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巨尻人妻性交奉仕  〜義父の性交奴隷として生きる〜
【寝とり/寝取られ 官能小説】

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痴漢の勃起 尻への射精-1

友梨奈の社会人としてのスタートは順調だった。

もともと物覚えは良い方だったので、仕事の出来も良かった。

色白で大きな愛らしい目と、若々しく上を向いた大きな胸と尻でどこへ行っても男たちに親切にされた。
素直な性格なので、幸いお局様にいじめられることもなかった。

嫌だったのは通勤の満員電車で、空いたドアから一斉に乗り込む時、必ずしつこく尻を触られることであった。

電車が動き出すと、大きな丸い尻を狙って、張り詰めたスカートに勃起した男根を押し付けられるのが毎日のことだったし、揺れに合わせて胸を押されるのも嫌だった。

大抵友梨奈の後ろにたった痴漢は、尻の割れ目に熱く勃起した男根を押し付け、電車の揺れに合わせて上下に擦って快感を得ようとした。

一人が降りたかと思うと、競い合うように別な痴漢が尻に強く勃起した男根を擦り付けた。

「ね、あなた、お尻に何か着いてる」

散々勃起した男根を押し付けられ続け、ホームに降りてホッとした時、見知らぬ中年女性に声をかけられた。

「え?」

思わず尻に手をやると、ベットリと精液がついていた。

射精したばかりのようで生暖かく、思わず触れてしまった手からは強烈な臭いがした。

痴漢はズボンを履いた上から擦り付ける者がほとんどであったが、中には男根を引っ張り出し、直接友梨奈の大きい尻の割れ目で射精する者がいたのである。

慌ててトイレに駆け込み、声を殺して涙を流しながら、何度もティッシュでスカートを拭いた。

尻が目立ちだした高校時代から、数ヶ月に一度こんなふうに精液をかけられており、何度経験しても、その生臭い臭いになれることはできなかった。

かと言って大声を出すのも恥ずかしくてできず、いつも涙を浮かべながら無言で尻に押しつけられた見知らぬ男の男根を受け入れていたのである。

社会人になって3年目に、背が高くあたりの柔らかいケンジと職場結婚し、すぐに仕事を辞めてしまった。
古臭い社風の会社で、職場結婚すると女性が退職するのが普通だったのである。

「すぐに他の会社見つけなきゃ。雇ってくれる所あるかなぁ。」

「そんなに慌てることないよ。俺だって結構稼いでるだろ。」

ケンジは友梨奈を優しく抱きしめ、いつもそう言った。
その言葉に甘え、友梨奈はズルズルと専業主婦を続けた。

昼は特にやることもないので近所のジムに行き、胸や尻が垂れないように体を鍛え続けた。

ケンジは友梨奈の体に夢中であった。
友梨奈は学生時代に性交を経験していたが、それほど経験豊富な方ではなく、男根の擦り方や、気持ちの良い舐め方はケンジが教え込んだ。

友梨奈は大きな胸で男根を挟んで擦ったり、わざと挿入させず、汁を垂らした性器で男根を刺激して自分も快感を得ながら射精させる方法を覚え、ケンジを喜ばせた。

ある日友梨奈は、部署を異動して疲れ気味のケンジを喜ばせたいと思い、ほんの僅か体を屈めただけで尻が丸見えになる短いスカートを身につけて台所に立った。

帰宅したケンジは、キッチンに立ち、動くたびにスカートからわずかに見える下着や、そこからはみ出た大きな尻肉、そして揺れる大きな胸を無言で見ていた。

やがて我慢できなくなったケンジは、勃起した男根をむき出しにしてスカートを捲りあげた。

友梨奈は大げさに悲鳴を上げ、体をねじった。

「危ないからだめ。後でね。」

「料理は良いよ、お願い。握って。」

ケンジは小さな下着から大きくはみ出た尻肉をせわしなく触りながら、勃起した男根を友梨奈に握らせようとした。

「だ・め・で・す......ちょっとだけ我慢して。」

そう言いながら友梨奈は痴漢がそうしていたように、尻の割れ目に、汁を垂らして先端を光らせる男根を挟み尻で刺激を与えた。

痴漢にされたときには死にたいくらい嫌だった。
しかしケンジが興奮した面持ちで自分の大きな尻に夢中になり、尻の間で射精したがっているのを見ると、股間から次々に汁が溢れ出て、多幸感が湧いてくるのであった。


ケンジは友梨奈の尻を抱えると下着をずらし、隙間から大きく勃起した男根を挿入した。

「ね......今日は危ないの......お願い中はだめ......」

友梨奈は快感に身を捩らせながら、肩越しにケンジに懇願した。

「お口? お尻の間?」

ケンジはしばらく腰を振ってから荒い息の合間に言った。

「口が良い......飲める?」

「意地悪......飲むのはケンちゃんのでも苦手.....お願い、飲まなくてもいいでしょう? お口でしてあげるから。」

友梨奈はケンジの返答を待たず、音を立てて男根を性器から抜き、床にひざまずくと、手で口元を隠しながら自分の性器の臭いを放つ男根を喉の奥までくわえ込んだ。

「見えないよ」

「......見るのはだめ......見てるんならしませんよ」

友梨奈は舌先で尿道を刺激しながら焦らすように言った。

「見ない、見ないからからやって。もう出したい!」

そう言った途端、ケンジの男根からは勢いよく精液が溢れ出た。

友梨奈は慌てて男根を咥え、ケンジが何度も何度も射精するのを受け止めた。

友梨奈はどうしても飲むことができなかったので、口に溜まった精液は口からダラダラと床にこぼした。
たちまち強い精液の匂いが立ち込めた。

射精が収まると、友梨奈は優しく男根を擦りながら先の部分を舐め回し、更にケンジを喜ばせた。その時でも口元は手で隠していた。
これまで何度も口で射精させていたが、見られるのはどうしても恥ずかしかったのである。


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