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マダムキラー雷千くん
【熟女/人妻 官能小説】

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童貞は恥ずかしい事なのか-5

 肛門の下でプックリ膨らんで毛むくじゃらのマンコから出たり入ったりしてビラビラが絡みついて、自分の白いペニスに理沙の泡だった愛液がまぶされて汚れていく様が不潔だ、がそれより気持ち良さが勝ってしまう、人の身体の中に入れている不思議な感覚を味わう余裕もあった。
 理沙のマンコは毛深くて黒ずんで作りが大きいようだ ライチはエロサイトでいろんな女性器は見てるが本物の感触や匂いは画像とは比べ物にならないグロテスクな生々しさだ。
 ペニスにしびれるような感覚が起こり始めた、射精が近づいている。
 「理沙さん…出すよ…出ます!…ウッ。」
 「ちょうだい あ~~出てるよ、出てるん、ん、嬉しい 嬉しいよぉ。」
 ドクドクと放出しながら妊娠が心配になってきたが、本人が良いと言うのだから大丈夫なのだろう、腰の動きがなかなか止まらない。
 出しきった感じを自分で確認してからヌルっと抜いた、ノロノロと理沙がティッシュで後始末をしてくれてる。
 「ハア、ハア、気持ち良かったよ、ライチ君…。」
 理沙は自分の股間を拭いたティッシュを匂ってる。
 「ライチ君の精子よ、いい匂い 素敵 うれしい。」
  ライチは何も言えなかった。理沙はライチの気持ちが知りたかったが 聞くのもこわかった。
 「しちゃったね…ライチ君の初めてをもらってしまって、また会ってくれるよね、ラインしてね…遅くなったけど大丈夫?」
 「大丈夫です、最近けっこう自由なんでそれより浩司には絶対ナイショでお願いします。友達無くしたくないし 気まずいです。」
 「分かってるわ、自分が残酷な事してるっていうのも、でもライチ君が…まぁいいわじゃぁね。気おつけて帰ってね。」
 キスをして別れた まだ名残惜しそうだったがいつまでも居るわけにはいかない。
 歩きながら鼻を指でコスると理沙の匂いがした。童貞では無くなったが別に感動も無かった、ただ美人でオシャレな理沙のマンコは汚くて臭い事が分かって少しショックだった。けむくじゃらで真っ黒な肛門から太いウンチが出るのを想像すると。
 「ムリ、ムリ絶対むり。」
 思わず独り言で叫んでしまった。
 
 家に帰って風呂に入ろうとパンツを脱ぐとチンコから理沙の分泌物が酸化してとんでもない匂いが立ち昇ってきた。
 「くせ~~!」
 ボディーソープで必死で洗った。
 毛が無いからまだマシだが毛が生えてたらもっと匂うだろう。毛深いのは大変だと思う。


 
 


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