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キモオタ藤野康介の陵辱日記
【学園物 官能小説】

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リアル女教師レイプ-1

朝比奈陽菜と教頭の永井が教頭室で身体を重ねた日の翌日、陽菜は上機嫌で定時ギリギリに出勤し職員室に入ってくる。
辺りを見渡し何も変わりがないことに首を傾げながらデスクに向かうと隣には藤野が座っていて、相変わらず舐め回すようないやらしい視線で身体を見つめてくる。
「(気持ち悪い…。そんなことより…どうして席がこのままなの…?朝には変更するようにしておくって昨日言ってたのに…。)」
職員室の中をぐるりと視線を向け、永井を見つけるとじっと見つめて、その視線に気付いたのか永井と目が合うと意味深な笑みで会釈をする。
その会釈にも何も反応することなく永井は目を逸らして、その事に陽菜は違和感を感じているとお尻を藤野に撫でられる。
「きゃ…っ。ちょ、ちょっと…。」
「んん…?教頭、朝比奈先生は体調が良くないようなので保健室に連れていってきます。都合よく僕と朝比奈先生は1限に授業がないので…構いませんよね…?」
陽菜は困惑した表情を浮かべ永井に助けを求めるような目で見つめ、その永井は陽菜の視線には見向きもせずに藤野に許可を出す。
「分かりました。では藤野先生お願いします。それじゃ…朝礼始めましょうか。」
昨日の約束と違うことに混乱して、それでも藤野に腰に手を回されると職員室から強引に退室させられる。
「ちょっと…私、体調なんて悪くない!離してよ!」
「くくっ…。無理しなくていいよぉ?連日のセックスに疲れが溜まってるんじゃない?あはっ…。」
「え…?それ、どういう……んっ…。」
腰に回していた手で身体を引き寄せられると耳元に顔を寄せられて、息を吹きかけられると身体が硬直する。
「まぁまぁ…。付いてきたら分かるよぉ…。」
保健室を素通りし不思議に思っていると連れ込まれたのは普段から滅多に誰も来ることがない放送室で、そこにはビデオカメラやモニター、防音設備が整っていて一気に恐怖を感じて寒気がしてくる。
「こ、こんなところで…何する気…?」
「んん…?いやぁ…ちょっと……AV撮影かな。本物の学校で現役女教師のリアルな……くくっ。」
「はぁ?何言ってんのよ!意味わかんない!」
AV撮影という言葉に怒り出した陽菜がドアを開け出ようとするとそこには男性が立っていて、見覚えのある顔立ちに驚いていると強引に押し入ってきて内側から鍵を締められる。
「あ、あんた……どうしてこんな所に…?」
「いやぁ…この前見た朝比奈先生のエロい身体が忘れられなくてつい…。で、今日はAV出演させてもらうことになって……ありがとうございます、藤野さん。」
「ん…いいよぉ?今日は好きなだけ陽菜ちゃんの身体弄んでいいからね。」
事態の状況が全く理解できないまま話を進められて、遠藤が身体を舐め回すように見つめてくる。
今日の陽菜の服装は黒ストッキングに膝上のタイトスカートのスーツスタイルでジャケットの中は白いブラウスで、インナーは着ていないのかブラジャーのラインが薄っすらと透けている。
「へへっ…いかにも女教師って雰囲気で興奮するぜ?藤野さん、もうヤッちゃっていいんですか?」
「あー、ちょっと待ってて?準備するから。軽くなら遊んでやってていいよぉ?」
ジリジリと近寄ってくる遠藤に後退りして、壁際まで追い詰められると鋭く睨みつける。
「な、何なの?どうして部外者のあんたが学校内に…。」
「ん?あぁ…守衛に教頭に繋いでもらって、藤野さんの名前出したらすぐに通してくれたよ?あの教頭も藤野さんには頭が上がらないみたいだからなぁ。」
思い返すと先程の永井の態度はおかしくて、昨日は藤野からのセクハラから助けてくれると約束していたのに席替えもしていなかった。
永井が嘘をついていたのか、もしくは藤野に買収されたか、それとも脅迫…と考え込んでいると遠藤が顔を寄せてきて、咄嗟に押し返そうと両手を前に出すと掴まれて壁に押し付けられる。
「近くで見ると本当最高だな。可愛い…いや、美人系か…?やっぱり可愛い系かな?まぁいいや。女子高生とヤるのもいいけど、これぐらいの成熟した女も大好物だからな。楽しみにしてたぜ…。」
押し付けられたせいでブラウスのボタンは弾けそうなほど張っていて、隙間から赤のブラジャーが覗いている。
下品な目でその膨らみを見つめて舌舐めずりしては今にも襲いそうな雰囲気を醸し出して、そんな遠藤を陽菜は強気に睨みつけている。
「離してよ!部外者なんだから関係ないでしょ!」
「まぁまぁ…陽菜ちゃんも落ち着いてよぉ?遠藤はキレたら何するか分かんないよぉ?」
ビデオカメラを三脚に設置し別のビデオカメラを持った藤野が2人の間に割り込んできて、この前は『遠藤社長』と呼んでいたが今回は『遠藤』と呼んでいて、態度が違うことに首を傾げる。
「この社長、関係ないでしょ?何なの…いきなり来て…。」
「ん?社長…?あぁ……遠藤は社長じゃなくて僕の後輩。本当に制服の販売業者の社長と思ってたの?」
「え…?それって……どういうこと…?この前は…。」
状況が理解できないまま不思議そうな表情をしていると我慢ができないのか遠藤が正面から陽菜の乳房を鷲掴みする。
「きゃっ…!やだ…っ!」
「うぉ…すっげぇデカい!何だよ、この爆乳…。こんなもんぶら下げやがってよぉ…エロ教師が…。」
キモオタ口調の藤野とは違い粗暴な口調で陽菜の乳房を評価しては揉みしだき身体を寄せていく。
「おっと…待って待って。この女には僕に逆らったらどうなるか……思い知らせてやるんだから。さぁて…。」
壁際で遠藤に押し付けられている陽菜にビデオカメラのレンズを向ける。
「今から陽菜ちゃんを僕達2人で犯しまくって精液枯れるまでおまんこに中出しするわけだけど…今の心境はどうかなぁ?」
遠藤は陽菜を羽交い締めにして髪の匂いを嗅いで興奮したのかお尻に着衣越しの肉棒を擦り付けている。
不快感で表情を歪めながら藤野を鋭く睨んで唇を噛み締め屈辱感に身体を震えさせる。


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