かわいいマリンちゃん-6
まもなくライチのクライマックスがやって来る。会陰から背筋に電流が走るようだ。
「真知子さん、ダメです、もう、もう。」
真知子はあわてて起き上がってカチカチで限界まで膨らんだり亀頭をふくんだ、シゴイて射精を受け止めた、根本を絞り出して飲んでいる。
「ウン、ウン、ウン」
ライチはくすぐったくて止めて欲しかった、反面 真知子を征服したような気持ちになった。
「ハァハァ、真知子さんもう、もう良いですよ、ありがとうございます。」
真知子はまだペニスから手を離したくないみたいだが。
「ライチ君 私の事、幻滅した?こんな女よ。」
「真知子さん好きです。ずっと一緒に居たい。もうマリンちゃんとは付き合えないよ。真知子さん。」
「私もライチを好きな気持ちを押さえられないわ、もっと愛して、もっと感じさせて、離さないよ、私の物よ誰にも渡さないから、好き好き、もっと抱いて。」
2人は抱擁してキスを繰り返して高まっていった、またお互いの性器をまさぐり合って、夜明けまで繰り返し愛しあった。