リアル女教師レイプ-4
膣内の痛みと虚無感に呆然とした陽菜に遠藤がゆっくりと腰を振りながら顔を覗き込んで改めて整った顔立ちを見つめる。
「んっ、本当…可愛いな、この女…。AV女優として、デビューさせたらそこそこ売れるかもな…んんっ…。それがダメでも、風俗嬢として働かせたら…稼いでくれそうだ、あぁ…。」
まだ濡れてこない抵抗感のある膣内に肉棒をゆっくり押し込んでは引き抜いて、上半身を起こすと指先に唾液を塗り付けクリトリスを転がすと陽菜の身体はピクッと跳ねて、痛みに慣れてきたのか遠藤に視線を向けてくる。
「バカ言わないで…。誰が、そんなこと…。こんな犯罪行為…絶対許さないから…。」
「へぇ…まだそんな対応できるんだ?さすが陽菜ちゃん…それでこそ僕の復讐しがいがあるよぉ。でもまぁ…そんな威勢のいいこと言ってられるのも今のうちにだろうけどね。謝っても謝っても許してあげないよ…?くくっ…。」
何とか気丈に振る舞う陽菜の態度に感心しつつも藤野が遠藤に目配せすると遠藤は肉棒が抜けそうになるほど腰を引き、一気に膣奥まで思い切り肉棒を突き刺して、甲高い声を上げ目をギュッと閉じる陽菜を見て嬉しそうに笑みを浮かべる。
「んぁっ…!くっ……うぅ…。」
「んっ…おぉ……たまんねぇな…。ヤリマンのくせに締め付けなかなかいいぜ?それとも嬉しくて締め上げてくれてんのかな?なぁ?」
「ち、違………はぁんっ…っ!」
また腰を引き膣奥に突き刺して、陽菜の声に満足そうに遠藤も笑っている。
ボタンが弾け飛んだブラウス、引き裂かれた黒ストッキング、ショーツをずらし今まで何人もレイプしてきた黒ずんだ肉棒はリズミカルに抽送を繰り返していて、波打つように揺れる乳房を視界に捉えると遠藤は手を伸ばし鷲掴みしては揉みしだき、乳首を摘み上げると膣壁はさらに肉棒を締め上げてくる。
「はぁっ、はぁっ…くっ、あぁ…。この肉感、半端ない…あとでパイズリもさせてやるからな?本当、エロい身体しやがって…このヤリマン女が……んっ、はぁ…あぁ…。」
息を切らせながら腰を振り我慢汁と愛液が混ざり合い放送室内に卑猥な音が響き始める。
撮影しながら2人の様子を見て興奮が抑えられないのか藤野も着衣を脱ぎ始め、全裸になると意図を察したのか遠藤が肉棒を引き抜いてソファから陽菜を降ろす。
セットされたビデオカメラの位置を確認していると陽菜が慌てて逃げ出そうとして、遠藤が追いかけ背後から抱き締めるように捕まえると羽交い締めしたまま元の場所まで連れ戻す。
「くくっ…残念だったな。次つまんねぇ事したらTwitterで全世界にお前の痴態流してやるからな?そうだな……昨日の教頭とのセックスなんかどうだ?俺にもあの騎乗位してくれよ?なぁ?」
遠藤が耳元で陽菜に囁くと驚いた表情を見せ、2人だけの秘密を知られていることに頭の中は混乱している様子で、そんな状態で遠藤は陽菜を四つん這いにさせるとまた身体を捩り抵抗してくる。
藤野がビデオカメラを向けながら陽菜の頭に足を乗せ床に顔を押し付けて、楽しそうにその屈辱的な姿を見下ろす。
「馬鹿だねぇ…。いつもの余裕めいた態度はどうしたのかなぁ?おとなしく従ってたらみんな気持ちよくなれるのにさ……そうやって抵抗するから、こんな屈辱与えられるんだよ?まぁ、こんなバカ女ばかりだから僕達は性処理に困らないんだけどねぇ。」
四つん這い崩れのままスカートを捲り上げお尻を撫で回していた遠藤が黒ストッキングをさらに破っていき、ショーツをずらし膣内に中指と薬指を押し込んでいくと的確に性感帯を刺激していく。
「へへ…このバカ女、レイプされてんのにおまんこびしょ濡れじゃねぇか。嫌がってても本心はチンポに喜んでるってことだろ?じゃあお望み通りに…。」
膣内を掻き乱していた指を引き抜くと愛液と我慢汁で黒光りした肉棒をまた挿入していき、しっかりと腰を掴んで膣奥を圧迫させる。
「ひぁ…っ……こんなの、全然気持ちよくないから…!変態…バカ……気持ち悪い…!」
藤野に頭に足を乗せられたまま強気な態度で罵声を浴びせてくる陽菜を遠藤は本能の赴くままに動物の後尾のように腰を振り、久しぶりのレイプに興奮が高まり鼻息を荒げながら楽しそうににやついている。
藤野が乗せていた足を離すと遠藤は背後から陽菜の髪を掴み顔を上げさせて、藤野はすでに勃起している肉棒を顔の前に持っていく。
「ほら、陽菜ちゃんの大好きなおちんぽだよ?舐めていいよぉ?」
藤野が肉棒の根元に手を添え、先端を唇や鼻、頬に押し当てて擦って、髪を掴まれたまま口を開けずに抵抗する陽菜に遠藤は限界まで引き抜いた肉棒を一気に膣奥まで押し込むと悲鳴のような嬌声を上げ、その隙に藤野は肉棒を口内に押し込んでくる。
「んぐっ…!んんっ、んーっ!(何なの、こいつら……どうしてこんなに手慣れて…。)」
「へへっ…もしチンポ噛んだら身体中アザだらけになるほど殴るからな?もちろん顔も…ボコボコに腫れ上がるぐらい痛めつけて……それはそれでやってみたいけどな。こんな可愛くて綺麗な顔がどんな顔になるか……くくっ。」
掴まれていた髪は離されサディスティックな遠藤の声を聞くと身体が震え涙目で仕方なく藤野の肉棒を咥えたまま耐えている。
「あらら…かわいそうに……。ボコボコになっちゃったら風俗で稼がせられないよ。陽菜ちゃんぐらいだったら高級店で働けるし教師なんかよりずっと稼げると思うし……何より大好きなエッチなことしてお金貰えるんだから願ったり叶ったりだよね。でもまぁ…大丈夫だよ、僕は優しくしてあげるから。」
陽菜の髪を撫でて整えて、屈辱を与えるようにゆっくり腰を動かし口内をオナホールのような扱いで肉棒を押し込んでは引き抜いてと繰り返し、遠藤は腰を回し膣奥をぐりぐりと刺激しながら回し込んだ手でクリトリスを転がす。
「んん、んぅ…っ……んふ、んっ……ん、んん…っ。(こ、怖い……誰か、助けて…。)」