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巨尻人妻性交奉仕  〜義父の性交奴隷として生きる〜
【寝とり/寝取られ 官能小説】

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性交奉仕の誓い-1


やがて射精が収まると、タケシは荒い息のまま、友理奈に言った。

「友理奈さん、最初のお仕事だよ。美幸さんの背中とお尻に出た精液を全部舐めて、飲んでちょうだい」

「あーん。私も飲みたいのに......」

美幸が甘えた声を上げた。

「友理奈さんばっかりずるい......あ.......精子のいいにおいがいっぱいする......」
一瞬言われた意味が理解できず、友梨奈はぽかんと義父の顔を見た。

「友梨奈さん、最初に言ったでしょう。
ここに住んでいいし、金も何も心配ない。でもその体で私に奉仕するんだ。
私がしたいときにはオマンコを開いたり、チンポを咥えて精子を全部飲むんだ。
大きいオッパイも使ってもらおうかな。
それができないならいますぐ出ていきなさい。」

友梨奈はポロポロと涙を流し体を震わせた。

今まで上品で優しい義父だと思っていた。
しかし自分の息子の嫁の大きな胸や尻に性欲を高め、性交を求めるような人間だとは思ったこともなかった。

「でも......でも......ケンジさんが......あんな体で......私はケンジさんの子供を生みたいです.....」

「あら、ケンジさんできるの?」

背中と尻を精液まみれにし、快感に身を委ねながらうっとりした顔の美幸が言った。

「タケシさんに妊娠させてもらえばいいでしょ。
親子なんだから同じようなもんじゃない。
私なんかタケシさんにお願いして妊娠させてもらったの。
何度もオマンコの奥にたくさん精子を出してもらったの......
気持ちよくって素敵だった。だから今でもこうやって......」

「友梨奈さん、美幸さんはね、ご主人のチンチンが立たなくて可哀相だから妊娠させてあげたんだよ。
でも友梨奈さんはそうじゃなくて、ケンジが元気になるまで家賃代わりにほんのちょっとオマンコとその大きオッパイで私の相手をしてくれれば良いんだよ。」

友梨奈は涙を流し、畳に頭を擦り付けた。
こんな恐ろしい話は聞いたことがなかった。
仲のいい3人家族だと思ってみていたのに、子供の父親が他人だというのである。

「許してください、許してください......お願いします。働いてお金はお支払いします。」

「お金じゃないの。友梨奈さんのオマンコとオッパイを自由にしたいの。
大きいお尻も初めて会ったときから魅力的だと思ってたんだよ。」

暫く部屋には静寂が訪れた。

どう考えても他に行くところはなく、貯金も底をつきかけていた。

もう何も考えられなくなった友梨奈は、涙に濡れた顔をゆっくりと美幸の尻に近づけた。

するとタケシは急に友梨奈の後頭部に手を添え、美幸の尻に押し付けた。

小さく悲鳴を上げた友梨奈は、その暴力的な動作に怯え、思わずズルズルと音を立て、精液を飲み込んだ。

嗚咽をあげながら美幸の背中に舌を伸ばすと、美幸は尻を振って喜んだ。

「友梨奈さんの舐め方、気持ちいい.....」

そして体を起こすと、精液まみれの友梨奈の口の周りを長い舌で舐め回し、友梨奈の口の中の精液を自分の口の中に溜め込んだ。

そのまま暫く精液の臭いと味を堪能した美幸は、逆にダラダラと友梨奈の口の中に精液をたらしこんだ。

もう既に義父の大量の精液を飲んでしまっていた友梨奈は、放心状態で美幸の唾液混じりの精液を音を鳴らして飲んだ。

顔を伏せ、静かに泣く友梨奈に、タケシは声をかけた。

「友梨奈さん、約束しなさい。ケンジが元気になるまでこのチンポに奉仕するんだ。」

「......」

「言いなさい。言えないならすぐに出ていってもらうよ。」

「お父さんのオチンポに.....ご奉仕いたします。」

「いつでもオマンコを開いて、精子も全部飲むんだ。」

「お父さんに言われたら、いつでもオマンコを開きます。精子も全部飲みます。」

「あーん。羨ましい.....毎日一緒なんでしょう.....もう私に飽きたの? 
友梨奈さん、すごいオッパイとお尻だし、キレイだからもう私なんかいらないんでしょう.....また妊娠させてほしいのに」

美幸の甘えた声に、タケシの股間は再び頭をもたげ始めていた。

「美幸さんは美幸さん、友梨奈さんは友梨奈さん、二人共魅力的だよ。
じゃぁピルはやめてね。またオマンコの一番奥に出すようにするよ。」

「嬉しい! また妊娠させて! ね、友梨奈さんはピルを飲んで妊娠しないようにしないとね。」

涙も枯れ果て、呆けた友梨奈は小さな声で、はい、と答え、美幸がケンジの男根に頬ずりする様子をぼんやりと眺めていた。

安住の地だと思って移住してきたのに、性交奴隷としての誓いをさせられてしまった。

ほんの一時間前には考えられなかったことだ。

涙は止まらなかったが、股間は熱くほてり、性器からは汁が流れ続け、下着とスカートにシミを広げ続けていた。




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