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巨尻人妻性交奉仕  〜義父の性交奴隷として生きる〜
【寝とり/寝取られ 官能小説】

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田舎の生活 他人の性交の観察2-1


「恥ずかしい.....ひどいタケシさん。今日は三人なの?」

美幸は立ち上がるとタケシの手を握り、友理奈をちらちらと見た。
美幸の小さなショーツは大きな尻に食い込み、両わきから尻肉がはみ出ていた。

「友理奈さんは今日から一緒に住むんだ。今日は見学者かな。」

「友理奈さんに見られながらなの.....意地悪、言わないんだもん。恥ずかしい.....」

美幸は顔を赤らめながら体をケンジの体に腕を巻き付けると、自然に舌を絡め始めた。

これは夢だろうか?あまりの急展開に友理奈は音を立てながらキスを続ける二人のそばで立ち尽くしていた。

「ずいぶん放っておいて、どれくらいだったか、わかってるの?」

美幸はタケシのズボンを脱がしながら股間をこすり、甘えた口調で言った。

「1週間くらいかな?」

タケシは美幸がズボンを下ろし、手慣れた様子で性器をしごき始めた様子を見ながら言った。

「その倍。2週間ですよ。ずっと寂しいから一人でオマンコ弄りして我慢してたの。」

美幸は貪欲に舌を絡め、片手で巧みにケンジの性器を擦り続けた。

二人は友理奈のことなどすっかり忘れたようにうめき声をあげ、興奮の面持ちで性器をいじりあい、音を立てて舌を絡めた。
友理奈はへなへなと畳に座り込んで、まるで夢の中にいるような気持ちで二人の様子を見上げた。

タケシの陰毛は真っ白だったが、男根はまるで若者のように大きく上を向き、巨木を思わせるように巨大だった。
先の部分が大きく貼り、周囲には気味が悪いほど太い血管が巻き付き、美幸が愛撫をするうちにどんどん太く巨大になっていった。

美幸の尻を堪能していたタケシは、やがてもう片方の手をショーツに差し込んだ。

「だからこんなに濡らしているのか。本当にスケベだな。旦那のチンポは相変わらずか。」

「そうなの......くにゃくにゃで、すぐ終わるの......触り方上手だからオマンコ気持ちいい......タケシさんのおチンポ本当に素敵。今日も精子いっぱいほしい。」

「......オマンコからずいぶんいい臭いがし始めたな。久々だからか? 臭いが強いようだな」

タケシがわざとらしく鼻を鳴らして美幸の汁の臭いをかぐと、美幸は悲鳴を上げた。

「やだ......やめて。友理奈さんの前で恥ずかしい」

美幸は友理奈を見ながら、自分の汁がついたタケシの指をいとおしげに嘗め回した。

そして勃起した男根を両手で包み込むとタケシを布団に誘った。

友理奈の目の前で、二人の性交が始まった。

ブラジャーを外すと、子供を産んだ美幸の乳首は黒ずんでおり、興奮で硬く上を向いていた。

「友理奈さん、美幸さんはね、オマンコとこの長い乳首をいじめられるのが大好きなんだよ。」

タケシはしつこく美幸の乳首を舌で転がし、音が立つくらい強く吸いながら、脇で呆けたように座る友理奈に行った。

「ひどいそんな言い方」

「事実だろう?」

「......でも一番好きなのは、タケシさんのおチンポを一番奥に入れてもらうこと」

美幸は友理奈の方を見ながら言った。

「友理奈さんもこの大きいおチンポ、好きでしょう?」

「わ・・・わ・・・私は」

「友理奈さんとはまだ何もしてないよ。大きな胸とお尻を見せてもらって楽しんでるけどね。」

露骨な言葉に友理奈はますます現実感を失ったが、股間は熱を持ち、先ほどから匂いが漂いだしているのに気づいていた。
もう下着はたっぷりと汁でぬれているはずだ。

「もったいない......これで気持ちよくしてもらえばいいのに、あ、そうか。ご主人のもすごく大きいの?」

タケシが横になると美幸は自分の股間をタケシの顔に押し付け、大きく反り返った男根を喉の奥まで飲み込み、大きく前後に頭を振った。

ズボッズボッという音と、美幸の股間をなめるくちゃくちゃという音が部屋に響き、あたりに生臭いにおいが漂い始めていた。

友理奈はスカートにしみ出るくらい股間を濡らし、身動きすると性器から粘った音がするくらいであった。
一瞬逃げてしまおうかとも思ったが、初めて見る他人の性交から目をそらすことができなかった。

「ね、お願い。もう気持ちよくなってきたでしょ......オマンコにお願い」

美幸は白濁した汁を垂らしながら、四つん這いになり、タケシに挿入をねだった。

「友理奈さん、ちゃんと見てるんだよ。ほらこんなにオマンコから汁を流して、美幸さんは上品そうな見かけによらず本当にスケベなんだ。」

タケシはゆっくりと男根を挿入し、大きく、ゆっくり腰を振り出した。
美幸はすぐに尻を振って、快感の声を上げた。

「上にならせて......クリトリスが当たってすごく気持ちいいの。」

美幸はズルズルと男根を性器から引き抜くと、タケシの上に乗り大きな尻を振り始めた。パンパンパンと大きな音が鳴り、美幸は快感の声を上げ続けた。

「そろそろ出すぞ、うつぶせでね」

タケシが声をかけると美幸は布団にうつぶせになり、わずかに尻を上げた。
豊かな尻肉を左右に分けると、そこからのぞいた性器に男根を入れ、そのまま体を倒して密着しながら腰を振り出した。

この格好だとさらに性器が刺激されるようで、美幸はほとんど悲鳴のような声を上げた。

やがて尻を上げさせて、激しく腰を振っていたタケシは、ギリギリのところで男根を引き抜き、尻の間でこすって射精をした。

久々だったせいか、大量の精子は美幸の背中一面に飛び散った。

美幸は自分で性器を触りながら声を上げ続け、タケシも美幸の豊かな尻の間で性器を擦り、いつまでも出続ける精液を尻に擦り続けていた。


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