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マダムキラー雷千くん
【熟女/人妻 官能小説】

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童貞は恥ずかしい事なのか-3

 「はい~良いですよ。ぼくは炭酸水でいいです。」
 2人は乾杯をしてから鍋をつついたりチヂミを食べたりで話しも盛り上がっていた。理沙は少し酔ってきたのか目つきが変わってきた。
 バストの下で腕を組んでいるからおっぱいの膨らみが揺れてノースリーブのニットが伸びて窮屈そうだ。
 「理沙さん浩司が理沙さんの事好きなの知ってました?」
 「知ってるわよ でもムリムリ 私はムリ!10歳も下だし高校生でしょう、頼りなさすぎ。そんな事よりライチ君 あなた下の毛も生えて無いって本当?」
 周りの人に聞こえて無いか心配でキョロキョロしてしまう。
 「あ〜〜それはいきなり、あ〜〜それは。」

 おしゃべり浩司がベラベラと自慢げに話したに違い無い。
 合宿とか修学旅行で風呂に入るのは嫌だったか隠し通せる訳もなく 皆の標的になったがそれは男子の中だけの話だったのにすぐに女子にもばれてしまっていた。
 ふだんにその話をする生徒はいなかったが浩司は誰かに言いたくて仕方がなかった。
 理沙がライチのことを気になってるとは知らずにベラベラと話してしまったみたいだ。
 
 「その反応はそうなのね、そうなんだ ふ〜ん。でも良いじゃん、清潔そうだしあんなの存在のいみある?邪魔なだけよ。」
 「本当ですか 本当かなぁ。」
 「あのさ今から私の部屋で見せてよ。見たいなぁツルツルのチンチン!」
 また周りを見渡した 幸い近くの席には客は居なかったから安心した。
 「そんなの無理ですよ 決まってるじゃないですか。」
 「そんな事言わないで2人だけの秘密だから誰にも言わないからね、ね、ねぇったら。」
 こんな年上に甘えられても気持ち悪いだけだから早く帰った方が良さそうだ。
 「もう今日はこれぐらいで帰りましょうね そうしましょう。」
 理沙の目が少し充血してすわってきたみたいだ チャミスルを2本空けているから かなり酔ってるようだ。
 「そういう事言うとライチはパイパンって言いふらすわよ 黙ってついて来なさい。2人の秘密よ秘密!ね、だから付き合えって言ってないの 見せてって言ってるだけね さあ行こう。」
 「はぁ……じゃあ部屋まで送りますそれで良いですか?」
 帰った頃には寝てしまうだろうという楽観は間違いだと知る事になるとは 何となく分かっていた、本当は少し期待していた。

「はい 着きましたよ。」
 「上がって 上がって 悪いけど水持って来て 冷蔵庫にミネラルウォーターはいってるから。」
 ペットボトルのキャップを空けて渡すとゴクゴク飲んでいる 美味しそうだ。
 「となりに座って 早く!」
 「ぼく もう帰りますね。」
 「いいからとなりに座って早く!」
 仕方なくとなりに座ると抱きつかれていきなりのキスをしてきた 何故か抵抗出来なかった、アルコールの匂いがしたが歯茎まで舐めまわす舌の動きに圧倒されて なすがままにされるしかなかった。理沙の胸の膨らみが柔らかく伝わって圧迫している。
 理沙の体臭なのか動物的なムスクの香りが鼻の奥を擽る、嫌な感じではなかった。
 何時まで続くのかと思えるぐらい情熱的でねちっこい、唇の周りの唾液が乾いて匂ってきた。
 「ライチ君好きよ、ごめんね襲ったりして でも理沙の事嫌いじゃないでしょう?こんな風になりたかったのカワイイ!。」
 両手を背中に回してグイグイ胸を押し付けて話しかけてる。女の人って全身が柔らかくていい匂いがしてる。
 「高校生なんて頼り無くて無理なんじゃぁ。」
 「そうよライチ君以外はね!」
 「そんな~。」
 理沙はあたりまえのようにライチのベルトを外し始めた。ライチは驚きながらも理沙の勢いに抵抗できなかった。
 「理沙さん恥ずかしいよ、そこまでにして。」
 「つべこべ言わない!」
 一気にパンツごと脱がすとツルツルのペニスとフグリが露出した。
 


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