ねえ。答えるから、もっと強く揉んで。
 付け根から乳首にかけて搾り上げられるのが好きなの。」
「なるほど。じゃあ、入れたままの状態で、いろいろとしてあげましょうか。
 前と後ろ、どっちがいいですか?」


香澄の本性の最初へ 香澄の本性 278 香澄の本性 280 香澄の本性の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前