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芳恵叔母―鮮やかな秘め肉
【近親相姦 官能小説】

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僕がセックスの次にしてみたかったこと-1

「それなら・・・、僕も口でしてあげるよ」
芳恵の表情がぱっと明るくなった。
「いいの?アタシのアソコ、舐めてくれるの?」
芳恵の言葉に全身の血流が熱く滾るのを感じながら、僕は叫ぶように言った。
「うん。僕も芳恵を舐めてあげる。クンニリングス、したいんだ」
彼女がしてくれたように、僕も口で芳恵を気持ちよくさせてあげたい、そうした衝動が突き上げた。
 「嬉しいっ。シックスナイン、なかなかしてくれる人いないの。すぐに入れたがるもの」
そう言う彼女の言葉に、内心僕はどぎまぎする。ほんの少し前まで、彼女の中にもう一度入れ、思うがままに射精したい、そう思っていたからだ。
 芳恵を抱えてベッドに寝かしつける。ベッドに敷かれた彼女の髪を踏まないように気を付けながら、彼女の顔を跨ぐ。腰を落とすとき、僕は気が付いた。こうして彼女のかわいらしい唇に僕の陰茎を挿入するのは、なんだかセックスに似ている。唇を犯す、そうしたシチュエーションに僕は少なからず興奮した。
 腰を落とし、陰茎の先を彼女の唇に近づけると、芳恵は自分から口を開き、咥えてくれた。熱く湿った芳恵の口の中の心地よさが再び蘇る。僕はそのまま、ゆっくりと彼女の口を刺し貫くように腰を沈める。喉奥に当たった感触がして、僕は背中に電気が走るのを感じた。息が詰まって苦しいはずなのに、芳恵は嬉しそうに咥えてくれた。
 喉奥を犯す。その歪んだ僕の欲望は、それだけで満足できた。苦しくないように少し抜き出すと、自由を得たとばかりに、芳恵は僕を咥え続け、舌を何度も亀頭回りに輪を描き、僕を刺激してくれた。
 彼女の股間から漂う淫らな匂い。芳恵の陰毛の草むらに鼻を近づけると、彼女はそっと足を開く。途端に彼女のさらに強い淫臭が湧き漂い、僕を唆す。可愛らしくはみ出る、濡れた陰唇を唇で吸い込み、舐めしゃぶれば、芳恵が腰を揺すって喜んでくれた。
 彼女の匂いを胸いっぱいに吸い込みながら、舌を伸ばす。亀裂を上から下へと舐め下ろし、湧き出す淫水を掬い上げれば、僕を含みながら芳恵は心地よさげに呻いた。
 僕が激しく芳恵を啜れば、芳恵は僕を、頭を前後させて激しく吸いしごく。淫水が僕の舌を痺れさせ、溢れる蜜を吸い尽くしたい欲望に駆られる。彼女を貪ることで、淫水が僕を満たしてゆく妄想を産み、彼女が僕の中に流れ込んでくるような、妙な一体感を覚える、それこそがこのひと時の快感だった。
 クンニリングスで最初、彼女がイッた。けなげにも僕の勃起を口に含んだまま、痙攣したので、それがわかった。


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