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マダムキラー雷千くん
【熟女/人妻 官能小説】

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かわいいマリンちゃん-2

 「もう良いでしょう、ライチ君もお世辞抜きで綺麗な身体してるわ、。」
 ライチは真知子の視線で勃起しそうになったのでさり気なくスポーツタオルで隠したが真知子には気づかれたようだ。
 「マリンがやっと来たわ。遅いわよ!マリン!こっちよ。」
 白にピンクの小さな水玉のワンピースがいかにも中学生だが、くびれもできて胸が大きくなって女らしい体型になっていた。
 「ごめんね、上手く出来なくて。」
 「そんな短い髪をくくるのは無理よ、さあ休憩所に場所取りに行きましょう。」
 時間が遅かったので隅の方しか空いてなかったが、仕方なくレジャーシートをひいて荷物を置いた。
 「2人でウォータースライダーでも乗ってきたら。私はノンアルコールのビールでも飲んでるわ、行ってらっしゃい。」
 2人は手をつないでウォータースライダーに向った、マリンの手は小さくて柔らかい、少し汗ばんでる。
 マリンはホッペが赤くなって下を向いてる。
 「こんな風にしてたら恋人同士みたいだね、ちょとドキドキしてきた。」
 「え〜マリンはずっと前からお付き合いしたいって思ってたよ、ライチ君 部活が忙しかったからなかなか会えなかっけど。」
 ライチは驚きと嬉しさで震えていた。
 「嬉しいよ 本当の事言うとずっと前からマリンちゃんの事好きだったよ、いつか告白しようと思ってたよ。」
 「ライチ君 ……」
 ウォータースライダーの順番が来た、後ろにマリンが足を広げて乗った 前にはライチが乗った。
 係員が押すと勢いよく滑り始めた、マリンはライチの胴回りに足を回して掴んでいる。
 「キャー!キャー!イヤー!ライチ〜!」
 「オイオイ ちょと離して、ア〜。」
 2人は勢いよくゴールのプールに飛び込んだ。 
 浮き袋を元に戻してから 1人づつ滑るスライダーに向った。マリンの股間が水に濡れてワレメの形がはっきり分かる、何となく陰毛の影も透けてるようだ。まだあまり濃くないようだ。
 流れるプールでマリンがうしろからつかまっている。
 「ライチクン!」
 「何!」
 「チュッ。」
 ホッペにキスをした。
 思わず抱きしめてキスをしたかったが周りに人が多いのであきらめた。
 「マリンちゃん………嬉しい、大好きだよ、カワイイなぁ。」
 「いつかお嫁さんにしてくれる?」
 「もちろんだよ、マリンちゃん意外考えられないよ。毎日楽しいだろうなぁ。」
 2人は真知子のいる休憩スペースに向った。

 「真知子さん 退屈してません?ぼく達ばかり楽しんで良いですか?」
 「私が楽しめる様な物があるかしら?」
  「お母さんもライチとウォータースライダー乗ったらいいのに、わりとスリルあるよ。」
 「マリンちゃん キャーキャー言ってたのに わりとだってハハッ。」
 「あれはブリっ子したの!あれぐらいは恐くないわ。私が、荷物の番しておくからいってきたら。」
 「髪が濡れるけど…ライチ君行く?」
 「ハイ 行きましょう。」
 2人は少し離れて歩きだした、マリンが視界から外れた時に真知子が腕を組んできた。
 「マリンの事好き?でしょう でもあの子まだ中学生よ まだ受験もあるから深い付き合いはダメよ 分かってる?お話したりショッピングしたりで我慢しなさいよ。キスもだめ!分かった?」
 「真知子さん…はい分かりました…マリンちゃんの事真面目に付き合います、でも付き合ってもいいですか?」
 「もちろんよ 高校3年生からしたら物足りないかもしれないけど そこは我慢してね。」
 うでを組んでるライチの肘が真知子の胸に当たって柔らかい感触が伝わってくるし水着は着ているがほとんど裸に近い女性と密着しているしなんとも言えない大人の匂いが鼻腔を刺激してるせいか徐々に勃起してきた。
 足の付け根の黒ずみに目が行ってしまうしそこからいやらしい匂いが漂ってるのを想像してしまう。
 「ライチ君………あなた感じてるの?水着の上からでも立ってるのが分かるわよ、嬉しいけど今は恥ずかしいね、マリンにナイショよ、いい事してあげるからついて来なさい。」
 


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