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マダムキラー雷千くん
【熟女/人妻 官能小説】

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マリンちゃんの計画-4

 
 マリンはソファに体育座りでライチの態度をみている。
 ライチはマリンにキスをした。
 「マリンちゃん。」
 マリンは両手で顔を隠して足をゆっくり開いた。
 「ライチ見たいの?ここが見たいの?」
 「うん……。」
 「恥ずかしいけどライチ見て、……、恥ずかしいよ。あ〜ん」
 まだ毛は少し生えてワレメからシワシワのくちばしが少し黒くなってぴょこんと出ている。
 「……そのまま。」
 マリンが足を開いてひざが小さく震えている、スマホで画像を残そうとシャッターをたくさん切った。
 (スマホで撮ってるよ、マリンのエッチな画像、それを見て きっとオナするつもりだ、もっと撮って……。)
 ライチはマリンのワレメをそっと開いた、少し黒くなりかけて細かいシワが出来かけている、まさに少女から大人の女になりかけてる時期なのだろう、粘着テープを剥がすようにヌチャッと糸を引いて離れた、膣の周りに恥垢が膜を張ってる、美少女の恥ずかしい秘密を知った喜びがこみあがってくる。
 尿の乾いた匂いと少女の濃厚な性臭が鼻を突く、ナチュラルチーズをこすり合わせた後の匂いだ、ものすごく臭いがマリンの匂いと思うとカワイイし、もっと匂いたくなる。
 肛門の茶色のシワが少し大きくてウンチの乾いた匂いがほのかでかわいい。
 「マリン、もういいよ、今日はここまでにしよう 。」
 幼いマリンをおもちゃにするのが怖くなってきた、罪悪感が好奇心を上回った。
 「どおして?ライチ、触っても何してもいいよ、ライチの女になりたいの して!お願い。」
 マリンは両手で顔を隠したままだ。
 「マリン……、」
 両手を顔から離してキスをしながらワレメをなぞると、かなり濡れてる、粘り気が強い、今までの熟女の愛液がサラサラだったから新鮮だった 年齢と共に変わっていくのだろう。
 「気持ちいいよライチもっと触って。」
マリンはキスも求めながら足も開いてライチが触りやすいように向きを変えた。
 ワレメに沿っていじっていると粘り気の有る愛液が白いクリーム状に泡立って匂いが強くなって来た。
 マリンのマンコにアイスクリームをまぶしたみたいだ。
 ライチのスマホの着信音が鳴った。
 真知子からだった ライチの表情が変わった。
 「どうしたの?誰から?」
 「社長から、すぐに出て来いって。あ〜あごめんね。」
 「仕方ないよ、でも今日は嬉しかったよライチ大好き!」
 軽くキスをしてあわててマリンの家を出た。
 リビングはウェブカメラがあったので真知子が見てたのだ、(そこまでにしなさい、それ以上は許さないよ。)
 電話の向こうの真知子はかなり怒ってるようだった。ライチは怖くなったが少し開き直る、マリンから誘ったし、真知子がライチを誘惑した時のほうがエグかった事を思い出した。


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