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マダムキラー雷千くん
【熟女/人妻 官能小説】

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かわいいマリンちゃん-3

 ライチは真知子に引っ張られる様に人気の少ない多目的トイレに入った。
 プールのカルキの匂いとコンクリートの床の冷たさがいけない事が始まる予感を感じさせる。
 真知子は鍵を閉めるとライチを抱きしめながらキスをした。 
 「ま、真知子さん…。」
 ヌルヌルと舌が入って歯茎を舐め回してる、ねちっこくて 生臭いディープキスだ、柔らかい唇が鼻を包み込んでいる。ほのかに香る口臭がリアルな女を感じる、何かを奪われてる気持ちになるが勃起は益々硬くなってしまう。いくら美人とはいえ20歳近くも年上のオバさんとのキスは気持ち悪かったが我慢した なにか怖いもの見たさというか未知への好奇心から真知子に従う事にした。
 真知子はライチの水着の上から形を確かめるように軽く握ってから手のひらで優しく圧迫して弾力を確かめてからゆっくりと脱がせた。
 ライチは緊張と恥ずかしさで震えている。
 「震えてるじゃない…怖がらなくていいのよ、あらアンダーヘアーは処理してるの?」
 「いえ、生まれつきで 生えてないです。」
 上ずった声で何とか答えた。
 「ツルツルで綺麗なチンポね しゃぶって上げるからね 気持ち良かったら出しても良いのよ 遠慮しなくていいからね、ハァハァ、ウンウン。」
 真知子は自分が主導権を持って男子高校生をもてあそんでいる自分に酔っている。
 ライチの中性的な顔と不釣り合いな無毛の巨根に興奮していた。
 「そんな真知子さん……うっ、うっ。」
 真知子の小さな口が目一杯広がって苦しそうだ。
 「大き過ぎて苦しいわ。」
 真知子は唾液を自分の股に大量にぬりつけてライチのペニスを付け根に挟んで両手で尻を引き寄せた。
 舌を絡ませながら腰を押し付けてペニスに刺激を与えてる。真知子の腰の動きが早くなって キスをしている口からヨダレがダラダラと流れてペニスに届いてヌルヌルしてきた。
 「ライチ!気持ちいい?安心して出して!ほらほら。」
 真知子の性器と布1枚隔てて触れ合ってると思うだけで頭がくらくらする。
 ライチは真知子とリアルなセックスをしてるようで、すぐに射精してしまった。 
 真知子の太ももに精液がベッタリと着いてる。
 真知子の本性を垣間見えたようで少し怖くなった。
 
 あわてて水着をはいて外に出た 真知子はまだ中で何かしてるみたいだ。
 真知子は又布がヌルヌルで気持悪かったが精液を拭き取って匂った(この匂い 久しぶりだわ、いい匂い。)口を濯いでから何事も無かったように外に出た。
 「マリンの所に戻りましょう、何だかエネルギーが切れたみたいだわ。」
 2人は口裏を合わせてマリンのところに戻った。
 少し遅いめの昼食を食べてから帰る事になった。
 マリンはお母さんが、まさか自分の好きな人に射精させたなんて想像も出来ない。
 帰りは後ろの座席で手をつないで座った、真知子は知らない振りをしていたが心の中では(そうそう その感じで良いのよ。)
 マリンと真知子とラインを交換してからわかれた。
 マリンとつき合いたいのに真知子が間に入ってきてややこしくなって来た。どうすれば良いのだろう。真知子はマリンに対してかなり冷めて見ているし女同士のライバル心もあるのだろう。
 真知子はじぶんの性欲処理にはライチはべんりな存在だ、家は隣だからいつでも呼び出せるし 若いから何回でも出来そうだ、何より無毛のペニスは気持ち良さそうだ、早くワギナの中に入れたい、思いっきり後から突かれたい願望がどんどん膨らんでいく。
 今日の事でライチとの仲が後戻り出来なくなった。
 真知子の中で何かがパチンとはじけた。


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