リアル女教師レイプ-2
「んん…?どうなの?今の心境は…。」
「…絶対許さない。こんなことして…。それにあんたも…。」
藤野を睨んでから背後を振り返るように遠藤も睨むとまだまだ強気な態度で、耳元に遠藤が顔を寄せてくると首を振り逃れようとする。
「あはっ…威勢の良い女だな。嫌いじゃないぜ?高飛車な女を犯しまくって屈服させるのも…。藤野さん、今日は一発目譲ってくださいよぉ?こんなエロい身体見てたら我慢できなくて…。」
「仕方ないなぁ…。でもまぁ…一発目は販売用に綺麗に撮っておきたいし……僕は撮影に集中しよっかなぁ。じゃあ……好きにしていいよぉ?」
教頭を使い自らを陥れようとしていた陽菜に心底憤慨しており、陽菜のAV撮影と販売を真剣に考えて最初は遠藤に譲り撮影に専念することにしてビデオカメラを2人に向ける。
「へへっ……じゃあ…朝比奈陽菜ちゃんのすげぇエロい身体、楽しませてもらうぜぇ?」
早速とばかりに乳房に手を伸ばすと両手でブラウス越しに鷲掴みにして、ボタンの隙間から赤のブラジャーがちらりと見えると鼻息を荒くして、ボタンを外そうと指をかける。
慌てる陽菜は遠藤の手を振り払い追い込まれていた壁側から逃れドアの方へと向かい、それでも遠藤が背後から抱き締めるように捕まえると遠慮なくブラウスを引き裂きボタンが弾け飛ぶ。
ボタンを失ったブラウスからブラジャーに包まれたHカップの乳房が飛び出して、その光景も藤野がほくそ笑みながら撮影していく。
「いやぁ…っ!やだ、誰か…助けて!」
陽菜が叫び助けを求めても放送室の防音性で廊下にはほぼ声も漏れず、また放送室は廊下の一番奥にあり人も滅多に来ないため声に気付く者もいない。
「おとなしくしろよぉ?こんなエロい身体してるのが悪いんだぜ?なんだよ、このデカパイ……こんなおっぱいだったら生徒もズリネタには困らねぇよなぁ?えぇ?」
優しさもなく自分勝手に陽菜の乳房を背後から揉みしだいて、手にあり余る乳肉に指をめり込ませ罵倒しながらブラジャーを引っ張ると乳首がはみ出る。
無理矢理ブラジャーを何度も強く引っ張るとホックが壊れ乳房がぷるぷると揺れて露わになって、すかさず直に鷲掴みにすると抱き締めるように乳房を持ち上げる。
「い、痛っ…!やめて、やめてよっ!」
「うるせぇ!やめてって言われてやめるわけねぇだろ?こんなデカパイしやがってよぉ…。」
乱暴に揉みしだき乳房の形もスライムのように歪んで、腕の中で暴れる陽菜を振り向かせ正面を向かせると壁に押し付けながら執拗に揉んで、抵抗を続ける陽菜の頬に平手打ちする。
「…っ……!うぅ…ぅ…。」
「くくっ……今まで何人もこうやって犯してきたけど、女を黙らせるのはこうやるのが手っ取り早いんだよな。特にこんな威勢のいい女はなぁ。」
抵抗は緩めたものの涙目で睨まれて、臆することもなく首に手をかけると徐々に力を込めて絞めていく。
「う…ぐ……んぅ…。(く、苦しい……。)」
「苦しいか?えぇ?高飛車な女を痛めつけるの、俺好きなんだよなぁ…へへっ。もう一発……!」
首を絞めていた手を離すとまた平手打ちし色白の頬が赤くなって、乳房を下から持ち上げては離し持ち上げては離しと繰り返して揺らす。
「すっげぇなぁ…。ここまで大きいとちょっと下品だな。えぇ?なぁ…お前もそう思うだろ?答えろよ。」
「はぁ、はぁ…。や、やめて……触んないで…。」
まだ反抗心を持ったままの陽菜にイラッとしたのか握り潰すように乳房を鷲掴みして髪を掴んで顔を上げさせる。
「下品なんだよ、お前のおっぱいは。ほら…自分でも言え。『私のデカパイは下品です』ってよぉ。早く、ほら…早く言え!」
「い、痛…っ……う、うぅ……。離して……あんた達、絶対許さないから…。」
気丈に睨んでくる陽菜の髪を掴んだまま頬にまた平手打ちし、身体を抱き寄せるとソファに向かって投げ飛ばして、タイトスカートが捲れ上がると黒ストッキングから透けた赤のショーツが見えて、そこに目掛けて顔を潜り込ませていく。
「くくっ…おとなしく従ってればいいものを…。すぅー…はぁ……。んん……はぁ…。」
太腿に顔を挟まれながらストッキング越しのショーツに鼻を押しつけて深く息を吸って匂いを嗅いで、両膝を持って力任せに脚を開かせていく。
「やだっ……いやぁ…。やめて……撮らないで…っ!」
鼻先で股間をなぞり、すぐ近くでビデオカメラのレンズを向けている藤野に陽菜が手を伸ばし抵抗すると遠藤はその手首を力を込めて掴む。
「へへっ…しっかり撮ってもらえよぉ?自分のレイプ撮影なんてなかなか撮ってもらえないぜ?後で…一緒に鑑賞しような?」
開かされた脚を閉じようとして遠藤の顔を太腿で挟んでくる陽菜のお尻や太腿を撫で回し、再び両手で脚を広げると身体を割り込ませて覆い被さっていく。
ソファの上で暴れる陽菜を柔道の寝技をかけるように押さえつけ首筋に顔を埋めて匂いを嗅ぎながら舌を這わせて、激しい抵抗に汗ばんでいるのかやや塩気のある味に肉棒は反応し太腿に擦り付けその存在を陽菜に知らしめる。
「んくっ…やめてよ、離して…っ!」
逃れようと身体をジタバタと動かす陽菜がまた暴れて、その嫌がる表情を目の前で見つめると遠藤はニヤリと不敵な笑みを浮かべ唇にしゃぶりつく。
「ん、ちゅぅ…ちゅぱぁ、ちゅぅ…。はぁ、はぁ…ちゅっ、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱぁ…。」
「んぐっ…!やぁ…っ……嫌…んっ……ふ、んっ…やめっ…!んんっ…。」
強引にキスをして、逃れようと顔を逸らす陽菜の髪を掴んで唾液を口内に流しつつ激しく唇を奪っていく。
唾液の糸を引かせながら離れると左右から乳房を寄せまた揉みしだいて、深い谷間を作ると顔を埋めて頬擦りし圧迫感のある乳房を堪能する。
「んぷっ…ん、んぅ……っぷはぁ…っ。へへっ…でかくて張りもあって絶品だぜ、このデカパイは…。」