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マダムキラー雷千くん
【熟女/人妻 官能小説】

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かわいいマリンちゃん-4

 マリンは夜ベッドの中で今日3人で撮ったライチの画像を見ていた。
 (ライチ君カッコ良かったなぁ。アソコもモッコリさせて…エッチだなぁ、チンコの形が分かっちゃう、玉も大きそうだし、触ってみたいなぁ、スベスベの水着の上から触りたかったのに、ずっと見ちゃうよ。マリンのアソコのワレメも見てたよ、絶対マリンのアソコ見たいでしょう。見られたいよ、もう毛も生えてるよ、こんなにモジャモジャだよ、お尻の穴も何もかも見て欲しい!後ろから見てシャメ撮って、いじくり回して、いっぱいいたずらして、ライチ君なら何してもいいよ、好き好き、キスして欲しいなぁ。あ〜んドキドキしちゃう。)
 乳首をつまみながらワレメに中指を這わせた、既に湿っている。
 (私ってエッチなのかなぁ、指が止まらないよ、気持ちいいよ!ライチ君触ってマリンのここ触って、ヌルヌルだよ、ヌルヌルがいっぱい出てる、ライチ君好き好き!ライチ君もマリンの事好きなのね、ね、マリンこんなにスケベだよ、ライチ君のモッコリ、見たいよ!ライチ君のチンポ見たいよ して、してマリンにエッチな事して いっぱいエッチな事して〜!)
 まだマリンは絶頂は知らない 何となくそうなりそうだが 分からなかった。アソコを触ると気持ち良いのは分かっていたがその先がある事は知らない。だからワレメを触り出すと眠りに着くまで触りつづけた、あんまり触り過ぎるとアソコが黒くなるって同級生が言ってたのに止まらない、クリとプックリしたマンコ全体をコスってしまう。
 マンコ全体に愛液を塗りたくって頭の中はエッチな事でいっぱいだ。
 ワレメを触った指を匂った。生臭い様なエッチな匂いがした。
 「ライチ君に匂わせたい、匂って、マリンのエッチな匂いを匂って、ドキドキドキドキあ〜ん、こんな事を考える私は変態なのかな。」
 なんて考えながら眠りに入っていった。
 真知子はマリンが寝たのを確かめてからライチに裏口から入って来るように呼び出した、ライチが台所に入って来るまでの時間が永く感じる。
 (まだかな 今日あんな事した自分が信じられなかった。自分の娘の彼氏をスマタで射精さすなんて。)
 ガチャっと音がしてライチが裏口のドアから台所に入って来た。
 今日の事は忘れようと言おうと思ってたのにライチの顔を見た瞬時に考えが変わった。
 「ライチ君ごめんね こんな時間に呼び出したりして。」
 パイル生地のショートパンツにキャミソールに着換えて 髪をまとめてリラックスしている真知子を見て 軽く会釈してから真知子の前に立った。
 「今日は楽しかった?色々あったけど。」
 まるで何事も無かったような態度にライチも合わせることにした。
 「はい 楽しかったです。1番楽しかったのは多目的トイレでした。でも今も真知子さんカワイイしセクシーです。」
 「そうなの?もっと楽しい事があるのに。」
 「あ!はいそれは…どういう。」
 「こういう事よ。」
 真知子はライチを引き寄せて抱きしめた、鼻と鼻をすり合わせてから軽くキスをした。
 「真知子さん…。」
 「マリンみたいな子供がいいの?やめなさい、適当に付き合ってればいいから。
私の男になりなさい、ね、大人の女を教えて上げるから、いい?」
 真知子は素早くキャミソールを脱いだ、お椀形のオッパイに少し濃い茶色の乳首がピンと立ってる。
 ライチは恐る恐る下から揉みあげると、ピクッと真知子が痙攣して呼吸が荒くなって来た。
 「上手よ、舌で転がしてから軽く吸って、良いよ、そう、気持ちいいよ、ライチ君の舌がいいの、他の男とは違うわ、電流が流れるように感じるの。」
 ライチのアゴを持ってまた濃厚なキスが始まった。舌を絡めながら、ライチの手を真知子の股間にせがむように持っていった。 
 ショートパンツの上からでもワレメの構造は伝わってくる、溝にそって軽くさすった。
 
 
 

 


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