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マダムキラー雷千くん
【熟女/人妻 官能小説】

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童貞は恥ずかしい事なのか-4

 「り理沙さん!」
 直前の濃厚なキスで勃起は最高にカチカチになっていた。
 「凄いわ 本当にツルツルで奇麗だわ色もピンクで硬くて良い形してるわ。ライチ君凄い!」
 ライチはマジマジと眺めている理沙の顔が徐々にペニスに近づいていく。
 理沙は指先で軽くつかんで上下にしごきだした。
 軽くキスをして無毛の金たまをベロベロ舐めて少し匂うのもかまわずペニスを上からカポッとくわえこんだ。
 生暖かい口の感触と絶妙な指先のタッチが慣れた感じで意外だった、理沙がセックスが好きなのが伝わってくる。
 「理沙さん!ヤバいです。そんなのされると………。」
 理沙の理性が吹っ飛んでいる。自分の欲望を隠さずにむき出しでむしゃぶりついている。
 「良いのよ 出したい時に出して良いのよわらひからりらいろうりらるらら。」
 くわえながらしゃべるので何を言ってるのかわからない。
 無毛を知られた上に射精するなんて恥ずかしいが我慢出来なかった。
 理沙の頭と手の動きが早くなって、射精させて飲み込みたい気持ちが強くなる。
 「理沙さん ん…ん…で 出るよ。」
 ライチは股間の奥底からこみ上げてくる痺れる快感にたまらず腰をヒクヒクさせながら理沙の喉奥に射精してしまった。
 
 理沙は口の奥で射精を受け止めてゴクゴクと飲み込んでる。
 「濃いわね たくさん出したね いい匂いだわ。 口の奥で絡みついて苦いけど嬉しいわ。やっぱり毛が無いから舐めやすいし気持ちいい もっと舐めたいわ。良いでしょう。」
 残滓を絞って出しながら竿をしごいて玉を舐め出した。口の中は暖かくて舌がヌルヌルして気持ちいい。すぐに硬度が甦ってきた。
 理沙は嬉しそうにピッチを上げて洋物のAV見たいに頭を上下に揺らしている。
 いきなりの快感にライチは戸惑っていた。自分でするのとはあまりの違う快感の衝撃にかえって冷静でさめている自分がいた。
 「もういいわね!」
 理沙は下着を脱いでライチにまたがった。
 白い下着のマタ布がバターを塗った様にベッタリ黄色くなっていた。うっすらとウンチも着いて 生々しい女の汚い部分を見てしまった気分だ。
 「理沙さん これって……。」
 「そうよ ひとつになるの……嫌?でももう遅いわ…ね。」
 ヌルヌルとワギナの中に埋もれて行った。
 「くう〜!入って来るよライチ君の太いよ……奥にもっと奥に、あん!嬉しい、私のモノよ誰にも渡さないから、あん、イヤ〜!」
 理沙のソコはモジャモジャで淫靡な匂いを撒き散らしながらライチのイチモツを飲み込んでいる、黒くて分厚いビラビラが白く泡立ったヌルヌルにまみれて汚く光っていた。
 ライチは初めて見た女性器があまりにグロテスクで臭いのに自分のペニスの硬度が硬くなったのに戸惑った。
 (こんなオバちゃんのマンコで初体験なんて しかも理沙さんを好きになりかけてる、絶対嫌だ 付き合うなんてありえない。)
 キャミブラを脱ぐと形の良いバストが現れた乳輪が少し大きいがスベスベして柔らかい。
 理沙が上下に動くたびにクチュクチュと音がして相当濡れてるのが分かった。
 「乳首舐めて…そう上手よ、いいわ揉んでいいのよ…いい、気持ちいいわ。気持ちいいのアン、アンそんなアン、ライチ君の舌柔らかいよぉあ~もっとベロベロ舐めてベロベロよ。」
 理沙は自分の発する言葉で高まっている。自分のヘソ近くまで挿入されたペニスの感覚と子宮口に当たっている快感は最高潮だ。
 部屋の中で理沙の性臭が漂っている。
 「ライチ君凄いよ いくよ いっていい?ねえいっていい?アソコが膨らむよ、いくよいくよ……。」
 ライチはペニスの根本に生暖かいものがブァッと噴出したのがわかった。
 自分はベッドに座ってるだけで何もしていなかったので理沙のオナニーの道具に使われた様な感じだ。
 理沙はまだ物足りなく思っていた、やっぱり大好きな後ろから思いっきり突かれたい、でも経験の無いライチにいきなり刺激が強すぎて引かれるのも嫌だが、気持良さを求める勢いは止まらない。
 「ライチ君 後からして!」
 四つん這いになってライチに女性器と肛門を見せつけた、白濁した愛液が肛門の周りに生えてる毛にまとわりついてお粥をまぶした様になってスエた様な匂いを放っている。肛門が膨らんだりしぼんだりして呼吸をしているようだ。肛門の焦げたような匂いが漂いだした。
 童貞のライチに性器と肛門を見せつける背徳感と快楽に貪欲な大人の女を教えたい。小娘とは比べ物にならないセックスへの執着だ。
 理沙は見られるのが好きだった 童貞の男の子にマジマジと見られてると思うだけで愛液があふれて太股を伝わっていく。
 ライチはやけくそで肛門の下にポッカリ空いている穴に突っ込んだ。
「ギヤ∼気持ちいいよぉ、上手よライチ!もっと突いてもっとよ、入ってる所見えてる?見てよ、クチュクチュしてる、理沙のおマンコ見てる?ライチ 大きいよ大きい 好きよ好き大好きよ、そのまま中に出していいよぉ大丈夫だから、お願い中にもっと奥にちょうだい、突いて思いっきり出して!」
 理沙はパイパンのペニスがこんなに気持ち良いとは予想してなかった。
 自分からお尻をライチに打ち付けて快感に没頭している。
 白くてスベスベのお尻の間から黒ずんでけむくじゃらの肛門のコントラストがセックスの卑猥さを増幅させてクラクラするようだ。
 


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