リモート夫婦の愛情生活 -3
3. Ｚｏｏｍでデート
＜亜矢子さん、ZOOMに貴女を招待しました。せめて画像で貴女と愛を深めたい。ベッドにiPhoneを持って入って下さい。これは二人だけのデートです。参加をタップすれば、僕の画像が見えます。鉄太郎＞
「鉄太郎さん、こんばんわ、メールでは恥ずかしげもなくいろいろ告白してしまいご免なさい。画像とはいっても、こうして二人の裸身がはっきり見えると思わず気が引けてしまうわ。恥ずかしい！！！」
「亜矢子さん、参加をして呉れてありがとう。これは二人だけの世界だから、恥ずかしがることは無いんだよ。僕のおチンチンが見えますか？貴女のおマンコを見せてください」
「すごい！、夫のモノしか見たことがないけれど、あなたのモノは姿も形も素晴らしいわ。ヒクヒクと揺れる亀頭を見ているだけで、私のあそこが濡れてきます」
「あなたのその濡れたおマンコを、指で開いて見せてください。ああ〜素晴らしい。クリトリスの下から割れ目に沿って穴まで、ヌラヌラと・・・お汁が溢れている。早く入れたい！ 僕の画像のおチンチンを弄ってください」
「凄いっ、みるみるピンクの亀頭が膨らんで、カバ色のおチンチンがムクムク筋を立てて伸びてきたわ、太いっ、私の指では抑えきれないわ、私のおマンコも弄ってちょうだい」
「亜矢子さんに触られて、僕のおチンチンもお汁が出てきた。好い気持ちだよ。毛の下のクリトリスと下の割れ目も開いて見せて」
「クリトリスが膨らんできたわ。花びらがウズウズして、お汁が割れ目にビチョビチョに濡れてきた・・・、あなたのおチンチンも、太くなってキンキンよ」
「僕のおチンチンに触りながらオナニーをしてみて・・・僕も亜矢子さんのおマンコを見ながらオナニーをするから」
「子宮がウズウズして来たわ、でもそんなに太いのが私のおマンコに入るのかしら」
「赤ちゃんが出てくるんだよ、大丈夫、亜矢子、もう出そうだ・・・、君の穴をめがけて射精するよ」
「イイの、いいのよ、私もうイキそうなの、ダシて出して、私のおマンコに！！！」
「イク、イク、イクぅっ〜〜〜〜」