巨尻人妻性交奉仕　　〜義父の性交奴隷として生きる〜
【寝とり/寝取られ 官能小説】

大きな胸と豊かで丸い尻が魅力的な友梨奈は、OL時代通勤電車で毎朝痴漢の勃起した男根を押し付けられていた。

ときに大きく張り詰めたスカートの尻に精液をかけられることもあったが、それを拒むことができず、涙を流しながらそれに耐え続けていた。


結婚後、夫が体調を崩した事をきっかけに、夫婦で夫の実家に移り住む事となった。

そしてその代わりに友梨奈は、その豊満な胸と尻で義父の性交奴隷として巨大な男根に仕えなくてはならなくなった。


義父には愛人がおり、既婚者だと言うのに、義父に膣内射精をねだり、その結果妊娠し、出産をしていた。

二人は義父の男根に奉仕し、毎日のように大量の精液を飲み、肛門を舐め回し、性器を開いた。

一方で自宅に戻った夫は日々自堕落な生活を続け、友梨奈に失望を抱かせた。


初めは三人での性交に戸惑い、躊躇した友梨奈であったが、やがて義父の巧みな性技と巨大な男根の虜となり、夫との性交より、義父の男根への奉仕に夢中になっていった。