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キモオタ藤野康介の陵辱日記
【学園物 官能小説】

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リアル女教師レイプ-5

藤野と遠藤は口内と膣内をリズミカルに阿吽の呼吸でそれぞれ犯して、真っ白で丸みのあるお尻を見ては遠藤は平手でスパンキングする。
「エロいケツしやがってよぉ……あー…たまんねぇ、この身体…。そろそろ一発…出してやるからな。」
お尻を叩く度に膣内の締め付けが強くなり、射精感を高めると藤野に目配せし口内から肉棒を引き抜いて、陽菜の身体を反転させ正常位に戻すと身体を覆い被せて抱き締めながら腰を振る。
「この肉感、最高だぜ……あぁ、やべ…イキそう…。中に出してやるからな…くぅ…っ。」
「んっ、はぁ…っ、だめ…中は、本当にだめ…っ!んぁっ、やだ…っ……あぁっ、んぁっ…はぁんっ、嫌っ…抜いて…っ!」
遠藤は上半身を起こし陽菜の腰をしっかりと掴んでラストスパートをかけ腰の動きを激しくしていき、藤野はそのリアルなレイプ風景を笑いながら撮影し、卑猥な音を立てている結合部、叫ぶように嫌がる陽菜の表情をそれぞれビデオカメラのレンズを向ける。
「あぁっ…イク、出すぞ…朝比奈陽菜のおまんこの中、ザーメンで満たしてやるからな……くっ…あぁ…っ……あぁっ!」
限界まで耐えて一気に膣奥まで肉棒を突き刺すと同時に射精し、勢いよく陽菜の膣内に精液を注ぎ込んで、何度も何度も脈打ち全て出し切ると抜かずにまた抱き締め呆然とする陽菜の唇にキスをする。
キスを嫌がり顔を逸らした陽菜の頬に手を添えるとまた分厚い唇を押しつけて、唾液を流し込みながら激しいディープキスをすると今度は手で払い除け嫌がって、仕方なく顔を離すと屈辱を与えるように笑いながら顔を覗き込む。
「最高だったぜ、お前のおまんこ……チンポに絡みついて、本当男を喜ばせるためだけの身体だな。嬉しいだろ?気持ちよくしてもらえて……何ならお礼を言ってほしいぐらいだぜ。」
「ふざけ…ないで……。絶対許さないから…。…っ……んっ…。」
心まで折れていない陽菜を嘲笑いながら遠藤が膣内から肉棒を引き抜くと精液が溢れ出てきて、藤野もその状況を撮影するため足元に回り込んでくる。
「あー…これは孕んじゃったかもなぁ…。あぁ、でもこの前から僕も中出ししまくったから妊娠してるかも。ほら、早く掻き出した方がいいんじゃないの?」
「うぅ……最低…。んっ…はぁ……。」
息を切らせながら陽菜が上半身を起こし、股間から溢れ出す精液を覗き込んでは悔しそうな表情をして指を膣内に入れて掻き出していく。
「そんなことしても無駄だって。これからまだまだその淫乱まんこに出しまくってやるんだからよ。おら、しゃぶれ。」
射精を終えてもまだ勃起したままの肉棒を陽菜の口元に寄せると唇に押し当てて、抵抗し口を開かない陽菜の髪を掴んで肉棒で頬を叩き、強引に咥えさせると後頭部に手を添えて腰を振る。
「んんっ…!んぐっ、んん…っ…!」
「抵抗すんなよ、性処理機の分際でよぉ…。お前は黙ってチンポ咥えてしゃぶって…股開いてたらいいんだからよ、分かったか?肉便器女が…。」
陽菜のことをまるでモノ扱いする遠藤の言葉に陽菜は目に涙を溜めてイラマチオに耐えて、ビデオカメラを置いた藤野が背後から抱き締め乳房を優しく撫でてくる。
「可哀想だよ、もっと優しくしてあげないとさ…。男を喜ばせるためにこんなに発育良く育ってくれたんだからさ…。今度は僕が優しく可愛がってあげるよぉ。」
陽菜の口内に満足したのか遠藤は肉棒を引き抜いて、置かれていたビデオカメラを手に取り先程までの映像をチェックして、藤野は優しく触れていた乳房に指を這わせ、乳首に到達すると前触れもなく指で強く摘み引っ張る。
「ひっ……痛い…っ…!」
「あぁ……ごめんねぇ。優しくするって言ったのに……ついつい力が入っちゃったよぉ…。それじゃ……また楽しませてもらうよ、陽菜ちゃん…。」
半脱ぎ状態になっているジャケットを剥ぎ取り、ボタンが飛び散ったブラウスも脱がせて、遠藤が無理矢理引っ張ってホックの壊れた赤いブラジャーも奪い取る。
「遠藤、立たせてあげて。」
藤野に指示されチェックしていたビデオカメラを置き陽菜を立たせて、ずれ上がったタイトスカート、破られた黒ストッキング、ブラジャーとお揃いの赤いTバックショーツと順番に脱がして、全裸にするとスマホで写真を撮っていく。
「ほら、顔上げて?ちゃんと可愛く映らないとさ…。風俗のパネル写真にするから。」
「そんなの…絶対嫌……。」
「嫌とかじゃねぇんだよ!お前に拒否権とかあるわけないんだから藤野さんに言われた通りにしろよ、バカ女。」
遠藤に罵倒された陽菜は怯えながら顔を上げて全裸の綺麗な身体を写真に収めていく。


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