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キモオタ藤野康介の陵辱日記
【学園物 官能小説】

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リアル女教師レイプ-3

まだ抵抗を続ける陽菜に覆い被さって押さえつけ、乳房を揉みしだき頬擦りして舐め回していく。
唾液と汗で艶やかな肌がまたいやらしく、歪む乳房、嫌がる表情を藤野が撮影していく。
「(くくっ…いい顔してるねぇ。これはなかなか高く売れるぞ…いひひ。今まで僕に酷いことしてきた罰だよ?あの屈辱を……まだまだ仕返ししてやるからなぁ…。)」
陽菜の顔にカメラを寄せるとまた手を伸ばして撮影拒否をしてきて、それを見た遠藤がまた頬に平手打ちする。
「おらぁ…!へへっ…。いい加減諦めろって。今度はこれで殴ってやろうか?えぇ?」
拳を作って陽菜に見せつけて、次は平手打ちで済まさないと脅迫すると怯えた目になり抵抗が弱まる。
上半身を起こし上着を脱いでだらしない身体を密着させ、前後に擦り付け柔らかい感触に興奮が高まって、下腹部にズボン越しの肉棒を押し付ける。
「んっ…う、うぅ……。(もう、やめて…。藤野だけじゃなく今度はこんな男にも…。)」
身体を擦り付けながらベルトを外しズボンとパンツも脱いで、勃起した肉棒を取り出すと馬乗りになって陽菜の顔に寄せる。
「ほら、舐めろ。しゃぶれ。」
横柄な態度に顔を逸らして無言で抵抗されるとまた拳を見せて脅迫すると悔しそうな表情で肉棒に視線を向けてくる。
「ほらほら、さっさと舐めろ。女なんて所詮男の性処理機なんだからよぉ。何十本も何百本も咥えてきてるんだろ?今度こそ顔面殴ってボコボコにしてやってもいいんだぜ?あぁ?」
その言葉に怖くなり陽菜が舌を出し控え目に舐め始める。
膨らんだ亀頭に舌が這わされ、それを見た遠藤と藤野がニヤついて、その顔がまた屈辱感を増したのか視線を逸らしてくる。
「へへっ……どうだぁ?大好きなチンポ舐めさせてもらって嬉しいだろ?なぁ?何とか言えよヤリマン女が。」
遠藤の言葉に反応することなく目を逸らし事務的に舌を動かす陽菜の行為にまた苛立ちが募ると遠藤は肉棒の根元に手を添えてぺちぺちと音を立てて頬を叩く。
「何やってんだよ、つまんねぇ舐め方しやがってよぉ…。ふざけてんのかバカ女ぁっ!」
肉棒に添えていた手を離し陽菜の髪を強く掴むと大声を上げて恫喝し、怯えて身体を震えさせる陽菜が殴られることを恐れて顔を手で覆い隠して、拳を振り上げた遠藤を制止するようにビデオカメラで撮影しながら藤野が割り込む。
「まぁまぁ、落ち着けって。後でいくらでも咥えさせられるんだしさ。そんなことより顔面ボコボコになってせっかくの可愛い顔が台無しになったら商品価値が下がるだろ?」
藤野の言葉を聞いた遠藤は少し落ち着きを取り戻し髪を掴んでいた手を離し、振り上げていた拳を下ろすと陽菜の身体の上から降りる。
「バカが…。黙ってチンポ咥えて股開いてたらいいんだよ、クソ女。」
「ふふ…。よかったねぇ、陽菜ちゃん。僕に感謝してよぉ?あーあ…髪乱れちゃったよ、せっかく綺麗な髪してるのに…。」
顔を寄せ陽菜の髪を撫でて整えて、顔を覆い隠していた陽菜の手が開くと涙目で睨んでいて、それを鼻で笑うと遠藤に視線を送る。
「とりあえず……一発やっとく?口で言っても分からないバカ女は身体に直接教え込んでやらないとねぇ……あはっ。せっかく濃厚なイチャラブセックスを撮影しようと思ってたのになぁ…。くくっ……じゃあ…もう我慢しなくていいよぉ?」
「へへっ……そうですね。せっかくおまんこ舐め回してびしょ濡れにしてから突っ込んでやろうと思ってたのによぉ…後で痛がっても知らねえぞ?おらぁっ!」
藤野の言葉に勢いよく遠藤が陽菜に襲い掛かって、暴れる脚を掴んでは強引に開き脚の間に身体を割り込ませて、顔を手のひらで押さえつけるともう片方の手で黒ストッキングの股間部分に爪を立てて引きちぎるように力を込める。
ストッキングの破れる乾いた音と陽菜の悲鳴が放送室に響き渡り、引き裂かれた隙間から赤いショーツが露出すると無遠慮にクロッチ部分をずらして肉棒の挿入を試みる。
陽菜が抵抗し暴れるとうまく挿入できずにいて、そのリアルなレイプ映像を撮ろうと藤野も陽菜の顔と股間を交互に撮影する。
「あはっ…陽菜ちゃんもっと抵抗しないとおちんぽ入れられちゃうよぉ?頑張って?」
小馬鹿にしながら藤野はビデオカメラを持っていない側の手で陽菜の脚を掴んで遠藤の手助けをして、遠藤がようやく膣口に肉棒の先端を押し当てると無理矢理押し込んでいく。
「やだ、やめっ…!痛っ……だめ、本当に痛いってば…っ!待っ……んんっ……ぁ、あぁ……っ…。」
愛液や我慢汁という潤滑液もなく擦れる激痛に声も出ないほど痛みを感じて、遠藤も眉間に皺を寄せながら多少の痛みに耐えつつ奥へ奥へと挿入していって、藤野が笑いながら結合部を撮影し、陽菜の顔に視線を向けるとまるで自分が挿入したかのような蕩けた目でニヤつく。
「あー…たまんない……ゾクゾクしたぁ…今の瞬間…。いい声と表情だったよぉ…。どう?陽菜ちゃんのおまんこは?」
「くっ……んー…乾いたマンコってのも悪くないですね。まぁ…締まりは現役JKの方がいいけど、これぐらいも許容範囲ってとこですかねぇ。でもまぁ…こんな綺麗で可愛くて爆乳の女にハメるってのは最高ですよ?」
絶望感や屈辱感、羞恥心に襲われる中で自らの身体の評価をする男性2人の冷静さが気持ち悪く、抵抗は無意味だと感じるとスッと力が抜ける。
「お?諦めた?へへっ……気丈に振る舞っててもやっぱりどの女も一緒だな。一発ぶち込んでやったら男には敵わないってこと理解できるんだよなぁ?」
「間違いないよねぇ。そんなことなら始めから抵抗なんてしなきゃいいのにね……本当女ってバカだよ。素直に股開いてたらお互い気持ちよくなれるのに意味わかんないよねぇ。」
度重なる卑劣な行動に感覚が麻痺しているのか思考も偏ったもので、その会話を聞きながら陽菜は頭が真っ白になっていく。


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