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マダムキラー雷千くん
【熟女/人妻 官能小説】

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マリンちゃんの計画-3

 「我慢するって何を?」
 「その男女の色々……そのまあ、あんな事やこんな事だな。」
 「何、それ知ってるよ、マリンもしたいライチ君 して、ライチ君ならいいよ、マリンをライチ君の女にして、大丈夫だよ。」
 「マリンちゃん、嬉しいよ、愛してる、本当に、でもハッキリ言うよ14歳のマリンちゃんとセックスは出来ないよ、マリンが壊れちゃう、ね、4年待とうよ 俺も我慢するから マリンが高校卒業するまで大事にしたいからね、そうしょう。」
 「うん、でもライチが他の女とセックスするの嫌だ、絶対4年後まで待てっこ無いよ、男の人は溜まったらだれでも出せればいいでしょ。」
 「マリンには勝てません、でも、恥ずかしいけど、本当は…マリンの画像で処理してたから、大丈夫!」
 「それってマリンがおかずになってたの?」
 「うん、」
 「そんなの嫌だ、我慢しないでマリンとしよう、ね、そうだセックスしなかったらいいのよね、イチャイチャするだけでいいよね、そうしよう、マリンが絶対セックスしないからね、イチャイチャしよ、それでいいよね、ね!」
 「うん、マリンがいいなら、うん……。」


「ライチは……マリンの……アソコが見たいの?」
 「え、アソコって…そりゃ…見たいけど。」
 「見てもいいよ、でも見るだけだよね。見て!」
 「マリンちゃん、いいの?嘘だろ、ほんとに 恥ずかしいよ、でも最高だよ」
 「ライチ君、あっち向いてて。」
 マリンはパンツを脱いだ、ライチが自分の事を本当にすごく愛してるって分かったから、自分も答えようと、アソコを見せる勇気がでた。
 マリンはノーパンの状態で立ってライチの指示を待っている。

 ライチは立つたままマリンを抱きしめた、本当にマリンの事が大好きだ、だから大事にあつかいたかった。
 身長差が有るのでマリンは上向きで背伸びしてキスを何回もしている。
 ライチがキスをしながらマリンの土手を手のひらで包み込んだで圧迫
しばれて
 モソモソ
  


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